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みなさま、こんにちは！
Global Investment Academyの中村です。
バンコクでを楽しむ魅力の一つは
『屋台』です。^^
バンコクの屋台で販売している、
・バターと練乳たっぷりで美味しい
・目の前で焼きたてを作ってくれるのに、約100円と激安！
の美味しいデザートがあります。
先週からのバンコク入りで、
お酒を飲んだ帰りに、
注文しちゃいました。
そのデザートとは・・・？
調理シーンを撮影したので、
出来上がるまでの動画をアップしました！
ノーカットでお楽しみ下さい♪
続きは【編集後記】にて
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「me」は何しにバンコクへ？？
今号はガッツリバンコク出張編！ |
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2月14日より、私中村は、
約１週間、バンコクへ行ってきました！
バンコクは、
両角CEOのホームでもありますが、
3年前までは、
私もバンコクで生活をしていました。
なぜ今回、私がバンコクへ行ったのか？
それはある打ち合わせのためでした。
「ふむふむ、
タイ人との打ち合わせがあったのですね。」
と思われる方もいるかも知れませんが、
今回私が打ち合わせをした全ての方が、
日本人でした。
「なぜ、バンコクで日本人と打ち合わせ！？」
と、不思議に思われるかも知れませんが、
バンコクには、
・事業で成功した人
・投資で成功した人
どちらの方も集まりやすいです。
事業でも、投資でも、
結果を出している人は、
海外展開を目指します。
その際、アジア展開をして行くには、
バンコクは交通の便も非常に良く、
様々な国へフットワーク軽く動けるので、
バンコクに住んでいる方や、
海外視察でバンコクを経由しやすい方が、
多いのが実状です。
下図の写真の通りタイは、
アジアのど真ん中に位置しており、
『アジアのおへそ』とも言われるほどです。
海外投資教育を司るGIAの両角CEOが、
バンコクを拠点にしているのも頷けますね。
^^
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土日も休まず、怒涛の打ち合わせ！
誰とどんな打ち合わせをしてるの？ |
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では、
バンコクでどのような時間を過ごしたか？
ざっくりと説明をさせていただきます。
2月14日（金曜日）
バンコク入りで夜に両角CEOと合流、
焼き鳥屋で熱く語り合いながらの食事。
2月15日（土曜日）
昼
会員制ラウンジで事業家と昼食
政府御用達の会員制ラウンジで、
ラオス〜タイを絡めた、
一大事業の事業説明
夜
事業家、投資家絡めた豪華なメンバーで会食
2月16日（日曜日）
朝
カンボジア〜タイを絡めた、
今後かなり強くなる市場の事業説明
（写真なし）
昼
投資で200億円近く含み益が出た方と、
海外不動産、マイニング事業案件と、
暗号通貨案件の打ち合わせ。
（写真なし）
夜
国内とインドネシアで事業をされている、
素晴らしい事業家の方＆その友人と、
タイ料理を満喫。
2月17日（月曜日）
朝
バンコクの図書館で、
両角CEOと打ち合わせ。
昼
昨日打ち合わせした、
200億円含み益をされた投資家と、
再度3時間ガッツリ打ち合わせ。
（写真なし）
夜
バンコク不動産事業家の方と、
熱く語り合いながら会食。
2月18日（火曜日）
両角CEOと対談動画を収録
（GGM会員様には来週より、３週に分けて無料配信されますのでお楽しみに^^）
2月19日（水曜日）
昼
バンコク在住の、投資家と打ち合わせ。
（写真なし）
夜
帰国
・・・と、ブラック企業な勢いで、
毎日打ち合わせがぎっしり詰まってました。
（私がアポを頂いているので、ブラックも何もないのですが 笑）
それぞれの打ち合わせがどのような内容かは、
守秘義務があるのでお伝えできませんが、
（GGM会員様には対談動画内で一部お伝えしています。）
私たちはいつもこのような形で、
世界を股にかけた案件が入ってきますし、
それを日々精査する力をOJTで養っています。
GIA通信の読者様には、
暗号通貨投資家の方も多いと思いますが、
私たちは、『暗号通貨投資案件』だけでなく、
