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GLOBAL INVESTMENT ACADEMY GIA通信 Vol.269
覚悟と努力、足りなくないですか?
みなさまこんにちは!


Global Investment Academyの
両角です。


4月から新年度も始まり
何か新しいことを始めるのにも
いいタイミングかもしれませんね!


本日のGIA通信は
海外投資や資産運用とは少し違った
されど、学びの重要性を感じれる
そういったテイストでお届けしていきます ^^
1週間に1時間の勉強で夢が叶う!?
そんな方法があれば僕も知りたいよ
先日カンボジアで偶然出会った
30歳代のお客様とお話した時の一コマ。


お客様)
「両角さんって
 常に世界を飛び回って
 カッコいいですよねー♪」



両角)
「いえいえ、、、
 大抵行き先はアジアばかりですし
 移動もほとんどがLCC(格安航空会社)。
 そんな言うほどカッコ良くはないですよー」



お客様)
「でも、海外での生活も長いですし
 今月の会員向けのセミナー動画の中でも
 外人相手に英語でインタビューしてたじゃないですか!」



両角)
「はは、、、
 全然ペラペラではないですけど
 よほど専門的な用語とかでなければ
 ある程度理解できるかもしれませんね」



お客様)
「やっぱり才能がある人は違いますね!
 僕もいつかは両角さんみたいになるために
 頑張って英語を勉強しているんですが
 ちっとも上達しませんよ・・・涙」



両角)
「才能・・・ねぇ、、苦笑
 でも、すごいじゃないですか!
 実際普段どれくらい勉強を?」



お客)
「そうですね〜
 1週間に1時間くらいは
 近所の英会話スクールへ通ってるんですよ!
 けど、なかなかと言うか、全然話せるようになりません」



両角)
「・・・・はい。」




はっきり言います。


1週間に1度
1時間程度英会話スクールに通って
英語が話せるようになると思ったら大間違いです。


もちろん何もしないよりはマシですが
やはりある程度どっぷり浸かってやらない限り
語学をマスターするのは難しいでしょう。


まして普段から使わない言葉を
自分のツールとして身につけるためには
それ相当の時間と労力を費やす必要があります。


寝ている間に英語力がアップする
画期的な睡眠学習法、とか


誰でも簡単に
明日から英語が喋れちゃう講座、とか


普通に考えれば
そんなことはあり得ませんし
投資と同じように詐欺の一種か
何かカラクリがあるに決まっています。


このメルマガは
海外投資を通して人生をより豊かにするために


別の言い方をすれば
賢く生き抜くために必要となってくる
「ファイナンシャルリテラシー」
全員に身につけてもらうために


様々な角度から
為になるであろう情報や知識を
定期的に発信しているものですが


特に現代版・三種の神器と言われる


【お金】【IT】【語学力】


を絡めたお話には
力を入れてお伝えしていきます。


そんな中で今週は
なぜ【語学力】が大切と思っているのか。


実体験をもとに
普段から感じていることを
私なりに書いてみたいと思います。


長くなりますが
最後までお付き合いくださいね!
努力と根性ばかり言うつもりはないけど
10年間勉強してきた結果、今はどうよ?
冒頭のやり取りを見てもらったように
私がお会いしたお客様は英語を話せるのを
一種の才能だと表現しました。


