【排他的経済水域ってなに?】北朝鮮がミサイルを発射し、、、今度は日本の排他…
【排他的経済水域ってなに?】
北朝鮮がミサイルを発射し、、、
今度は日本の排他的経済水域に
入ってきました…
つい先日G7で北朝鮮の脅威について
話をしていたばかりのところなのに。。。
これには本当に危機感を抱いていますし、
誠に遺憾です。
今後どのように対処していくか
注目していきたいと思いますが、
これはレッドラインぎりでは?…
と思っています。
ただ私の思いとは違い、
市場としては「またか」感が
漂っている感じで
反応はあまりないですね。
う〜ん…
ところで、
ミサイルが着地したのが
排他的経済水域内なのか、
外なのかよくニュースで耳にしますが、
排他的経済水域内って
何なんでしょうか??
外務省KIDSページの
「みんなの質問」を見てみると、
下記のように書いてあります。
↓↓↓ここから↓↓↓
排他的経済水域とは,漁業をしたり,石油などの天然資源を掘ったり,科学的な調査を行ったりという活動を,他の国に邪魔されずに自由に行うことができる水域です。海に面している国は,決められた幅(約370Km)を超えない範囲で,自分の海(領海)と,みんなの海(公海)との間に排他的経済水域を設定することができます。海に面している国は,これらの活動を行うほかは,排他的経済水域を独り占めしてはならないことになっています。たとえば,他の国が通ったり,飛行機が上空を飛んだり,他の国が海底にパイプラインを作ったりすることを禁止することはできません。
▼外務省KIDSページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/q_a/imi.html
↑↑↑ここまで↑↑↑
子供には分かるか微妙なところですが^^;
なるほど!という感じですね。
そして、気になるのは、
じゃあこの排他的経済水域にミサイルが落下した場合、
日本は攻撃するまでに及ぶのか?
ということですが、
排他的経済水域内では漁業など、
経済活動が活発に行われており、
この海域へのミサイル着水は
公海に落下するよりも安全、主権の両面で
より深刻な事態と言える。
とのことです。
深刻なレベルではあるが、
日本が攻撃まで行くかどうかは
ちょっと様子見。というニュアンスですかね。
だんだんと日本に近づいてきてますし、
回数も多く挑発的になってきていますので、
本当に何かしら解決に向けて
対策を打っていってほしいものです!!
自身でできるもしもの時対策は、
下記のようなガイドを参考にして頂くと
良いかもしれません。
▼弾道ミサイルに対しての対策はこちら
http://www.city.shibukawa.lg.jp/kurashi/bousai_syoubou_anzenansin/bousai/danndoumisairu.html
いつもお読み頂きありがとうございます^^
この記事について
よろしければいいね、シェア、コメント頂けたら
嬉しいです♪
筆:こやま
————————————————————————
▼LINEで学べる本格海外投資はこちらから
→ https://line.me/R/ti/p/%40vjj8385i
【海外投資の基礎講座動画8本プレゼント中!】
▼時流を捉えた海外投資を学びたい方はこちらから
ご登録ください。
→ http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIAchie03
▼良質な「学び」を「お金」に替えるプログラム
GIAアフィリエイタープログラム
登録簡単!今すぐこちらからどうぞ!
→ https://academy-global-investment.com/_aff/regist.php?type=nUser&visit=acf
北朝鮮がミサイルを発射し、、、
今度は日本の排他的経済水域に
入ってきました…
つい先日G7で北朝鮮の脅威について
話をしていたばかりのところなのに。。。
これには本当に危機感を抱いていますし、
誠に遺憾です。
今後どのように対処していくか
注目していきたいと思いますが、
これはレッドラインぎりでは?…
と思っています。
ただ私の思いとは違い、
市場としては「またか」感が
漂っている感じで
反応はあまりないですね。
う〜ん…
ところで、
ミサイルが着地したのが
排他的経済水域内なのか、
外なのかよくニュースで耳にしますが、
排他的経済水域内って
何なんでしょうか??
外務省KIDSページの
「みんなの質問」を見てみると、
下記のように書いてあります。
↓↓↓ここから↓↓↓
排他的経済水域とは,漁業をしたり,石油などの天然資源を掘ったり,科学的な調査を行ったりという活動を,他の国に邪魔されずに自由に行うことができる水域です。海に面している国は,決められた幅(約370Km)を超えない範囲で,自分の海(領海)と,みんなの海(公海)との間に排他的経済水域を設定することができます。海に面している国は,これらの活動を行うほかは,排他的経済水域を独り占めしてはならないことになっています。たとえば,他の国が通ったり,飛行機が上空を飛んだり,他の国が海底にパイプラインを作ったりすることを禁止することはできません。
▼外務省KIDSページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/q_a/imi.html
↑↑↑ここまで↑↑↑
子供には分かるか微妙なところですが^^;
なるほど!という感じですね。
そして、気になるのは、
じゃあこの排他的経済水域にミサイルが落下した場合、
日本は攻撃するまでに及ぶのか?
ということですが、
排他的経済水域内では漁業など、
経済活動が活発に行われており、
この海域へのミサイル着水は
公海に落下するよりも安全、主権の両面で
より深刻な事態と言える。
とのことです。
深刻なレベルではあるが、
日本が攻撃まで行くかどうかは
ちょっと様子見。というニュアンスですかね。
だんだんと日本に近づいてきてますし、
回数も多く挑発的になってきていますので、
本当に何かしら解決に向けて
対策を打っていってほしいものです!!
自身でできるもしもの時対策は、
下記のようなガイドを参考にして頂くと
良いかもしれません。
▼弾道ミサイルに対しての対策はこちら
http://www.city.shibukawa.lg.jp/kurashi/bousai_syoubou_anzenansin/bousai/danndoumisairu.html
いつもお読み頂きありがとうございます^^
この記事について
よろしければいいね、シェア、コメント頂けたら
嬉しいです♪
筆:こやま
————————————————————————
▼LINEで学べる本格海外投資はこちらから
→ https://line.me/R/ti/p/%40vjj8385i
【海外投資の基礎講座動画8本プレゼント中!】
▼時流を捉えた海外投資を学びたい方はこちらから
ご登録ください。
→ http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIAchie03
▼良質な「学び」を「お金」に替えるプログラム
GIAアフィリエイタープログラム
登録簡単!今すぐこちらからどうぞ!
→ https://academy-global-investment.com/_aff/regist.php?type=nUser&visit=acf