不動産、金融、事業など含め、
さらには国内だけではなく全世界を対象に、
案件精査をし続けています。
だからこそ、
暗号通貨案件に関しても案件精査も、
一般のインフルエンサーの数ランク上の、
精査ができていると自負をしております。
^^
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今号は
「海外案件視察時の甘い罠に要注意！」
というテーマにしましたが
今回の案件精査で、
私自身が再確認したことを共有致します。
結論からお伝えしますと、
「雰囲気や、損失感という罠に、
ハマってしまわないように注意しましょう！」
ということです。
今回の打ち合わせの中でも、
ある国の政府の方や、大学教授など、
普段絶対会えないような方と、
打ち合わせをしました。
このような時に起こりがちなのが、
以下のようなマインドです。
「うわ〜 こんなすごい人が絡んでるんだ！
この案件は本物だ〜〜〜！」
「え！！
こんなチャンスなタイミングがきているの！？
今のうちに投資したら億万長者になれるわぁ♪」
「海外に来たからこそ、こんな人と会えた！
他の人は手に入れない貴重な案件に出会えた！」
想像してみて下さい。
海外に来ているだけで、少し高揚感がある中で
政府関係の方が、通訳を通して、
特別な案件の説明を自分にしてくる。
「凄い案件だ！」
という気持ちになるのは当然だと思います。
その他には、海外視察に行って、
現地での不動産投資案件で、
下記のような完成予想図と、
モデルルームを見た時の高揚感も要注意です。
私と両角CEOも視察に行きながら
「いかんいかん、いったん落ち着きましょう」
といいながら冷静に、
案件精査をするように心がけています。
あと一つ、
海外に行って起こりがちな罠は、
『サンクコスト』です。
「せっかく海外まで時間とコストをかけて来たのに、
その案件をNGとしてしまうのはもったいない」
という気持ちが働いてしまいます。
上記の説明で分かると思いますが、
『海外案件視察時の甘い罠』
というのは、
『誰かから詐欺にあう』
から要注意！ということではなく、
『自分自身の案件精査が鈍る』
という甘い罠に要注意！なのです。
（詐欺も十分にあるのでそこも注意はしましょう。）
あと、ありがちなのが、
「こんな凄い人が関わって、
立派な事務所もあって、
公的な証明書もあるから、
この案件は詐欺ではないですよね！」
と、「詐欺ではなさそうだ！」
という精査だけで投資をする方もいますが、
重要なのは、
「その事業が成功するか？」です。
もっとざっくり言うと
「その事業が利益を出せるか？」ですね。
詐欺ではない場合でも、
事業で利益を生み出せなければ、
資金が枯渇して事業自体が潰れ、
投資家への還元はゼロになります。
当たり前の話ではありますが、
海外視察の場合は、舞い上がって、
当たり前の判断ができなくなる可能性があるので、
この辺りもしっかりと意識して、
案件精査をすることを忘れないようにしましょう！
私たちもこの辺り、
しっかり肝に命じて、
今後も案件精査に励み、
引き続き、
GIA通信読者のみなさんに、
価値ある情報を配信できるよう、
努めてまいります！p(^_^)q
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バンコクの屋台でのデザート、
それは『ロティ』です。^^
私がマレーシアに住んでいた時は、
カレーにつけるナンのようなイメージで、
メインの食事でロティを食べますが、
バンコクでは完全にデザートとして、
屋台で販売されています。
油で揚げたような食感で、
外はカリッと中はフワッフワ。
バターと練乳が織りなす、
不健康感たっぷりのハーモニーは、
気持ちが緩んでいる、
海外だからこそ食べれちゃう
至極の贅沢でしょう。（笑）
年中暑くて、
皆が笑顔で元気な街バンコク、
元気をもらいにまた行こうと思います。^^
中村格言
【海外旅行のテンション（高揚感）で、
食の健康管理が緩んでも、投資案件精査は緩めちゃダメよ】
お後がよろしいでようで。^^
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今回のGIA通信はいかがでしたか？
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう！ |
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