【Apple社の社員番号「1」の男】 こんばんは!「がの」です。
こんばんは!「がの」です。
最近、Apple Watchが非常に話題になっている
アップルコンピュータですが、
アップルコンピュータを
ジョブズ達が立ちあげた時に、
社員番号「1」を誰につけるか?
という事で揉めたそうなのですが、
ジョブズは社員番号「2」
を受け取りました。
(本当は「0」という事で落ち着いたが、
銀行システムが0に対応してなかったので、
実質は、「2」だそうです。)
じゃあ伝説的な経営者である
ジョブズを差し置いて、
社員番号「1」をつけた人物は誰か?
その答えは、
アップルの共同創立者である
「スティーブ・ウォズニアック」
という人物です。
聞いたことありますでしょうか?
アップルの初期のコンピュータである
「Apple I」「Apple II」を
ほぼ一人で作り上げた、、、
こちらもシリコンバレーでは、
知らない人がいない伝説の人です。
ウォズニアックという名前から、
通称「ウォズ」と言われ、
その卓越したIT技術から
「ウォズの魔法使い」という通り名がついたり、
アメリカの最優秀技術賞といった賞を
受賞していたりします。
どんどん前に進み
開拓していくジョブズと、
天才的な技術力を持つ
ウォズニアックの最強タッグで、
アップルは立ち上がったのです。
さて、
急にアップル創業の話を
書いてみましたが、
なぜ急にこの話題なのか?
このニュースを見て、
ウォズニアックの名前があり、
とても驚くとともに、興奮したからです。
▼ウォズニアック氏がビットコインの
ベンチャー企業に参画
→ http://btcnews.jp/steve-wozniak-apple-co-founder-join-bitcoin-company/
彼はアップルコンピュータ等で、
巨万の富を手に入れて、
今は悠々自適に、
シリコンバレーの子供達に
コンピュータ技術を教えながら
生きている・・・
とどこかで聞いた事があるのですが、、、
伝説的な技術者が
このようなところに参画する
ビットコイン、仮想通貨。
やはり以前からお話している通り、
非常に可能性がある技術だと
言えるのではないでしょうか?
少なくとも、
ジョブズと一緒にアップルを創業した
ウォズニアックが出資するのであれば、
将来に大きな可能性があり、
時間とお金をそこに投入する
価値がある、夢のある技術
という事が言えるでしょう。
日本では
GMOやリクルート、、、
NTTドコモなども
ビットコインに出資をしています。
それだけのビッグネームが揃う技術。
単なる詐欺でしょ?の一言で
済ませるには、もったいない話ですね^^
ということで、
それでは
今日はこの辺で。
以上、
「がの」がお送りしました(^o^)/
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