多少の装飾が入っての表現でしょうけど
私は冗談にもそう思っていません。


もちろん
どこまで目指すかによって
多少のセンスと言うか才能のようなものも
必要になってくるかもしれませんが


我々一般庶民が目指すレベルでは
あまり才能の有無は関係なく
単に本人の覚悟と努力次第で
何とでもなる世界だと思っています。


本題からは脱線しますが
私のことを少しだけ・・・


ご存知の方も多いかもしれませんが
私は幼い頃から大学を卒業するまで
テニスを必死にやっていました。


スポーツバカと呼ばれたくはなかったので
勉強もそれなりにはやってきたつもりですし
一応、ハンカチ王子(古いか・・)でも有名な
某私立大学を出ています。


そんな私が卒業後
ある会社に内定が決まった後
配属先を決める為に受けたのが
【TOEIC】と呼ばれるテスト。


今ではビジネス英語の実力を測る
メジャーな指標でもあるTOEICですが
お恥ずかしい話、入社当時には
その存在さえ知りませんでした。


テストの結果は
今でも鮮明に覚えている「345点」


その点数が良いのか悪いのかも
理解していない状態ですからよっぽどでしょう。


当然同期の中でも最下位の点数でした。


実はその当時入社した会社は
持ち株の49%をある外国企業が所有していて
比較的英語をよく使う会社でもありましたが


最初に配属になった部署では
ほとんど英語を使う機会はありませんでした。


それが入社して2年が経った頃
その外国企業が過半数以上の株式を所有し
実質外資系企業になってしまいました。


いわゆる「M&A」です。


そして、別の部署への異動もあったのですが
漫画かテレビで見たことがあるように
その翌年の4月から上司がアメリカ人になりました。


当然のことながら
業務指示は英語になりますし
日々のコミュニケーションも
英語で行われることになりました。


それまでは【報・連・相】の世界でしたが
まるっきり世界が変わってしまった訳です・・涙



さあ、大変です。


先に触れたように
ひどい点数で入社してしまった私ですから
上司と意思疎通が取れないばかりか
英語の社内メールの書き方さえも知りません。


もっと言えば
いくら仕事をきちんと行っても
その成果なり実績をちゃんと言葉で
ロジカルに、数字を伴って説明できなければ
何もやっていないと同類の評価になるのです。


その年の業績評価は散々たるものでしたし
外資系企業において×(バツ)がつくことは
そのレールから外れることを意味します。
ですから、それからと言うものの
こちらも生活がかかっているから必死です。


朝6時前には自宅を出て
7時半から始まる就業前の
英会話クラスに週3回自費で参加したり


行き帰りの通勤電車の中では
テキスト片手に音声で英会話のシャワーを浴び
帰宅後も参考書を開いて深夜まで勉強という
そんな毎日を送っていました。


何ヶ月も、何年も、、
そうした努力を続けた結果
英語でしっかりとコミュニケーションが図れ
海外出張にも年に数回か連れていってもらえました。


その会社を退社する数年前には
【Global Planning】という
日本の組織には紐づかない
特殊なグローバルの組織(部署)に配属され


世界中にある関連会社の事業計画などを
策定する部署の日本の窓口になったりと
色々と経験の幅を広げることができました。



と、別にここで
自分が英語を話せることを
自慢するのが目的でもなく、、


同期でダントツのビリッケツだった男でも
本人の覚悟と努力次第でどうにかなることを
実体験を通してお伝えしたかっただけです。



ただ、そうは言っても
本人の覚悟と努力だけでは
なかなか限界があるのも事実です。


私が実際にそうであったように
自らが置かれている環境が
より大事だということです。


日本人は中学校に入ると
義務教育として英語の授業を受けれます。


もしかすると
最近では小学校の段階から
英語に接する機会があるかもしれません。


そして高校を卒業するまで
6年間しっかり英語を勉強しますし
人によっては大学4年間も含めて
10年間も英語を勉強したことになります。


10年間ってすごいですよね?
時間にすると、一体どれくらい
勉強したことになるでしょうか?
でも・・・


はい、そうですね。
これをお読みのあなたもそうであるように
ほとんどの人が今英語を自由に使いこなせていません。


自由に使いこなせてないばかりか
1年間一度も英語を話さずに
年を越してしまった・・・・


そんな人もいるかもしれません。


自転車は別に何年も乗っていなくとも
その乗り方を忘れる人はいないかと思いますが
残念ながら語学というものは、そうではありません。


語学はツールの一つですから
使わなければどんどんと忘れていくものなのです。。



悲しいですよね、、、涙
必要性を理解しているというけど
はっきり言って、危機感ゼロでしょ?
さて、両角は一体こんな話をして
何を言いたいのだろうか・・・?


語学の必要性なら
誰でも頭ではわかってもいるし
今更このメルマガで書くネタでもあるまい。。。


まあ、そう言われれば
そうなんですけど、ね。。。苦笑



ただ、その割にはみなさん
「危機感」っていうもの、足りなくないですか?



