GLOBAL INVESTMENT ACADEMY GIA通信 Vol.490
ロレックスバブル崩壊の足音が聞こえる!?
みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。


来週日曜に開催する
こちらのセミナー。
弊社として約4年ぶりに開催する
海外不動産に特化したセミナーということで


おかげさまで
【200名】を突破しました!

(有難うございますっ!!)


Zoomのような
プラットフォームを活用することで
誰でも気軽に参加できるようになりましたが、


「誰でも楽して儲かる!」
「何もしなくても月◯◯円ゲット!」



的な怪しさ満点のものではなく、


真面目にタイ不動産について
学びを得るためのセミナーなのに


これだけ多くの方にご参加いただけること。


ほんとに、ほんとーーに!
心から感激しています!!


(有難うございますっ!!)


ただ・・・・


残念なことがあります。


正直にお伝えすると、
今回のセミナーでご紹介する


我々が自信を持って
お勧め出来る不動産案件ですが、、、、


「そんなにたくさんご用意出来ません・・・涙」
当然参加者様が
全員手をあげることはありませんが、


良いモノというのは
いつも限られたものしかなくて


こればかりは我々の方で
コントロール出来ることではないので
その点は何卒ご承知おきください m(_ _)m


ただし!


資金力が豊富にある方には
相当リスクを限定・抑えながら
安定した資産形成が出来るものを。


資金余力が限られている人には
海外不動産デビューするのに
相応しい手頃な価格帯のものを。


とりあえず
お話だけ聞いておきたい人には
今後の投資戦略構築のために
役立つ有益な最新不動産情報を。


全ての方のニーズに100点満点
お応えすることは出来ませんが、


少なくともこの忙しい中を
時間を割いて我々のセミナーに
ご参加いただく方々に対して
満足いただける内容をご提供できるように


引き続きタイにおける
ビジネスパートナーと協力しながら


良い提案が出来るように
頑張って準備していくので
楽しみにお待ちいただければ嬉しいです^^


▼ガッツリ資料も作り込んで当日臨みます!
大きな潮目が変わりつつある・・・
この市場も「ゲームチェンジ」到来か?
耳タコになるほど、
ここ最近ずっと言い続けている


『Game Change(ゲームチェンジ)』


40年近くにわたって
続いてきた大きな時代の流れが


今年・2022年を起点として
ガラリと変わろうとしていることは、


GIA通信の読者様であれば
もう百も承知かと思いますが、


実は多くの投資家が
注目し人気を集めていた
ある《現物資産》の市場においても


大きな潮目が変わりつつあること
ご存知でしたでしょうか?
実は熱心なファンやコレクター、
そして一部の投資家の中で
ここ近年大ブームを引き起こしていた


『高級腕時計』市場。


この市場において
何やら雲行きが怪しいのです。


もしかすると・・・


ここでも


《バブル崩壊》の足音が
聞こえ始めているかもしれません。
店舗を巡りながらの商品探しは
いつかは「マラソン」として有名に!
最高の人気と知名度を誇り、
国際的なオークションにおいて
次々と最高落札額を更新し続けていた


