【税金を先に取られるか後で払うか】 こんばんは。「がの」です。
こんばんは。「がの」です。
本日はとても初心者向けの内容です。
経営者の方や投資家の方で、
「そんなの当たり前だろ!」という
ツッコミは無しでお願いします笑
人というのは、役割によって
所得税等の払うタイミングが違います。
お金が入ってくる時の税金というのは、
基本的に「利益」に課税されます。
経営者というのは、
お客様からお金を受け取って、
そこから経費(費用)を差し引いた利益が、
課税対象になります。
サラリーマンは、給与そのものが、
純粋な利益(受け取り額)になります。
手続き上、税金を抜いた額が
手取りとして入ってきます。
経営者は、
お金を受け取ってから
税金を払いますが、
サラリーマンは、
税金を払ってから、
お金を受け取ります。
その意味で、経営者は、
経費で様々なやりくりができて、
課税対象額を下げる事ができます。
接待費とか交通費とかが
直接経費として利益から削減できるので、
課税対象額を低くおさえられるのですね。
よくある話ですが、お金は入っているのに、
経理上では利益0という話もあります。
一方で、経営者は、
年金支給額が少ない等がありますが、
この税金を支払う順番、
お金が入ってくる順番は
理解していた方が良いでしょう。
サラリーマンで安定した収入を得ながら、
不動産収入の経費で、所得を小さくして、
税金を支払わなくていい
という形も作れるでしょう。
(不動産事業の経費ですね)
副業という形で、
家の半分を事務所として使って、
家賃の半分を経費として使える
という方法もあるでしょう。
非常に基本的な話ですが、
今自分がどちら側で、
今後どちら側につきたいのか?
選択肢を模索してみましょう。
まぁ私の立場的には、
不動産投資の話が
一番例に出しやすいです。
減価償却の説明は、
最近したので割愛しますが、
減価償却でキャッシュアウトしない
費用計上ができます。
海外不動産投資事業として、
視察代という旅費を計上をする傍ら、
家族と海外旅行するのも良いでしょう(笑)
この場合は、ちゃんと証拠になる
不動産視察の写真やレシート等が
必要になりますが^^;
(専門的な事は、専門家にご確認ください。)
海外法人まで絡めてくると、
海外の税率や、その国に長期滞在する権利
を得られるとかそういった話もありますね。
いずれにせよ、
サラリーマンという形だけでなく、
日本だけでなく、様々選択肢を勉強しておきたいですね。
勉強しなければ、
選択肢は見えてきませんからね^^;
日々、生涯勉強です!
ということで、
以上、
「がの」がお送りしました(^o^)/
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