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GLOBAL INVESTMENT ACADEMY GIA通信 Vol.268
【世界最悪(涙)の帰宅ラッシュ】から見逃すな!
大化けのチャンス!!
みなさまこんにちは!


Global Investment Academy
長谷川です^^


今年に入りGIA通信では、
現物資産への投資として
「土地」をご紹介しています。


2017年に、
暗号通貨へのお金の振り分けが
進んだ方も多いと思いますので、


そんな方にも、
「現物」への投資はオススメです。


「現物」と言えば、
メジャーなのは「ゴールド」ですね。


投資を有利に運ぶためには、
「仕入れに利アリ」


売れる商品を、
安く仕入れることです。


金銀財宝のイメージの強い、
「ドバイ」での
「ゴールド」仕入れ価格を調査しました!


なんと、
当日のゴールド価格を
大幅に下回る価格を入手!!
続きは【編集後記】にて
この国でサラリーマンするのは嫌w(;o;)
インドよりカオス!!溢れる人の海(驚
いきなりですが、、、
すごい映像を見つけてしまいました。。。
_:(´ཀ`」 ∠):


これを見つけたのはそもそも、


4月15日(日)に開催する、
バングラディッシュ の
土地セミナーの為なのですが、


このセミナーは、必見です!


動画セミナーもありますので、
お申込みがまだでしたら、
忘れない内にお申込みください。
・申込み締切:4月15日
※期日以降はお申し込みをできません。


=======================

<出口計画>
・周囲に大学が4箇所:2018年OPEN予定
・2019年モノレール1部開通-2021年全線開通
・2019年電車環状線プロジェクト発表予定
    ↓
    ↓
2022年がこの地区の最大の値上がり予想で、
2022年5月末、390万円/坪で売却予定。
(購入価格から約9倍/あくまで計画)

=======================



発見してしまった映像は、
【世界No.1の人口密度】を誇る、
バングラディッシュ の実態を、


日本の皆さまが、衝撃的に!
心の闇(?)的に!分かりやすい、
良い(汗)映像じゃないかと、
個人的には思っています^^;


それがコチラ!
世界一周の旅をするShinさんが、
初めてバングラディッシュ に行った時の映像です。
<サマリー>
・電車のチケットを買うのも危険1?
・線路に人・人・人、からの!
・「世界の車窓から」改め「車両の屋根から」
・インドを超える混沌・・・人の海
・伝わる国民性:仕事と性格
・ラスト17秒の衝撃:悪夢の「帰宅ラッシュ」



お昼のマーケットも凄いですし、
夜の電車の溢れる人の波は、
思わず後ずさりをしたくなりませんでしたか^^;


「あの電車で毎日通勤をしてください」
なんて言われたら、泣きますね(汗


しかし!
重要なのはそこではありません。
溢れる人の数は、投資のチャンス!
〜商売人はまずこう考えるLevel.1〜
投資家として重要なのは、
この溢れる人の波に


「うっとり」(//∇//)
できるかどうか、です!!


うっとりできたら、
間違いなく投資家です!


(厳密に言えば、
売り上げ意識の高い方です^^)


もしあなたに
売りたい商品があって、


その商品が、
人が毎日1個は使う商品だとします。


それが1個10円だとして、
この1つの街に集まる
溢れる海のような人達が、
毎日1個買うとなったら、、、?


毎日の売り上げは、
100万円?
1000万円?


つまり、1年の売り上げが、
3億6,500万円?
36億5,000万円?


毎日使われる10円の商品を、
たった1個作るだけでこの売り上げ!
魅力的ですね(//∇//)


人の数というのは、
それだけで売り上げを生む
最強のパワーです。


しかもこの国では、
現在製造業を中心に、
海外からの企業が入ってきており、
仕事がどんどん増えていますから、


暮らす方達の所得が
増えてきています。


つまりイメージは、
これまで毎日消費するものは、
10円までが限界だったのに、


それが、
15円ならいける!
20円ならいける!
になろうとしている、ということです^^


商売をする立場からしたら、
それまでの10円の商品に、
オプションをつけて15円にしたら、


それだけで売り上げ
1.5倍!


