GLOBAL INVESTMENT ACADEMY GIA通信 Vol.555
《限定1名様》人気のタイ・バンコクで掘り出し物の新築高層コンドが出た!
みなさま、こんにちは!


前回のGIA通信でもお伝えしたように
6/26~タイのパタヤ及びバンコクへ出張してきた
Global Investment Academyの両角です^^


タイのパタヤでは
ヘンプ(医療用大麻)栽培用の
プラント=工場を建設する用地の視察を


現地のビジネスパートナーである
ジオ・ガーデンの毛利CEOと一緒にしてきました。
▼今回視察した4つの土地のエリアマップ
※具体的な場所は伏せさせていただきます
※ヘンプ栽培事業投資の参加者様には
別途メールにて視察動画を送付済みです。


また、タイのバンコクでは
2022年11月にお客様へご紹介した
バンコク中心地近くに建つ
高層プレビルドコンドミニアム


『Aspire Sukhumvit Rama4』


その建築状況を確認するために
会員制投資コミュニティ【GGM】
購入者様と一緒に現地を視察してきました。
本日は今回の出張中に
現地で仕入れたお得な投資情報を
このGIA通信の読者様にお届けさせていただきます!
目次
先行き不透明感漂う日米株式市場 大きなチャンスを掴む準備は?
レッドオーシャンに近いBKK不動産 その中で掘り出し物の物件が!?
物件が建たないリスクが低減し 圧倒的な価格競争力がさらにアップ!
空きがない外国人購入枠の中で 特別に1ユニットをゲット&ご提供!
先行き不透明感漂う日米株式市場
大きなチャンスを掴む準備は?
昨年から続く
『過剰流動性相場(*)』


(*)大幅な金融緩和によって
市場にある通貨(流動性)の量が
正常な経済活動に必要な水準を大きく上回る
状態が継続することによって生まれる相場
年初から国内外の株式市場は
堅調な値動きを見せており、


今週の18日には
米ダウ平均株価が
初の4万1000ドル台をつけ、
3日連続で過去最高値を更新しました。
(日経平均株価も9日に史上最高値を更新)
しかしながら、ここにきて、
米国の対中規制強化などへの
警戒感から半導体関連株が急落。


国内外の株式市場は
先行き不透明感が漂い始めています。
一方の為替相場は、
米国の経済指標の低迷を受けて
再び利下げ観測が高まったことに加えて、


トランプ前大統領が
製造業大国復活を軸に、
ドル高是正を宣言したことから、


急速に《ドル安円高》に動いています。
このような投資環境下において、
いや、こんな投資環境下だからこそ、


カントリーリスクを回避しつつ
成長著しい国の恩恵を受けるため、


資産分散を図りながら
安定的な外貨での収入を得る
「柱」を今のうちに作っていきたい。


そう考えていた個人投資家にとって
大きな一歩を踏み出す絶好のチャンスが来た!


個人的にはそう感じています。


あなたは目の前に
大きなチャンスが転がってきた時、


すぐにそれを掴める
準備は整っていますか?
レッドオーシャンに近いBKK不動産
その中で掘り出し物の物件が!?
リテラシーの高い
GIA通信の読者様には
釈迦に説法かもしれませんが、


パンデミック以降、
不動産の価格が高騰しているのは


何も日本に限ったことではなく、
多くの諸外国でも同様です。


特に成長著しい、
もともと高いポテンシャルがある
ASEAN諸国はその典型的な例ですが、


私が以前から注目をしている
タイの不動産価格は右肩上がりに
価格が上昇しています。
しかしながら、
あくまでも投資的な視点で見れば


タイの首都である
バンコクの中心地近くの不動産は


東京23区内の不動産と
それほど遜色のないレベルまで
価格が高騰してしまっているため、


「バンコクの不動産は買いだ!」


と盲目的に考えるのは間違い。


逆に言えば
バンコクにある多くの不動産が
激しい販売&賃貸競争に晒されている


いわゆる「レッドオーシャン」です。


このエリアにおいて投資目的で
勝ち残れるプロジェクト=物件は
ごくごく一部だと言わざるを得ません。
ちなみに
世界の物価水準が一眼でわかる
便利なサイト『Numbeo』


以下は東南アジア各国の
不動産賃貸利回り(表面利回り)ですが、


タイ・バンコクは3.0%程度と、
世界の中でも不動産価格が高い
シンガポールと似たような
低い賃貸利回りしかありません。
ちなみに現在の日本@東京も
表面利回りは2.9%程度とほぼ同じ水準です。


では、
そんな競争が激しい(と言われる)
タイ・バンコクの不動産マーケットで


インカムゲイン&キャピタルゲインの
両方が狙える魅力的なプロジェクトはないものか?


実はそれがあるんですよね!w
バンコクの中心地にほど近い、
日本人にも人気のスクンビットエリアにありながら、


圧倒的な競争力がある価格で
市場に出た掘り出し物の物件があるのです!


