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みなさん、こんにちは!
Global Investment Academyの
両角です。
今月末には
待望の大型連休がやってきますね。
5月の1日と2日を休めれば
最大【9連休】になるという今年のGW。
皆さんも国内に海外にと
色々と旅行の計画をしているかもしれませんね!
でも、、、
悩みのタネは
「高い航空運賃」
ですよね。。涙
本編でも少し触れていますが
価格は【需要と供給のバランス】
によってある程度決定しますので
当然といえば当然なのですが、、、
続きは【編集後記】にて
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価格は需要と供給で決定される されば、どういう土地が上がるのか? |
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先週末に東京都内にて開催致しました
「バングラディシュ土地投資 クローズセミナー」
注)すでに受付は終了しております。動画配信も行いません。
には、有料での開催にもかかわらず
会場参加及び動画視聴希望の方を含めて
これまで116名の方にお申し込みいただき
改めてみなさんからの関心の高さを感じました。
まずは、この場を借りて御礼申し上げます。
今回はバングラディシュという
どちらかというとそれほどメジャーではない
いや、限りなく正確な情報が入ってこない
ニッチなマーケットにおいて
その地で長年活動されている方を講師に招き
彼の豊富な実績と経験をベースとした
特別でリアルなお話をさせていただきました。
人口密度世界一のバングラディッシュで
なぜ【土地】に投資の機会を見出しているのか?
通常不動産のマーケットというものは
【需要と供給のバランス】で値段が決まっていきます。
バングラディッシュは
そもそも国土がとても小さく(日本の39%)
それに反して人口が現時点でも1.6億人もいるのです。
しかも今後30年間増え続け
将来的には2億人に達するとの統計もあります。
そうして増え続ける人口に加えて
国民の平均年齢が22歳という若い労働力に目をつけ
世界中から多くの資本がこの国に押し寄せています。
工場やオフィス、火力発電所に道路整備など
必要なインフラを整えるための土地が求められています。
例えば、首都のダッカでは
初の高架鉄道「MRT6号線」が走る予定で
日本の大手企業である東急建設、川崎重工
さらには三菱商事などが工事を受注しました。
限られた土地(供給)に
圧倒的な土地への需要が相まって
今後大きく成長していくことが見込まれており
その成長パワーを投資に生かそうと考えているのです。
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申込率【88.9%】の投資案件とは? プロフェッショナルと繋がれる強み |
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ただ、これだけですと
他の国でも同じようなことが言えるのですが
我々としてはどうしても乗り越えないと
いけない壁があるのも事実です。
目の前に素晴らしい果実が
なっている樹を見つけたとしても
その樹にたどり着く方法を知らなかったり
どうにかして樹にたどり着いたとしても
ハシゴの掛け方がわからない場合が多いのです。
そもそもその樹は
すでに誰かのもので手が出せなかったり
法律なり商慣習で我々は排除させられたりもします。
そこで今回我々は
その地の有力な政治家だったり
キーパーソンとの人脈が豊富にあり
そしてこれまでに
数十億近い投資をこの地で実際に行い
Win-Winの関係性をコツコツ築いてきた
ある人物のお力を借りることに成功しました。
本来ならば
決して表に出るようなことがない案件も
今回弊社がその方に頼み込んでご納得いただき
動画セミナーなど一切なしの1回限りで
その代表の方の友達の友達までという限定で
何とかご紹介させていただくことができました。
今回セミナーに参加された方は
本当にラッキーだったと思います。
弊社アカデミーでさえも
一つの国でここまで特化して
実績を積むことは相当難しいですし
逆に自分たちで
できることは限られているので
こうしたプロフェッショナルな方々と
様々な国で人的レバレッジをかけれることが
弊社の強みでもある、そのように感じています。
本当はここでその方のご紹介も
してきたいところではありますが、、、
なにぶんその世界では顔が広く
メルマガなどの媒体で広く伝播することで
色々と影響が出てくることが予想されるので
ここでは割愛させていただきますね ^^;
上で簡単に触れたような
バングラディシュの魅力に加えて
その代表の方の誠実で実直な人柄
さらには案件に参加しやすいように
工夫に工夫を凝らしたスキームにより
当日会場に参加された方の
実に【88.9%】がその場で仮申し込みをした
という、とんでもなく高い期待度が見て取れました。
この高い参加率は
今回ご提案した新しい投資案件が
その国としての魅力に加えて
