【欧州で注目される成長率20%超えの国とは?】本日北朝鮮では朝鮮人民軍創建85…
【欧州で注目される成長率20%超えの国とは?】
本日北朝鮮では
朝鮮人民軍創建85年の記念日となっており、
緊張が非常に高まっております。
記念日の今日、何もなくても
前回と同様、翌日に何かやらかす可能性もありますので、
油断は禁物です。
マーケットを見てみると、
こちらには関心いのでしょうか、
完全にリスクオンの流れになってますね。。
フランス大統領選の第一回目が行われ、
EU残留派のマクロン氏が首位通過をしたことで
安堵感が起こっているようです。
さて、本日は
欧州で注目される経済成長率20%超えの国について
触れていきたいと思います。
その国の2016年の成長率は
4.9%だったのですが、
2015年はなんと、、、
26.3%!!!???
新興国並みの成長率、
2015年に至っては、それ以上の成長率です。
気になるその国とは、、、
実は、アイルランドなのです!
アイルランドと言えば
私の頭に思い浮かぶのは、
アイリッシュパブ
アイリッシュダンス
ヨーロッパ…
くらいでしょうか^^;
首都はどこ?
と言われると出てきません…(汗)
アイルランドの皆さんすみません(泣)
ということで、
簡単に国の概要を学んでおきましょう。
首都:ダブリン
面積:7万300平方キロメートル(北海道とほぼ同じ)
人口:約476万人(2016年アイルランド国勢調査)
言語:アイルランド語(ゲール語)及び英語
GDP:2,837億ドル(2015年)→日本の1/15くらい
▼外務省データはこちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ireland/data.html
小さな国ですが、
国際金融サービスの
拡大と発展に力を入れており、
第二公用語として英語があるため、
イギリスEU離脱後、人口5億人超のEU市場へのアクセス拠点として注目されています。
また、人口の40%が29歳未満で、
教育システムは世界のトップテンに入る環境があり、
企業にとっても、
法人税率は12.5%は非常に魅力的であるため、
(他にも魅力はあります)
近年、
M&Aなどを活用して
本社をアイルランドに移す例が増えてるのです。
ダブルアイリッシュ、ダッチ・サンドウィッチ
という節税スキームでアップルやグーグルで
問題になっていましたが、
まさしくそのスキームの
軸となっていた国ですよね。
ちなみに、
アイルランドから
アメリカへの移民が多く、
アイルランド系アメリカ人が多くいます。
現在のアメリカ副大統領、
ペンス氏もアイルランド系なのです。
こう考えると、
小国ながら、大国に大きな影響を
与えている国だということが
お分かり頂けるかと思います。
EUにこんな国があったなんて!
これからの成長性が
楽しみですね!
よろしければ皆さんも
M&Aを活用してアイルランドへ進出してみては?
*********************
気になっていることやご不明な点はありませんか?
円安だと経済はどうなるの?投資としては?
逆に円高だと?
投資って何から始めたらいいの?
実質GDPと名目GDPの意味がよく分からない。
CPIについて分かりやすく解説して。
など、お気軽にお問い合わせください!
解説させて頂きます。
*********************
以上、
最後までお読み頂きありがとうございます。
こちらの記事が参考になった
という方は、シェア、コメントをお願いいたします。
一つ一つ丁寧にご回答させて頂きます。
※誹謗中傷するコメントは受け付けませんので
ご了承ください。
筆:こやま
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本日北朝鮮では
朝鮮人民軍創建85年の記念日となっており、
緊張が非常に高まっております。
記念日の今日、何もなくても
前回と同様、翌日に何かやらかす可能性もありますので、
油断は禁物です。
マーケットを見てみると、
こちらには関心いのでしょうか、
完全にリスクオンの流れになってますね。。
フランス大統領選の第一回目が行われ、
EU残留派のマクロン氏が首位通過をしたことで
安堵感が起こっているようです。
さて、本日は
欧州で注目される経済成長率20%超えの国について
触れていきたいと思います。
その国の2016年の成長率は
4.9%だったのですが、
2015年はなんと、、、
26.3%!!!???
新興国並みの成長率、
2015年に至っては、それ以上の成長率です。
気になるその国とは、、、
実は、アイルランドなのです!
アイルランドと言えば
私の頭に思い浮かぶのは、
アイリッシュパブ
アイリッシュダンス
ヨーロッパ…
くらいでしょうか^^;
首都はどこ?
と言われると出てきません…(汗)
アイルランドの皆さんすみません(泣)
ということで、
簡単に国の概要を学んでおきましょう。
首都:ダブリン
面積:7万300平方キロメートル(北海道とほぼ同じ)
人口:約476万人(2016年アイルランド国勢調査)
言語:アイルランド語(ゲール語)及び英語
GDP:2,837億ドル(2015年)→日本の1/15くらい
▼外務省データはこちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ireland/data.html
小さな国ですが、
国際金融サービスの
拡大と発展に力を入れており、
第二公用語として英語があるため、
イギリスEU離脱後、人口5億人超のEU市場へのアクセス拠点として注目されています。
また、人口の40%が29歳未満で、
教育システムは世界のトップテンに入る環境があり、
企業にとっても、
法人税率は12.5%は非常に魅力的であるため、
(他にも魅力はあります)
近年、
M&Aなどを活用して
本社をアイルランドに移す例が増えてるのです。
ダブルアイリッシュ、ダッチ・サンドウィッチ
という節税スキームでアップルやグーグルで
問題になっていましたが、
まさしくそのスキームの
軸となっていた国ですよね。
ちなみに、
アイルランドから
アメリカへの移民が多く、
アイルランド系アメリカ人が多くいます。
現在のアメリカ副大統領、
ペンス氏もアイルランド系なのです。
こう考えると、
小国ながら、大国に大きな影響を
与えている国だということが
お分かり頂けるかと思います。
EUにこんな国があったなんて!
これからの成長性が
楽しみですね!
よろしければ皆さんも
M&Aを活用してアイルランドへ進出してみては?
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気になっていることやご不明な点はありませんか?
円安だと経済はどうなるの?投資としては?
逆に円高だと?
投資って何から始めたらいいの?
実質GDPと名目GDPの意味がよく分からない。
CPIについて分かりやすく解説して。
など、お気軽にお問い合わせください!
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以上、
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