それが2022年11月に
開催したセミナーでもご紹介した


『Aspire Sukhumvit Rama4』


という物件です!
セミナーに対する満足度も高かった
『Aspire Sukhumvit Rama4説明会』


その時のプレゼン資料も
オープンにしておくので
よろしければご参照ください^^


今見ても
プレゼン資料は
かなりの力作だったなーとw
(枚数がかなりあるのでご注意ください)
物件が建たないリスクが低減し
圧倒的な価格競争力がさらにアップ!
突然ですが、
コンドミニアム・プレビルド物件の
一番怖いリスクって何だと思いますか?
「これだ!」という
唯一の正解はありませんが、


『物件が建たないリスク』


これが個人的には
プレビルド物件で一番怖い
リスクかなと思っています。


今回ご紹介する
『Aspire Sukhumvit Rama4』


物件の完成・竣工予定は、
今から1年後の2025年第二四半期ですが、


現時点ですでに最上階付近まで
建物の建設が進んでいますので
建たないといった心配はご無用です!


さすが日系の大手デベロッパー
三菱地所さんが入っているだけあって
その辺は大きな安心材料ですね^^


▼物件近くのセールスオフィスから望む『Aspire Sukhumvit Rama4』
圧倒的な存在感を放っています^^
なぜこちらの物件が
圧倒的な競争力があると言っているのか?


セミナーの中でもお伝えしましたが、
物件周辺の比較的新しい中古物件及び
新築物件の販売・賃貸データを分析した結果、


10年前の物件とほぼ同じ
販売単価であることが判明。


これで新築であるなら
間違いなく選ばれるとして
当時「GOサイン」を出しました。
興味深いのが
こちらのグラフです。


これはタイの
消費者物価指数CPIの推移ですが、


2021年の後半から物価は急上昇し、
2022年後半以降は高止まりが
続いていることが伺えます。
『Aspire Sukhumvit Rama4』は、
2022年夏頃に現地で販売がスタートしたのですが、


当然ながら物件に使用される
鉄筋やコンクリートなどの建築資材は
それよりかなり前・・・・


つまり物価が今よりもかなり
安い段階で仕込みが終わっているので、


低い原価率を元に
競争力のある価格で
販売することが出来たという訳です。


現在あるいは今後新たに
売りに出されるプロジェクトについては、


明らかに建築資材価格の
高騰の煽りを受けているため、
(少なくとも10%程度は高い)


何か特別なことがない限り、
2年前に発売されたプロジェクトより
販売価格を高くせざるを得ず、


このことがさらに
この物件の価格競争力を
際立たせることになっているのです!
空きがない外国人購入枠の中で
特別に1ユニットをゲット&ご提供!
さて、
そのような価格競争力がある
『Aspire Sukhumvit Rama4』ですが、


実は1つ大きな問題があります。


何かを言いますと、
総戸数全体の49%に当たる
『外国人が購入できるユニット』


すでに《完売》してしまっているのです。
つまり、我々
日本人を含む外国人が
今この物件を買いたくても
買えないという状態になっているのです。。涙


ただ、これって
すでに投資した立場
=不動産オーナーとしては
理想的な状況であることはわかりますよね?


《供給<需要》


この関係式は
我々が投資する商品・サービスを考える際に
とても重要であることはもはや言わずもがなでしょう。


弊社GIAは
世界中に目をくばりながら
その時々の投資環境に応じて


《供給<需要》
となっている商品を探し出し、


そしてさらに


時間の経過とともに
その価値が上昇していく



本物の資産を投資家の方々に
ご紹介してきております。
このような
圧倒的価格競争力がある物件で、


今回特別なコネクションで、
こちらの物件をご紹介出来る運びになりました!


それがこちらのユニットです!
はい!《限定1名様》です!w


こちらのユニットは、
1ベッドタイプで25㎡のお部屋なのですが、


『Duplex (デュプレックス)』と言って、


ロフトに近い大きな
寝室スペースがあるもので、


下のCGにあるのが
そのタイプに近いお部屋のイメージで、


とても開放感があって
格好良くないですか!


私はこの部屋を初めて見た瞬間、
すぐに心を鷲掴みされました!


こういうお部屋だったら
ご家族やご友人、そして◯人?を
いつ呼んでも誇らしいですよねw
タイ・バンコクの不動産も
ある意味供給過剰=飽和状態
と言われて久しいですが、


こうしたDuplexタイプの部屋が
市場にで始めたのはここ最近です。


正確なデータは持っていませんが、
市場に供給されている不動産在庫の
おそらく1%もあるかどうかの
かなり珍しいタイプのお部屋ですので、


こうした差別化が出来るユニットだと、
賃貸するにも今後の出口を考えた時でも、
そう頭を悩ますことがないでしょう!


現時点の販売価格は
430万バーツとなっていますが、


2022年の販売当時の定価は
433.4万バーツのユニットですので、


不動産高騰が続くバンコク不動産で
2年前の定価よりも安く買えるのは
かなりお買い得だと言えます!


しかも建たないリスクは
かなりゼロに近づいていますし、ね^^
購入後の流れを含めた
簡単な販売資料はこちらから
本ユニットに
ご興味ご関心がある方は、
急ぎ返信メールもしくは
以下の問い合わせフォームからお知らせください。


繰り返しになりますが、
《限定1名様》のみとなるので悪しからず^^


※権利確定の最終決定は
正式なご予約金(10万円)を
お受けした段階となります。
ちなみに、
こちらのユニットは
33階と高層階になるのですが(最上階は37階)、


同じフロアのユニットを
複数の弊社GGM会員様が
ご購入されていますので、


購入後は色々と
日本人同士で情報交換も出来て
何かと安心かと思います!|^^


皆さんからの即レス、
賢明なご判断をお待ちしていまーすw


ご質問・ご不明な点があれば
いつでもお問い合わせください。
今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。

以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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