日本で売り上げを
1.5倍にしようとしたら、
とんでも無いことですよね(汗
人に溢れ、
若い人達がどんどん増え、
個人の給料が伸びている国。


それはまさに、
投資を考えるべき国であることは
間違いありません^^


今のバングラディッシュは、
チャンスの塊なのです!
日本が大きく伸びた高度経済成長期
電車のぎゅうぎゅう具合は意味不明(汗
私が東京に越してきた頃、
最悪にイヤだったのが、
「帰宅ラッシュ」でした_:(´ཀ`」 ∠):


ある日の出来事。


電車の満員具合がヒド過ぎて、
この電車に乗るのは止めようと思い、
ホームに残りました。


そこで目にしたのは、
思わず「マンガか!!?」
と、ツッコンでしまうような光景でした(汗


私の前に並んでいた女のコは、
満員電車に無理やり
乗り込んで行きました。。


電車のドアが閉まると、
中の人達から押されて、、、


電車のドアのガラスに、
片方のほっぺたを押し付けられ動けない。。。(涙
マンガのようなビックリ現象、、
もとい満員電車の問題が、
現代の東京でもまだ起きているのですね(驚


国土交通省では、
このようなデータを出しています。
混雑率の【ワースト1位】は、
首都である東京。
混雑率・最大199% (汗


大阪:最大146%。
名古屋:最大142%。


皆様もきっと
ご苦労をされたことがある通勤ラッシュは、
こんなにスゴイ%になっているのですね。


そして、これと比較して、
先ほどのバングラディッシュ の映像。


混雑率はどれくらいなのでしょうか。
300%くらいあるかもしれません!?


混雑率・300%というと、
日本の高度成長期の
東京都内の電車の混雑率が、
300%を超えていたそうです。
電車の混雑率からみる、
街の広がりと巨大経済圏への道のり
東京ではその後
「何が起きたのか??」


というところが、
今回のバングラディッシュでの
土地投資に重要なポイントです。


混雑率300%を超えた東京は、


その後の、
路線の増加、駅の増設、効率化などで、
現在の状態にまで改善しました。


路線が増え、駅が増え、
駅の周りに街が広がり、
人が暮らし、


溢れる人口を吸収できるようになり、
さらなる人口増加が可能になりました。


電車が増えたことで、
離れた場所からも
仕事に通うことができるようになり、


遠くからでも、
労働力を確保することができるようになり、


世界からも注目される、
巨大経済圏が出来上がりました。
人の数は、お金に繋がります。


飲食店も、デパートも、銀行も、
電車も、温泉も、観光業も、
人が集まれば集まる分だけ
お金が集まります。


お金が集まれば、
新たなビジネスが集まり、
これを求めてまた人が集まり、


商品、サービス、不動産、教育など、
需要を生み、需要が価格を押し上げ、
ビジネスが潤い、働く人の所得を上げます。


そしてその結果、
【限られた土地の価格】はというと、


日本の銀座の一等地などは、
1坪1億円、100坪100億円を超え、


また上海では、20年前に比べて
地価が300倍以上になった場所まで現れました。
溢れる人口、運びきれない人・人
成長の波に乗る絶対条件【都市開発】
話をバングラディッシュに戻すと、
今この国には、この溢れる人を求めて、


ユニクロ、GAP、ZARA、M&S、
H&M、アマゾン、アリババ、サムスン
など、
多くの海外の企業が進出しています。


そして
バングラディッシュ 政府は、


この最高の機会を、
高度経済成長の起爆剤にするために、


日本、インド、中国などから
3兆円にも及ぶ資金を借り、
大掛かりな都市開発計画、
インフラ開発を行っています。


政府にとってこのプロジェクトは、
【必ず成功させなければならない】
重要な計画なのです。


その重要な要となる
初の高架鉄道【MRT Line6】は、


日本の企業
東急建設、川崎重工、三菱商事が受注し、


溢れる人の波をスムーズに運び、
分散し、働く場所、暮らす街への人の移動を、
実現しようとしています。
価格が上がるには順番がある
投資の出口を考えるからこその「土地」
溢れる人口の受け皿として、
「首都ダッカ」を中心に、
街は今後もさらに拡大します。


現在既に、
多くの荒地が開拓されているように、


荒地が住宅地となり、
そこに商業が生まれ、
まちが発展していくことは間違いないと
個人的には思っています。


たとえば、
首都ダッカの商業エリアのある地点では、
2000年〜2010年で地価は20倍。


ショッピングモールのあたりなどは、
100坪で約10億円という
価格がついているところもあります。
不動産価格は一般的に、
海外からの資金が入ることで動くため、
実態経済よりも先に価格の上昇が始まります。