『ロレックス (ROLEX) 』


コレクターだけでなく
高級腕時計を使って
大きな利益を得ようと


一部の投資家たちが
熱狂していたことは
皆様もご存知のことと思います。
ここまでの経緯を簡単に振り返ります。


中国をはじめとする
新興国の巨大なマーケットで


中間所得層に加えて
新たな富裕層が増大したことで
高級時計に対する新たな需要が拡大。


加えて、
リーマンショック後の
世界的な金融緩和の追い風を受けて、


リスク資金は
高級腕時計市場にまで流れ込みました。


ロレックスや
パテックフィリップと聞けば、
泣く子も黙る?^^
世界最高の腕時計ブランドですが、


単に趣味やお洒落という
範囲に止まることなく、


現物資産として
かつ値上がり益を期待できる
立派な投資対象として注目され、


豊富な需要に対して供給が追いつかず、
右肩上がりの価格形成を見せてきました。
ロレックスにおける
過去10年の価格の伸び率は、


株・債券や金、不動産など
これまで安定した投資対象と
されてきた資産を大きく上回っている状況で、


定価の2倍・3倍のプレミア価格で
売れるモデルも多く存在し、


ロレックス全体の資産価値は
ますます高まりを見せていました。


これは、
ロレックスの時計の流通量が少なく、
需要>供給のために起こることですが、


この市場価格の劇的な高騰が、
元々のロレックスファンや
時計愛好家以外からの人気にも
火をつけた!という訳です。


一つの例を紹介します。


1962年〜1990年に生産された
サブマリーナの中でも超絶
ロングセラーの「Ref.5513」
初めてのアンティークウォッチとしても
大変高い人気を誇るようですが、


この20年でなんと
8倍の上昇率になっています!(驚)
(「 RASIN WEB MAGAZIN」から引用)


また、ここ数年では
「ロレックスマラソン」
という言葉もよく聞かれるようになりました。


ご存知ない方のために補足をすると、
「ロレックスマラソン」とは、


ロレックスの中でも
人気のモデルを手に入れるために、
複数の正規店を巡ることをいいます。


数々の店舗を渡り歩くところが
マラソンをイメージさせたことから、
このような言葉が生まれたという訳です。
人によっては、
何ヶ月もかけて店舗に毎日通ったり、
競争率の高い人気のモデルであれば
年単位で行う方もいるとか!?(スゴイ・・・汗)


ロレックスマラソンをする人のことを
「ランナー」「マラソンランナー」と呼び、


SNS上ではこのランナーの方たちが
完走までの様子を《報告》としてアップしていたり、


今や一種の社会現象のようにもなっています。


GIA通信の読者様の中でも
強者ランナーの方がいるかもしれませんねw
暗号資産並みに短期間で大きな下落!
投機資金流出によるバブル崩壊か!?
さて、話を戻しますが、
多くの人に高い支持を得ていた
ロレックスを含めた高級腕時計市場ですが、


高級時計を購入したコレクターが、
過去2年間で途方もない利益を
上げた後に現金化しているため、


この市場の強気相場は
急速に冷え込んでいることが
あるニュースで取り上げられています。


中古市場で最も取引されている
高級中古時計のトップ50を追跡する
『Subdial50 Index』は、


3月中旬のピークから
約22%も下落しました。
ロレックスの各モデルの
価格も軒並み下落しており、


中でも人気の高かった
デイトナのあるモデルは
たった1ヶ月で▲7.6%も
下落してしまったようです。


ビットコインのような
暗号資産ならまだしも、


時計のような現物資産が
たった1ヶ月で▲7%以上も
価格が下落するのは普通考えにくいです。


明らかに実需を超えた余剰資金が
この市場に流れ込んできたのが
ここ数ヶ月で一気に引き、


ある意味《バブル崩壊》
引き起こしていることが
こうしたデータからも見て取れます。
また、下のグラフでは、
過去1年間における高級腕時計の
価格指数 (Subdial50) に対して、


その他の代替リスク資産
(S&P500, Netflix, Gold, Bitcoin, Cars) の
価格がどのように推移したのかを表したものです。


Subdial50の価格が
今年に入って急速に上げ足を早め、
5月末時点においては1年前と比べて
+40%の価格上昇率を見せていましたが、


上で説明した通り
3月中旬以降価格が下落し始め、
足元では急速に市場が冷え込んだことが
このデータからでもよくわかるかと思います。


サブスクリプション会員数の
大幅な減少や期待外れの決算を受け、


株価がわずか半年で70%以上下落した
Netflixと比べればまだマシですが・・・汗
供給が増えて需要が減ったら・・?
特に中国での需要蒸発はヤバイ!
この価格下落の背景の
一つとして考えられるのが、
スイスにおける時計の生産量が
徐々に回復してきたことでしょう。


スイス時計協会が発表した
6月のスイスから海外向けの輸出量は、


対前年同月比で+6.9%増、
22年上半期全体では+11.9%増となり、
8か月連続の増加となったそうです。


主要な生産地である
スイスからの供給量が増えれば、
二次流通の相場は下がるのが自然な流れです。


ただし、今の価格の下落は
単に供給サイドだけの問題ではなく、
実は需要サイドの問題・・・


つまり需要が大きく減少してしまった!