私が活動の拠点としている東南アジアは
まだまだ貧しい国が多いです。


インフラも整っていませんし
食べるものも、着ている服も
住んでいる家も、まだまだです。


肝心の教育レベルだって
日本みたいに義務教育として
全員が無料で受けれるところは
本当に数少ないです。


でも、ですね・・・


例えば、東南アジア最貧国であるカンボジア。


30歳以下の人口が国全体の6割を占めるという
非常に若く、今後の成長が期待できる国の一つです。


当然ながら
彼らの母国語はカンボジア語ですが
英語を話す若い学生たちは少なくありません。


ミャンマーにしてもベトナムにしても
若い世代は同様の傾向があります。


多民族国家であるマレーシアは
小さな頃からマレー語と英語と中国語の
3ヶ国語を当然のこととして学校で学びますし


タガログ語という母国語があるフィリピン人は
その安い人件費と流暢に話す英語力を武器に
世界のBPO(Business Processing Outsourcing)
のセンターとして地位を確立しています。


今この文章を
飛行機の機内で書いていますが
隣に座っている小学生低学年くらいの
タイ人の女の子。


ママとの会話は
器用にタイ語と英語を交えて話しているし
というか、むちゃくちゃ英語の発音が綺麗です・・汗


さて、肝心の我々日本人はどうでしょう?


確かにどの国よりも真面目で勤勉に働きますし
チーム、組織で戦うことも得意です。


世界に誇る技術力もまだまだ高いものがあります。



でも・・・


残念ながら
我が国民は、英語が得意ではありません。


もちろん、英語以外の言語については
言うまでもありません。。。涙


島国だから?
能力が低いから?
語学に興味がないから?
必要に迫られてないから?
過去植民地とされてなかったから?


理由は色々とあるにせよ、、、
現実問題として、他のどの国と比べても
母国語に頼っている国民ではないかと思います。


そのことについて
個人的にとても危機感を持っています。


特に、こうして外(=海外)に出たからこそ
海外で起きている現実を見ることができ
その意識はますます高まってきています。


彼らは人口が年々増えていきますし
経済成長も右肩上がりなところがほとんどです。


今の日本とは逆ですし
今後こういう国の人たちと
戦っていかなくてはならないのです。
グローバリゼーションが進んでいる中で
自分たちが望もうと望まざるとしても
その波は確実に我々のところにやってきますし
決して避けることができません。


「はいはい。
 僕は両角さんみたいに海外で生活しないし
 仕事もずっと国内でやるつもりだから
 別に英語が話せなくとも不自由しませんよ!」



まあ、そんな心の声は聞こえますし
もしかしたら、あなたもそう思っているかもしれません。



でも、あなたから
日本国外に出ていかなくとも
勝手に向こう(=海外)からやってきますよ。。


今やっている、あなたのその仕事
誰かに取って代わられることはない?



さきほどから紹介している
東南アジアの、特に若い子たちは
とても生き生きしていますし
それこそ将来に夢と希望を抱いています。


みんな生きるために必死です。
そう、ハングリーなんですよ、彼らは。


だって当たり前ですよね。


これだけITが発達し
世界中の出来事が瞬時に
自分のスマートフォンで見られる世の中。


格安航空会社の発達と競争
そして規制緩和のおかげで
彼らも自由に安い価格で海を渡ることもできる。


自分と同じような職種であっても
自国の給料の何倍ももらえるような国があり
かつ治安はいいし、飯もむちゃくちゃ美味しいし
街は綺麗だし、何よりクールじゃん!!


そんな環境があるなら
そこでいつかは働きたい!


だから必死になってその国の言葉を勉強する。


誰もが普通に願うことですし
これが今、新興国で起きている事実なのです。
あなたの仕事、将来を守るために
危機感を持って取り組もう!
あなたがある製造メーカーの
経営者だと仮定しましょう。


業績好調→業務拡大につき
新卒の社員を複数雇う必要があり
採用試験を行いました。


採用試験の結果
同じ能力・技量を持ち合わせたとして
最終選考に残った10名のうち
5名は日本人であり
残りの5名はカンボジア人でした。


ワーカーとしての最低賃金を比べると
日本人の給料はカンボジア人の5倍を
支払う必要があります。


日本人1名を採用する代わりに
カンボジア人を5人雇えるという訳です。


さて、あなたはどっちを選びますか?
極端な例としてあげましたが
時代の流れは間違いなくこの方向に
なっているのではないでしょうか?


