【大草原のモンゴル投資はじめの一歩!①/⑤】再来月の7月、弊社代表・両角と投資…
【大草原のモンゴル投資はじめの一歩!①/⑤】
再来月の7月、弊社代表・両角と
投資家の皆様と一緒にモンゴルに行きます♪
あなたもご一緒しませんか^ ^?
投資仲間と過ごす大草原の夜は最高!!
一緒に投資の旅に出かけましょう
(=´∀`)人(´∀`=)
現在・投資仲間を絶賛募集中ですから
今日から5日間
モンゴルウィークにしちゃいます!
楽しみにご覧ください!
【モンゴル初級編から始めましょう♪】
モンゴルの広さは156万,600㎢
なんと日本の4倍もの広さがあります。
モンゴルは地図の通り
周囲をロシアと中国に囲まれた
海の無い国です。
この環境ゆえに
主な取引先は
ロシアと中国なのですが
特に輸出相手については
80%前後が中国相手で
ここにロシア、スイスが続きます。
輸入に関しては
中国、ロシア、日本と
やはり中国・ロシアが多くを占めます。
地理的な条件からも
輸出・輸入の経済的観点からも
中国・ロシアの両国の経済環境が
モンゴル経済に大きな影響を与え
モンゴルにとっては
どちらかに偏らない微妙な調整が
必要な環境にあります。
なかなか難しい立場ですが
モンゴルの強みはというと「資源」です。
日本の4倍も広い国土の中に
世界最大級の埋蔵量を誇る
【オユトルゴイ鉱山】や【タバントルゴイ鉱山】
これらの他にも様々な鉱山があり
石炭やレアメタル(希少金属)
鉱物資源が眠っていると言われています。
2005年〜2016年の
産業別GDP構成比を確認すると
やはり鉱業が占める比率が大きく
主要輸出品目も
銅、石炭、ゴールド、原油
鉄鉱石が多くを占めます。
と、
資源に強いことはわかりますが
こういった偏りはどうしても
同時に、懸念点にもなってしまいますよね。
2000年〜2016年の
名目GDP、名目GDP成長率
実質GDP成長率を見ていくと
2010年は
モンゴル最大の輸出相手国である
中国経済の回復があり
資源価格の上昇にも後押しされて
名目GDP成長率は
なんと脅威の48.04%!
しかし2016年は
前年からの成長率は3.3%。
実質GDP成長率としては
1.0%に落ち着いています。
近年は
資源価格が落ち込んでいることもあり
モンゴルとしては苦戦状態なのです。
そして問題となるのが
主力産業の資源安も手伝って
モンゴルの通貨であるトゥグルグの
通貨安が進行してしまっていることです。
通貨安が進むと
どの国でも共通のあの悩みが。。(涙
というところで、
続きは明日お届けしましょう^ ^
明日、22時頃の投稿をお楽しみに♪
もw待ちきれない!
という方は、こちらからレポート一気読みをどうぞ
_φ( ̄— ̄ )
【モンゴル投資はじめの一歩!レポート】
https://academy-global-investment.com/_form/mu_giareport201705/?id=acf
以上、
最後までお読み頂きありがとうございます。
こちらの記事が参考になった
という方は、シェア、コメントをお願いいたします。
一つ一つ丁寧にご回答させて頂きます。
※誹謗中傷するコメントは受け付けませんので
ご了承ください。
筆:こやま
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80%前後が中国相手で
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モンゴル経済に大きな影響を与え
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どちらかに偏らない微妙な調整が
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世界最大級の埋蔵量を誇る
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これらの他にも様々な鉱山があり
石炭やレアメタル(希少金属)
鉱物資源が眠っていると言われています。
2005年〜2016年の
産業別GDP構成比を確認すると
やはり鉱業が占める比率が大きく
主要輸出品目も
銅、石炭、ゴールド、原油
鉄鉱石が多くを占めます。
と、
資源に強いことはわかりますが
こういった偏りはどうしても
同時に、懸念点にもなってしまいますよね。
2000年〜2016年の
名目GDP、名目GDP成長率
実質GDP成長率を見ていくと
2010年は
モンゴル最大の輸出相手国である
中国経済の回復があり
資源価格の上昇にも後押しされて
名目GDP成長率は
なんと脅威の48.04%!
しかし2016年は
前年からの成長率は3.3%。
実質GDP成長率としては
1.0%に落ち着いています。
近年は
資源価格が落ち込んでいることもあり
モンゴルとしては苦戦状態なのです。
そして問題となるのが
主力産業の資源安も手伝って
モンゴルの通貨であるトゥグルグの
通貨安が進行してしまっていることです。
通貨安が進むと
どの国でも共通のあの悩みが。。(涙
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