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GLOBAL INVESTMENT ACADEMY GIA通信 Vol.232
世界中から特別な話が舞い込む理由
みなさん、こんにちは。


Global Investment Academyの
両角です。


最近ある華僑の方々と
LINEでグループチャットをするのですが


スラングの単語が多くて
正直ついていけてません・・・沈


続きは【編集後記】にて
アカデミーの強さ・特異性とは?
先週のGIA通信にて
これまでで最も熱く、魅力的な
投資案件が出来上がったことをお伝えしました。
舞台となったのは
過去に壮絶な歴史を刻んだカンボジア。



そのカンボジアが今まさに
大きく変わろうとしているのです。



現在毎年7%以上の成長率を継続し
一人当たりのGDPも
5年で1.3倍に増えています。


また、人口の65%以上が
30歳未満という非常に若い国で
国の成長を支えるであろう労働人口は
今後55年にもわたって伸び続けます。
その成長著しいカンボジアで
国の成長を加速させる活動でもあり
かつ国民生活を豊かにする意義のある事業に
運良く携わっていくことになりました。


一つの投資案件としても
将来的に大きなリターンが見込まれる
大変魅力が高いものであるのは事実ですが


それよりも我々としては
単に株式だとかFXだとか
あるいは最近はやりの暗号通貨とか


そのような商品にお金を入れて
増やしていくのではなく


投資先の国なり人々にとっても
プラスになるような活動に対して
積極的に関わりを持つようにしております。


そういった思いに
共感いただいたのか


我々程度の企業では
滅多に関わることができない
ある特別な華僑集団と繋がれる
貴重なご縁をいただけたのです。


ではなぜ、我々
グローバルインベストメントアカデミーが
そのようなご縁をいただけたのか?


先ほどのような“思い”だけでは
決してありえなかったことです。


今日は私なりに考える
アカデミーの強さ・特異性について
探ってみました。
まずはじめに挙げられるのは?
まず納得しやすいこととしては


多くの投資家を抱えている


ということですね。


これは
ビジネスの世界では当然のことで
相手の立場になって考えれば
すぐにわかりますが


何か商品を販売するときに
お客様を一から開拓するのか



すでに既存客がたくさんいて
彼らは高い購入意欲を持っているのか



どちらが良い(効率的)か、わかりますよね?
我々は有料の会員制投資クラブを
すでに6年間も運営してきております。


そこに属しているメンバーは
当然意識の高い方々であり
かつファイナンシャルリテラシーも
持ち合わせております。


日々海外投資に関する情報を入手し
学び、実践を繰り返しているので
決断も早く、チャンスを手にすることができます。


そのような
精錬された投資家の方々に加え
このメルマガをお読みいただいているような
一般のお客様もおかげさまで相当数いますので


相手にとって我々は
魅力的なパートナーとして映る訳です。


もちろん・・・


来るもの拒まず、という訳ではなく
場合によってはこちらから
ご遠慮いただくことも多々ありますし


何をするか、だけではなく
誰と付き合うか、も
非常に重要視しているからです。


でも不思議なことに
誰と付き合うかを大切にし
人なり企業を選ぶことによって


今までより多くの声がかかり
貴重なご縁をいただくようになりました。


ありがたいものですね ^^
気がつけばこんなことになっていた!
次に考えられるのは


豊富な経験値と実績


ですかね。


弊社は2011年から
海外投資に関する
パイオニア的な立ち位置で
様々な活動を継続しております。


これまで実際に投資商品として
あるいは何かしらのサービスとして
日本の投資家へご紹介してきた国としては


・ 香港
・ 中国
・ マカオ
・ フィリピン
・ マレーシア
・ タイ
・ ベトナム
・ ミャンマー
・ カンボジア
・ モンゴル
・ ロシア
・ コソボ
・ ポルトガル
・ アメリカ
・ 日本


