【税理士や会計士が消滅した国の話。。。】 国から税理士や会計士の職がなくな…
【税理士や会計士が消滅した国の話。。。】
国から税理士や会計士の職がなくなりました!!!
この話はフィクションでは、、、
ありません。。。
もちろん
日本での話ではありませんが(笑)
どこの国の話か?
「エストニア」という国でのお話です。
エストニアってどこ?
という方も少なくないと思いますので、
簡単にエストニアの情報を
お伝えしますね^^
場所
→ https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A2/data=!4m2!3m1!1s0x4692949c82a04bfd:0x40ea9fba4fb425c3?sa=X&ved=0ahUKEwiYgrK9gdnOAhXKEpQKHQfxDnoQ8gEIGzAA
面積:4.5万平方キロメートル(日本の約9分の1)
人口:約131万人
言語:エストニア語
(聞いたことありません・・・^^;)
名目GDP:210億ユーロ(1ユーロ=約113円)
日本の人口が12,000万人として、
日本の約1/100、
GDPが1/200程度。
人口や面積、
経済規模からは、
小さな国だということしか分かりませんが、
あなどることなかれ!
エストニアは実は、
皆さんがご存知、
かつ頻繁に使用しているであろう
「Skype」を開発した国で、
現在では、
「eガバメント(電子政府)」により、
国民投票、納税などがインターネットででき、
さらには会社設立もネットで完結してしまうほど
ITが発達しており、世界中から注目されているのです!
18分で会社設立完了した
という強者もいるほどです。
そんな国、エストニアでは、
スマホさえあれば納税などの
行政サービスを利用することが可能となっており、
税理士や会計士が不要になってしまったため、
エストニアからそれらの職業は
消滅してしまったのです。。
日本では先生、先生と言われる
税理士や会計士の方々が、、、
OMG・・・
でもこれは遠い国の話で
日本では関係ありませんよね。
残念ながら
そうは言い切れないのです!
小国でも成り立っているところがある時点で、
日本で同じようなことが
実現可能であることは
言うまでもありません。。
テクノ失業について、
以前記事を書きましたが、
今後様々な職業が技術の発達によって必要なくなり、
効率化によって淘汰されてされていく時代が
すぐそこに迫っているのかもしれませんね。。
そんな時代で生き抜いていくためには、
やはり自ら学び、行動し、
他では真似できないオリジナリティを
身につけていくことが重要となるのではないでしょうか。
引き続き学んでいきましょう!
以上、
最後までお読み頂きありがとうございます。
こちらの記事が参考になった
という方は、シェア、コメントをお願いいたします。
また、投資、ビジネスに関してのご相談についても
受け付けておりますので、
お気軽にご連絡くださいませ。
※誹謗中傷するコメントは受け付けませんので
ご了承ください。
筆:こやま
————————————————————————
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世界経済の情勢、金融まで!毎週濃いコンテンツをお届けします
→ http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIAchie03
国から税理士や会計士の職がなくなりました!!!
この話はフィクションでは、、、
ありません。。。
もちろん
日本での話ではありませんが(笑)
どこの国の話か?
「エストニア」という国でのお話です。
エストニアってどこ?
という方も少なくないと思いますので、
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面積:4.5万平方キロメートル(日本の約9分の1)
人口:約131万人
言語:エストニア語
(聞いたことありません・・・^^;)
名目GDP:210億ユーロ(1ユーロ=約113円)
日本の人口が12,000万人として、
日本の約1/100、
GDPが1/200程度。
人口や面積、
経済規模からは、
小さな国だということしか分かりませんが、
あなどることなかれ!
エストニアは実は、
皆さんがご存知、
かつ頻繁に使用しているであろう
「Skype」を開発した国で、
現在では、
「eガバメント(電子政府)」により、
国民投票、納税などがインターネットででき、
さらには会社設立もネットで完結してしまうほど
ITが発達しており、世界中から注目されているのです!
18分で会社設立完了した
という強者もいるほどです。
そんな国、エストニアでは、
スマホさえあれば納税などの
行政サービスを利用することが可能となっており、
税理士や会計士が不要になってしまったため、
エストニアからそれらの職業は
消滅してしまったのです。。
日本では先生、先生と言われる
税理士や会計士の方々が、、、
OMG・・・
でもこれは遠い国の話で
日本では関係ありませんよね。
残念ながら
そうは言い切れないのです!
小国でも成り立っているところがある時点で、
日本で同じようなことが
実現可能であることは
言うまでもありません。。
テクノ失業について、
以前記事を書きましたが、
今後様々な職業が技術の発達によって必要なくなり、
効率化によって淘汰されてされていく時代が
すぐそこに迫っているのかもしれませんね。。
そんな時代で生き抜いていくためには、
やはり自ら学び、行動し、
他では真似できないオリジナリティを
身につけていくことが重要となるのではないでしょうか。
引き続き学んでいきましょう!
以上、
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