その問題も見逃せません。
米FRBが過去40年間で最も加熱した
インフレを抑えようとする動きの中、


S&P500が1970年以来最悪の
前半を記録したことで市場心理が冷え込み、


これまで好調であった
ヴィンテージ時計の需要が
衰えたことは明らかでしょう。


また、コロナ禍で強いられていた
行動・移動規制が世界中で緩和され、


旅行需要が一気に回復したことによって
お金の使い道がノーマルな状態へ戻り、
時計は本来必要としている人だけが
購入するようになりました。


転売バイヤーを中心に、
高級腕時計市場へ振り分けられていた
余剰の投資(投機)資金が減少、


他のリスク資産市場へ
流出したことも考えられます。


そして何より
大きな影響を与えているのが、
中国市場で高級腕時計の価格が
暴落していることなのです。
米フィナンシャルタイムズ によると、
高級時計やデザイナーハンドバッグの
流通市場での価格は、
▲20%〜▲50%も急落したそうです。


現在中国国内では
不動産バブルの収縮が
かなり深刻になりつつあります。
また、上海や他の数十の地域で行われている
新型コロナウイルスに対する《ゼロコロナ政策》により、


中国経済は失速し、
消費者心理が急速に
悪化していると伝えられています。


そして、中国経済の減速に伴い、
高級中古時計の業界ポータルであるWatchecoは、


中古のロレックスサブマリーナーの価格が
3月以降▲46%急落したと発表。


上海と杭州の高級バッグショップは、
エルメスやバーキンといった
高級ブランドバッグの価格を
同期間に 20%引き下げたようです。
様々な経済指標で
7月の中国経済がさらに
悪化したことを示しており、


不動産セクターの不況が激化するにつれて、
今後数か月で更なる混乱が予想されます。


サブマリーナーを中心とした
中国のロレックスのバブルは、


今年初めの上海の封鎖に
至るまでの6か月で約240%上昇したものの、
現在は価格が反転し、急落しているようです。
バブルは一過性のものに過ぎず
本当に価値のあるものに投資する!
「崩壊しないバブルはない。
 問題はどのような形で
 バブルが崩壊するか」



私はコロナ禍における
過剰流動性資金から発生した
一連の《バブル経済》に対して


そう警鐘を鳴らしながら
常に色々な準備をしてきています。


需要と供給のバランスから、
本当に希少性の高い資産というのは、


一過性のバブルではなく
時間の経過とともにその価値は
上昇していくはずですし、


このGIA通信の読者様には
そうした資産が何なのかを見極めながら
徐々に増やして欲しいと本気で思っています。
ここ数年間で見られた
ロレックスの価格高騰は、


本来の実需を逸脱して、
過熱しすぎていたようにも思います。


ですのでこの辺で
一旦価格は調整されていくと思われます。


しかしながら、
1年、2年という短いスパンでなく、
10年、20年の長期的な視点で考えるのであれば、


ロレックスなどの一部の高級腕時計は、
従来と変わらず高い価値を有するでしょうし、


れっきとした資産なり
《財産》の一つになることは
間違いないと思います!
「長い目で見て、大切に扱い、楽しむ」


私たちが近しい仲間の中で
お勧めしているダイヤモンドや


今回取り上げた高級腕時計などは、
こうした使い方が出来るのも
良いポイントですし、


どうせなら
楽しみながら資産運用も
出来るとサイコーですよね!w

(金の延べ棒=地金だとそれができない・・・涙)
今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。

以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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