Vol.267　【人口密度No.1!】溢れる人×人!!バングラディッシュで土地投資！｜【GIA通信】「海外投資のGIA」監修の経済教育メルマガ

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【人口密度No.1!】溢れる人×人!!バングラディッシュで土地投資！

みなさまこんにちは！

Global Investment Academy
長谷川です＾＾

アラブ首長国連邦「ドバイ」に
行って参りました♪

【投資をするなら世界No.1へ！】

今週は本文で、
【人口密度・世界No.1】
バングラディッシュについて
書いていくのですが♪

ドバイにも、
日本企業の壮大な努力から生まれた、
【世界No.1】がありました＾＾

続きは【編集後記】にて


			国によって「投資をすべきモノ」は違う！世界No.1のバングラディッシュでは？？

バングラディッシュという国
ご存知ですか？

今年2018年は、この国での
「あの投資」をお勧めします！

まずは、
バングラディッシュという国の
投資として大事なポイントを
③つまとめます＾＾

他の途上国にはない
注目すべきポイントですから、
目をこらして読んでくださいね！

①人口増加×人口密度
②総額○兆円 !？海外のお金が入ってきた！
③政府が動くインフラ開発

では早速参りましょう！
＿φ(￣ー￣ )


			①人口増加×人口密度だからこの国では「あの投資」

この国に今年、
投資をすべきその理由の①。
それは【世界No.1の人口密度】です。

バングラディッシュがあるのは、
下の地図の赤線で囲った場所。

インド&海に囲まれた、
日本の1/3超の土地しかない、
小さな国です。

そしてすぐ北には、
巨大経済圏である、中国があります。

バングラディッシュは、
日本の1/3超程の広さしかありませんが、
人口はというと日本の1.3倍。

世界の人口密度ランキングを調べると、
バングラディッシュは7位と出てきますが、

よく見ると、
上位にあるマカオ・香港などは、
実際には中国なので、1国に該当しない、
など都市国家としてのそれぞれの事情があるので、

こういった特殊な都市国家を除き
一定の規模のある国を見ていくと？？？

バングラディッシュが
【世界No.1の人口密度】の国なのです（╹◡╹）

▼バングラディッシュの渋滞

その上で注目すべきは、
この国の人口がなんと、
今後も増加をし続けるということです。

既に人口密度世界No.1ですが、
ここからさらに、増えていくというのです！！
(＞人＜;)

