【タイとマレーシアに住んだ理由】 こんばんは。
こんばんは。 「がの」です。
数あるアジアの国々の中で、
私がタイとマレーシアに住んだ理由。
本日はこれを
少し書いてみたいと思います。
その２つの国に住んでみたいな・・・
という意味では、
▼タイ
日本人が最も住みやすいと言われる
▼マレーシア
７年連続リタイアメント先人気Ｎｏ．１
（日本人）
この両国の肩書がほんとかどうか？
肌で感じたいな〜
真実を語れるようになりたいな。
なんていう
希望はありました。
が、実際住んだ理由は違います（笑）
実情は
▼タイ
世界を飛び回る師がよくバンコクにいるから
というタイは非常に単純な理由^^;
マレーシアはもう少し
事情が込み入ってまして、
マレーシアって
“就労ビザが比較的取りやすい国”
というのがあります。
成長国、新興国を中心に
居住する国を決めるわけなんですが、
その中でも
マレーシアは、
現地マレーシア人を
雇う事無しに、
“外国人に２人ビザが発行される”
という比較的緩い条件があります。
これが緩いのかどうか
分からない方が多いかと思うのですが、
例えばタイであれば、
日本人１人に就労ビザを発行するためには、
現地のタイ人を４人雇う必要があります。
マカオや香港もそうですね。。
マカオは３人だったかな？
業種にもよります。
今まで自分が聞いた中で、
現地ローカルを雇う事なく、、、
就労ビザが下りる国はマレーシアだけです。
（勉強不足なだけかもしれませんが）
ということで、
マレーシアに住んでいたのは、
単純にアジアの中でも
外国人がそこで
滞在する許可が得やすい！
という理由があるわけですね。
ご参考になれば！
しかし、最近タイのビザのルールが
色々変更になっていまして、、、
“海外に住む権利を取る“
というのも簡単ではないな〜
と色々考えさせられるものがあります！
ということで、
今日はこの辺で！
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