と、15カ国にのぼりますし


具体的な商品や
サービスの紹介まで至らず
視察などで訪れた国としては
30カ国近くにもなります。


そしてこれらの国で
投資商品を一から作ったり
あるいは不動産のように
すでにあるものをご紹介してきましたが


すべてのものを含めると
この6年間での総投資額は
40億円近くになろうかと思います。


これだけ多くの国を訪れ
これだけ多くの投資を紹介してきた企業は
他を探してもなかなか見つからないのかな
と自負しております。

常に自分たちの目と耳と
足でつかんだ情報を精査し
投資案件としてのアリかナシかを
見極める選球眼を身につけてきたつもりです。


当たり前のことですが
海外では日本の常識は通用しません。


国が違えば言葉も違うし
文化も法律もそれぞれ異なります。


また、詐欺や騙しは
腐るほど目にしてきましたし
実際に我々も数多く失敗してきました。


美味しい話には
何らかの落とし穴が待ってますし
日本人が日本人を騙す世界も見てきています。


つまるところ、、、、
リスクとリターンはバランスするのです。


やはり現場にいかないと
本当のことはよくわかりません。


引き続きアカデミーは
世界各地を飛び回って
本物の投資商品を探してきます ^^
本音は3ヶ国語を話したい・・・
あと意外と大きいのが

“語学” かもしれませんね。


私は別に帰国子女でもないですし
今でも英語がペラペラな訳でもありません。


社会人になるまで
スポーツ一辺倒ですから
語学はおろか、勉強なんて
ほとんどしていませんでしたから(恥


しかし、入社した会社が
外資系であったこともあって
生き抜くために真剣に取り組みましたし


語学とITと金融(ファイナンス)は
現代の「3種の神器」として必死に学んできました。


その甲斐あってか
現在このような仕事をしている訳で
語学(といっても英語だけですが・・)は
自分の身を助けてくれています。


実際に海外の企業と
ビジネスや投資の話をする際も


全く英語が話せないよりも
ある程度コミュニケーションが取れた方が
スムーズに事が運んだケースは多いです。


もちろん口先の言葉だけで
行動が伴わないのはもってのほかですが


やはり英語を話せないより
話せた方がプラスに働くのは事実ですし
相手からの信頼も確実にアップします。
ぜひこれはみなさんに
強くお願いしたいことですが


海外投資の勉強をすると同時に
語学の必要性についても真剣に捉え
学んでほしいと思います。



別に3ヶ国語、4ヶ国語話す必要はないです。


まずは英語だけで十分ですから
しっかりコミュニケーションを
取れるようになりましょう。


「自分は海外に出ないから
 別に英語を学ぶ必要はありません・・・」



そんな声もよく耳にします。


別にあなたがそれでいいと思うなら
私がとやかくいう筋合いもないですが


時代が、世の中の流れが
そうはさせてくれません。。。


グローバリゼーションという
言葉が流行ってもう随分経ちますが


このことを自分の問題として捉え
危機感をもって対処している人が
どれ位いるのでしょうか?


自分が海外に出ていかなくとも
海外から外国人が日本にやってきます。


日本語が流暢に話せて
日本の文化・習慣をしっかりと身につけ
エクセルもパワーポイントも自由に使いこなし


その上、その人の労働コストが
あなたの1/10だったらどうしますか?


会社としては
どちらを採用したいと思いますか?



答えは明白ですね。


私は海外で何人もそのような
優れた外国人とお付き合いしています。


ロシアでは
私よりも格段に日本の歴史を知り
高い文化人でもある Alex という
パートナーがいます。


モンゴルでは
将来本気で大統領を目指している
若手実業家の Bold という
パートナーがいます。


ポルトガルでは
中国人でありながら
現地ポルトガル語に加えて
英語と日本語を流暢に使いこなす
David と Nate(現地名)という通訳もいます。


さらにあと数年後には・・・


AI(人工知能)が当たり前のように
様々な分野で活躍する世界になるかもしれません。
そんな彼らと
望むか望まないかは抜きに
将来戦わなくてはならないのです。


さて、あなたは今
何をすべきでしょうか・・・?
やっぱり最後は・・「愛」?笑
あと、最後に付け加えるとしたら


アカデミーはどこよりも


誠実さを信条にしている


ところでしょうか。。


取り扱っている商品が
投資に関することが多いですし


そもそも大切なお金
資産をお客様から預かる訳ですから
信用が何よりも一番です。


そしてお金を溶かしてしまえば
それまで築いてきた信用も一気に吹っ飛びます。


もちろん我々も神様ではないですし
失敗も当然にするのですが


その時にどう対応するのか
お客様はそこを見ているのだと思います。


何か予想外なことが起きた時に
悪い結果になってしまった時に
期待に応えられなかった時に


企業として
あるいは一個人として
どのよう対応していくのか


もうこれは
小手先のテクニックではなく
いかに誠実に対応していくのか
その一言に尽きると思うのですね。
もっというと


どうすべきかは
当たり前のこととして


本来どうあるべきか



これをスタッフ一人一人が
自分で理解し、意識して行動しているので


だからこそ今日まで
多くのお客様、パートナーに
支持されてきたのだと思っています。


そしてその結果・・・


我々の元に世界中から魅力的な
お話が舞い込んでくることにも
繋がっているのかな、と。



今週は海外投資の話から
少しずれてしまいましたが


アカデミーを最近知った方にも
我々のことを理解できるようにと
お伝えさせていただきました。


来週のGIA通信も
楽しみにお待ち下さいね!
編集後記
華僑といっても
彼らはシンガポーリアンなので
通常話す英語も俗に言う
”シングリッシュ”


これがなかなかどうして
聞き取りが難しい・・・。


1対1だと向こうも
気を遣って話してくれるので
まだわかりやすいのですが
グループでの会話となると
もはや言葉が空中をさまよいます。。


チャットは文字が残るので
その分まだわかるのですが
そもそも長い文章が打てず
できるだけ短く簡潔にということで
略語やスラングが多くて、、、


彼らがよく使う代表的なものは


・Dats = That(あれ)

・gotcha = I got you(わかった)

・ty = thank you(ありがとう)

・glhf = good luck have fun(幸運を!お元気で!)

・nvm = never mind(気にするな)

・atm = at the moment(今の所)

・gn8 = good night(おやすみ)



って感じです。


何かのタイポ(誤植)かと思ったりで
慣れるまで時間がかかりそうです。。。orz….
以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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