それが典型的なのが
コンビニエンスストアです。


比較的マニュアル作業が多い
コンビニエンスストアのスタッフは
しっかりと指導をすれば
日本人である必要性はありませんし
その姿を見ることも少なくなりました。


ひと世代前なら王(わん)さんや
李(りー)さんと言った
中国人が多かった気がしますが


最近ではより人件費の安い
ベドナム人やミャンマー人が
その地位を占めるようにもなってきました。


これは一つの産業での例ですが
実際には様々な産業で、様々な企業において
このようなことが起こっているはずです。


さらに考えなくてはならないのは
こうした安くて優秀な人材の流入に加え


いずれ遠くない将来
AI(人工知能)の技術が発展し
あなたの仕事を奪っていくかもしれません。


そういうことにならないよう
今あなたがやるべきことはなんなのか?


【お金】【IT】【語学力】


この現代の三種の神器について
ぜひ今からしっかりと身につけるべきですし
危機感とスピード感を持って取りかかるべきです。


それが結局あなたの仕事だけでなく
安心した将来を守ることにも繋がるはずですので。
ローマは1日にしてならず
不断の努力が将来の安心へ!
語学力を上げることができれば
仕事の選択肢が増えるばかりか
報酬も上げることが可能です。


仕事の対価、提供するサービスの価値は
ある程度、需要と供給で決まるからです。


幸いなことに、、、
と言ったら怒られそうですが
競争相手になろうあなた以外の日本人は
あまり語学が得意ではありません。


勝負事の鉄則ですが
本来競争に勝つためには
競争相手が少ないところを見つけて
(あるいは相手の弱点を見つけて)
そのマーケットで戦う必要がありますが


みなさんはすでに競争相手が少ない
(しかも向上心もあまり持っていない)
勝つためには最適なフィールドにいる訳ですから
無理にそこから外に出ていかなくて良いですし
ちょっと頑張るだけで他と差がつくかもしれません。


また、語学が話せるだけで
外国人からの信頼も得られたりもします。


もちろん英語が上手に話せるだけで
中身が伴わない口先ばかりの
いい加減野郎にはなってはいけませんが


例えば過去の私がそうだったように
言葉が話せないだけで、こいつは無能だ!
と上から目線でくる外国人もいますし


逆にたどたどしくとも
それなりの会話ができるだけで
必要以上の好感を持ってくれますし
ビジネスにおいてはスムーズに話が進みます。


特にこれから海外投資を考えている人は
契約書一つ取っても、全て日本語以外の言語で
記載されていることでしょうし


その内容がおかしくとも
指摘したり修正することもできないと
もし相手に悪意があればそれこそ
相手の思う壺になりかねません。


もちろん、それなりのお金を払って
その言葉がわかる人を雇えばいいだけですが
自分が知恵とスキルさえ身につけてしまえば
その財産は一生もんです。


あとは語学を習得するのに
年齢は一切関係ありません。
(もちろん性別も)


もちろん子供のうちから
耳を慣らしておくことは重要なことですし
だからこそ、私も自分たちの子供を
小学校の段階から海外へ一緒に
連れて行った訳ですが


だからと言って
もう手遅れだ、、今からでは遅すぎる、、
ということは、単なる言い訳です。


何かを始めるのに
遅いと言うことはありません!


昨日よりも今日。
今日よりも明日。


コツコツと学びを継続していけば
確実に成長していけるはずです。
「ローマは1日にしてならず」


何事もすぐに理想の結果を
手に入れるのは難しいです。


結局、語学も投資も
継続して学び続けることが大切ですし
学べば学ぶだけ、努力したらその分
必ず自分に帰ってくるのですから。


と言うことで
来週以降もこのメルマガを読んで
将来の安心を掴みましょう!笑



最後までお読みいただき
ありがとうございました。
以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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