2050年には、さらに4,000万人増。
2億人に到達すると予測されています。

人口が増えるということは、
投資をする上でとても大切なことです。

モノの価格は、
需要と供給で決まります。

人口が増えて需要が増えますから、
「供給の限られたモノ」は、
価格が上がります。

そして、
人口が増えるということは、
さらに重要なものを連れてきます！


			②総額○兆円 !？海外のお金が入ってきた！外国人100%で会社を作れる

バングラディッシュでは、
国民の年間平均所得は17万円、
そして平均年齢が22歳。
安くて若い働き手が豊富です。

その上さらに、
増え続ける人口。

なおかつ、
巨大な消費国である
インド、そして中国に近い。

これらの好条件から、
海外の大手企業の
進出ラッシュが起きています。

バングラディッシュが
他の途上国と比べてとても魅力的なのは、
海外企業の進出のし易さにあります。

バングラディッシュでは、
「外国人100%で会社を作れる」のです。

この恩恵によって、
外国企業の進出がしやすく、

つまり、外国からのお金が
他の途上国と比べて入り易い
環境になっているのです。

ユニクロ、GAP、ZARA、M&S、H&Mなどは
すでに製造工場を稼働させました。

2016年には
ウーバーの進出も成功しました。

2017年には
アマゾン、アリババ、サムスンなども
進出を決定しました。

これらを背景に、
バングラディッシュは、

・衣服輸出高が世界第２位
・経済規模はミャンマーの３倍
・国民総所得はベトナムを上回る
状態になりました。

そしてさらに、
インドが5000億円、
中国は2兆円の融資を決定しました。

中国資本による、ヨーロッパへの
道路建設などの事業も取り上げられています。

JICAでは、
鉄道、火力発電、道路整備など、
1735億円の円借款を決めています。

海外のお金がなだれ込むことで、
雇用が生まれ、個人の所得が安定し、
国民が消費をできるようになりました。

特に首都ダッカでは、
富裕層も現れました。

消費をできるようになり
生活が変わると、
それまで不要だったものが必要になります。

その一つが、インフラです。


			③政府が動くインフラ開発バングラですべきは「あの投資」

人口が増え、
海外の企業が進出し、
働くための「人の移動」が増えました。

海外の企業が進出し、
製品の原材料を運ぶ、
商品をあちこちに運ぶ、
「鉄道や道路の需要」が増えました。

これらに対応するために、
今以上の「インフラ」が必要になりました。

現在、特に首都ダッカでは、
政府が動いて大規模な
「インフラ整備」が行われ、

初の高架鉄道「MRT6号線」をつくる、
交通整備事業が動いています。

しかも♪
この事業を受注しているのは、
日本の企業です。

2016年東急建設が受注し、
2017年川崎重工が車両を、
三菱商事が鉄道設備を受注しました。

首都ダッカの北部・ウットラから
空港、高級住宅エリアを通り、
公官庁の集まる街まで20km、16駅をつなぎます。

この事業は予測でもなんでもなく、
工事がすでに着工し実現しています。

そのエリアがこちら。
▼高架鉄道の整地をしているところ

バングラディッシュには、
電車がナイわけではありません。
ただ、、、こういう状態（汗

▼電車の屋根にまで人人人、、、


			バングラですべき「あの投資」とは！もうお気付きですね＾＾

本当はまだまだお伝えしたいのですが、
さすがに文章が長くなり過ぎます（汗

もう先に、
このバングラディッシュで、
「一体何に投資をするのか？」
タネ明かしをしてしまいます^ - ^

もちろん、
期待をさせるだけではなく、
皆様にもご紹介できる
案件の準備ができているので、
ご期待ください（╹◡╹）

この国ですべき投資は
「土地」です。

まずは、
①人口増加×人口密度。

小さな国土に、まだまだ増える人口。
これだけで土地の需要が
高まることがわかります。

②海外のお金が入ってきた！

海外の企業が進出し、
そして今後も増えていく中では、

工場を建てる土地、
現地の駐在員が住むためのマンション、
外国人が利用できるスーパー、
などがもっと必要になります。

これらを建てるには、
土地が必要になります。

そして、
③政府が動くインフラ開発。

鉄道や道路などインフラの為の
土地が必要になります。

①②③から、
現在のバングラディッシュでは、
「需要があるモノ」＝「土地」
「供給の限られたモノ」＝「土地」

現在のバングラディッシュで行うべきは、
「土地」への投資なのです。

そしてその中でも、
【選ばれる土地】です。

土地の価格というのは、
「ここに駅を作りますよ」
「ここに大きな道路を作るよ」
という計画が発表されるだけで、
その周辺の土地価格は一気に上がります（驚

現在、皆様にご紹介できる土地は、
既にその計画があるエリアです。

しかもまだ整地がされていない、
つまりまだ安く手に入る
特殊な方法で押さえている場所です。

今後の数年間で開発が進み、
同時に国自体の経済成長も進んだ暁には、
どれほどの売り値が付くか。。。

今回ご案内できる土地は、
税金なども払った上で、
5年で投資額の6倍を、期待しています！

そこで、
4月15日（日）に
この土地についてのセミナーを
開催いたします！！

リスクを知る必要もありますし、
現地の映像も見ていただきたいですから、
ぜひご参加ください。

詳細は、次に。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


			100万円から5年で手残り6倍を目指す！バングラディッシュ土地クローズセミナー

今回の土地に関しては、
既に75%の投資資金が集まっており、
順次、登記手続きを進めています。

このため、
今回のセミナーにて
皆様にご案内をできるのは、
残りの25%です。

今回はクローズのセミナーなので、
セミナー申込み締切日以降、
動画セミナーの販売はありません。

ご興味がありましたら、
必ずこのタイミングで、

セミナーのお申込みと、
「ご参加費用のお支払いまで」完了してください。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

＜バングラディッシュ土地クローズセミナー＞

詳細・申込みフォーム

▼セミナー申込み締切
2018年4月15日（日）
※締切日以降の動画の販売はいたしません。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

人も、モノも、お金も、
諸外国のプラスの影響を浴び、
今まさに高度経済成長を遂げようとしています。

この成長を、
私たちの個人投資に組み込むことが出来れば、

純粋に投資を成功させること、
そして一つの国の成長と共に歩むこと、
投資の醍醐味を味わえる投資になりそうです^ ^

セミナーをぜひお楽しみに！！

ドバイでの移動のメインは、
完全に自動化された無人メトロです。

ドバイ国際空港のあたりから、
ドバイの西南の端あたりまでつなぐ、

【世界最長】52.1kmの、
自動無人運転鉄道なのだそうです。

毎日スイスイ運行していました＾＾

なんとその総工費7200億円！！

▼Sharaf DG駅

お金があれば、
駅もこんなにカッコよく、
完全自動化の未来的なモノを、
人間には作れてしまうのですね（驚

しかも！
これを作り上げた主力は、
我らが誇る日本企業。

三菱商事、三菱重工業、
大林組、鹿島建設、近畿車輛。

▼車両の中

そして、
トルコのYapi Merkezi社です。

日本の企業の皆様が、
海外のインフラ環境整備に貢献され、
こうして形に残り続けることは、
日本人として感謝と感慨深さを感じます。

日本企業が
海外の電車事業に関わったり、
車両を提供したりという事例は、

台湾、タイ、マカオ、アメリカ、
イギリス、シンガポール、ミャンマーなど
たくさんあります。

そして今、
弊社が注目をしている
バングラディッシュでも、

東急建設、川崎重工、三菱商事が
この国のインフラを整備するために、
汗を流してくださっています＾＾

このことだけでも、
この国の発展を応援したくなりますし、

なおかつ私たちにとっても、
良い資産運用になれれば最高ですね！

来週のGIA通信も、
バングラディッシュ案件に触れていきます。
どうぞお楽しみに♪

以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう！

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