その後に株高。


そして最後に、
国内での消費が反映される
サービス業が上がります。


逆に言えば、
サービスの価格が上がってしまった国では、
既に不動産価格も上がりきったと、
見て取ることが出来るのですが、


このバングラディッシュ では、
たとえスポットで
100坪10億円が出てきたとしても、
内需はまだまだこれから。


バングラディッシュ は今まさに、
土地の投資をすべきタイミングに
きているのです^^


そしてもちろん、
今回皆さまにご紹介できる土地は、
「首都ダッカ」


太い道路、電車、
政府主導の開発プロジェクト、
それらの流れの中にある土地です。


これまでに、
「首都ダッカ」では、
5つの土地を購入してきています。


しかしながら、
首都ダッカの土地は、
価格が上がってきていることもあり、


また、
所有者に交渉をしても
売りにでる土地が出てこないことから、


「首都ダッカ」での土地は、
今回で最後になりそうです。
100万円から5年で手残り6倍を目指す!
バングラディッシュ土地クローズセミナー
今回の土地に関しては、
既に75%の投資資金が集まっており、
順次、登記手続きを進めています。


このため、
今回のセミナーにて
ご案内できるのは、残りの25%。


そして今回のセミナーは、
この国の魅力も
もちろんお伝えしますが、


今後海外での土地の投資を
したいと考えている方にとっても必見です。


投資をできる・できない、
投資をする・しないに関わらず、


これだけの経験と現地との関わり方で、
投資をしている情報を得られる機会は、
無いと思います。


今後の皆さまの
海外投資の考え方、計画の仕方、
に関する学びの場としてもご活用ください。


今回はクローズのセミナーなので、
セミナー申込み締切日以降、
セミナーの販売はありません。


ご興味がありましたら、
必ずこのタイミングで、


セミナーのお申込みと、
「ご参加費用のお支払いまで」完了してください。


***********

<バングラディッシュ土地クローズセミナー>
▼セミナー申込み締切
2018年4月15日(日)
※締切日以降の動画の販売はいたしません。


***********


人も、モノも、お金も、
諸外国のプラスの影響を浴び、
今まさに高度経済成長を遂げようとしています。


この成長を、
私たちの個人投資に組み込むことが出来れば、


純粋に投資を成功させること、
そして一つの国の成長と共に歩むこと、
投資の醍醐味を味わえる投資になりそうです^ ^


セミナーをどうぞお楽しみに!!
編集後記
今回ドバイでは、
貴金属の取引で賑わう、
「ゴールドスーク」に行って参りました。
(「スーク」とは市場のこと)


わたしの習慣で、
初めて行った国では、
ゴールド価格をチェックします。


これまで、
香港、ロシア、モンゴルの ゴールドを
レポートしたことがあります。
今回は、ドバイです^^


純金つまり999.9ゴールド100gを、
どこまで安く購入できるのか、
そのラストプライスを調査しました。
まずは自分で動いて、
ここのマーケットの相場をチェック。


そして次は、
良い価格を出せる人を見つけます。


「私について来なさい」
という人が現れますので、


一緒に数件回って、
「もっと安くないとダメだ」
などなど言いながら開拓します。


そして遂に!
すごい価格がでました!


この日のドバイでの純金価格は、
15,875AED/100g。
(476,250円)



AEDは、
現地通貨ディルハムです。
1AED=ざっくり30円。


スタートは、
16,375AED(491,250円)

  ↓↓↓

色々お話をして、どのお店でも、
16,275AED(488,250円)に。

 ↓↓↓

そして遂に、ラストプライス!!
衝撃の、、15,695AED(470,850円)


当日のレートより安い(>人<;)


ここのお店には、
現地の人しかいませんでした。
しかも狭い店内にぎゅうぎゅう。。


5kgくらいありそうな
金の延べ棒をやりとりしていたり、


ゴールドを買う地元の常連さんと、
安値でこっそり流している感があり、
ちょっと違う空気です^^;
気になるのは、
当日のレートを割る価格の理由ですが、
この理由は、大きく2つ。


1つは、
このお店がゴールドの両替商であること。


現金が必要な顧客から
安く買い入れたゴールドを、
今度は買いたい人に、当日のレートより安く、
でも仕入れ価格よりは高く売れる。


そして2つ目は、、、


倫理的に、
無料メルマガで書くには
マズイ気がしますので(汗


申し訳ありません、
自主規制します(>人<;)


4月15日の
バングラディッシュ セミナーには、
もちろん私も参りますので、
ぜひその時にお声掛けください^^


動画セミナーの方は、
アンケートのコメントにて
ご質問くださっても大丈夫です!


海外になると、
諸国それぞれ事情が
いろいろありますよねA(^^;


来週のGIA通信も、
どうぞお楽しみに♪
以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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