参加しやすい投資スキームが
参加者の心を動かしたとも言えますが
それ以前にやはりみなさんが
普段からこのGIA通信を通して
情報収集のアンテナの高さと感度を磨き
自ら積極的に正しい知識と情報を入手して
普段から様々な準備をして来たからこそ
このようなタイミングで
素晴らしいお話が来た時に
きちんとそのチャンスを逃すことなく
つかめることができたのだと思います。
今回の案件は
残念ながら投資枠が限られている話でもあり
今後ご紹介することはできないのですが
引き続き様々な国において
そして今のご時世に適した投資手法を
このメルマガでもお伝えしていきますので
楽しみにお待ち頂ければと思います。
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夢のある話は好きだけど 今は手堅い商品を望まれる方にはこちら! |
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と、、、何とも勿体ぶったお話だけで
終わるのは私としても本意ではないので
こちらも今のご時世にあった
かつ、確実にご自身のポートフォリオに
組み込むべき商品をご紹介させていただきます。
3月中旬に開催しました
「カナダ不動産開発プロジェクト
徹底解説セミナー」
こちらのダイジェスト版が出来上がったので
見逃した方はぜひこれだけでも御覧ください。
このセミナーでは
先進国の中でも「AAA」の評価を持つ
投資先として圧倒的な安心感がある
カナダをご紹介させていただきました。
冒頭にお伝えした
バングラディシュの土地案件が
「ミドルリスク・ハイリターン型」だとすれば
こちらは真逆の
「ローリスク・ロー(ミドル)リターン型」になります。
カナダといえば
富裕層から高い教育を志す学生
さらにはリタイアメント世代にまで
幅高い人気を集める国です。
US NEWS社が発表した
ベストカントリーランキングの
2017年度版において見事
総合2位にランクインしましたし
中でも、Quality of Life部門では
安全性や政治・経済の安定性
教育・ヘルスケアや補助金制度の充実など
国民生活を支えるシステムが高く評価され
堂々の【世界ナンバーワン】に選ばれました。
またカナダは
天然資源が豊富な国としても注目され
石油の埋蔵量としては世界で3番目に多かったり
鉱物資源では上位3カ国に常に顔を出しています。
さらには積極的な移民政策をとることで
先進国では珍しく中長期的に人口増加が見込まれ
そうした事情から国内での住宅需要が高まり
土地の価格が年々上昇しているのが特徴です。
そんな中で、カナダのある州が
独自に定めた○○という仕組みを用いて
○○○○権を取得することによって
個人の権利がきちんと法律で保全され
かつ、今後開発が期待される
地域の土地を安値のうちに仕込み
将来的に地目変更がなされることによって
大きな値上がり期待を感じさせられる
特別な案件をご紹介させていただきました。
2018年・・・・
世界経済がどのような動きをするか
誰にとっても見極めの難しいものです。
特に最近になって
米中の貿易戦争勃発や
シリア問題による米露の関係悪化など
地政学的リスクが高まってきています。
そのような時こそ
現物資産の保有は心強い
投資戦略の一つになりますが
その中において
リスクを抑えて手間をかけずに
大きなリターンを期待できる方法が
土地への投資(ランドバンキング)なのです。
海外投資の中で重要な「権利」
そして経済のマイナス局面に強い
先進国カナダでの現物投資。
特筆すべきは
100万円以下の少額で
資産ポートフォリオに組み込める方法は
他ではなかなか見られない希少な案件ですので
是非ともお早めにご確認ください!
今なら投資した金額の10%の土地が
無料で付与されるキャンペーンも実施中です。
(今月中で締め切る予定です)
せっかくなら
こういうお得なキャンペーンを活用して
資産を効率的に増やしていきましょう!
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GW(4/27-5/6)を日本で過ごすために
私が現在住んでいるタイ・バンコクから
日本(東京)へ飛んだ場合のフライト料金はこちら
これはLCC(格安航空会社)を使って
一番安いフライトを選択したものです。
出発が早朝便なので
家を深夜に出ないといけませんが
それでもこの時期に4万円ちょっとですから
負担なく行けそうですね ^^
一方で同じ時期に
日本(東京)からタイ・バンコクへ飛ぶ場合の
フライト料金はこちら
こちらも同じLCCを使った
最も安いフライトでも13万円台と
逆路線と比べて9万円も高いです!
だからと言って
勝手に休みをずらせるわけではなく
泣く泣く仕方ないことではありますが、、、涙
かかったお値段以上に
素敵でずっと思い出に残る
そんなご旅行にしてくださいね!!
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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