【モンゴル投資はじめの一歩Part③】今日は、モンゴルと日本の関係について触れ…
【モンゴル投資はじめの一歩Part③】
今日は、モンゴルと日本の関係について
触れておきましょう!
モンゴルと日本の共通点の一つに
「相撲」がありますね。
モンゴル相撲はモンゴルの国技です。
「モンゴル相撲」そして日本の「相撲」
この両文化の共通点から
朝青龍、白鵬、日馬富士など
強いモンゴル人力士が登場し
日本相撲を沸かせました。
国技・文化と合わせて
投資として重要な経済についても
モンゴルと日本は
前向きな関係を構築しています。
2015年8月時点では、
日本から557社がモンゴルへの投資を行い、
2016年時点で500名弱の
在留日本人の登録があります。
2016年7月に
モンゴルの首相に就任した
エルデネバト首相は
初の二国間の訪問先として
安倍首相と面会し、
2016年6月に発行した
日・モンゴル経済連携協定(EPA)を
着実に実施し、両国の経済貿易関係を
深めていくことに同意しました。
今やモンゴルは、
興味の有無に関わらず、
知るべき国の一つなのです^ ^
2016年6月7日、
日本とモンゴルの間で、
経済連携協定が発効したことで
両国の往復貿易額の約96%について、
協定発行後10年間で関税が撤廃されるようです。
これによって
日本からモンゴルに輸出する
自動車や自動車部品などの関税率が下がり、
モンゴルへの最大の輸出品である
中古車の関税(5%)が撤廃され、
輸出拡大が図られることになります。
また日本企業が
モンゴルの外資規制の
対象外となることから、
モンゴルの豊富な鉱物資源の開発に、
日本企業が参加しやすくなると期待されています。
モンゴルの2016年
対日輸出額は1億4,032万ドル。
輸入額はこの約24倍の
33億162万ドルです。
このうち自動車は
輸入総額の56%ですから、
両国にとって大きな協定であることがわかります。
さて
資源という大物の可能性を秘め
日本との良好な関係も構築しているモンゴルですが
私たち個人投資家が投資をするには
どのようなお付き合いの方法が
リスクとリターン、そして経験として
望ましいのでしょうか??
というところで、
続きは明日お届けしましょう^ ^
明日、22時頃の投稿をお楽しみに♪
もw待ちきれない!
という方は、こちらからレポート一気読みをどうぞ
_φ( ̄— ̄ )
【モンゴル投資はじめの一歩!レポート】
https://academy-global-investment.com/_form/mu_giareport201705/?id=acf
以上、
最後までお読み頂きありがとうございます。
こちらの記事が参考になった
という方は、シェア、コメントをお願いいたします。
一つ一つ丁寧にご回答させて頂きます。
※誹謗中傷するコメントは受け付けませんので
ご了承ください。
筆:こやま
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モンゴル相撲はモンゴルの国技です。
「モンゴル相撲」そして日本の「相撲」
この両文化の共通点から
朝青龍、白鵬、日馬富士など
強いモンゴル人力士が登場し
日本相撲を沸かせました。
国技・文化と合わせて
投資として重要な経済についても
モンゴルと日本は
前向きな関係を構築しています。
2015年8月時点では、
日本から557社がモンゴルへの投資を行い、
2016年時点で500名弱の
在留日本人の登録があります。
2016年7月に
モンゴルの首相に就任した
エルデネバト首相は
初の二国間の訪問先として
安倍首相と面会し、
2016年6月に発行した
日・モンゴル経済連携協定(EPA)を
着実に実施し、両国の経済貿易関係を
深めていくことに同意しました。
今やモンゴルは、
興味の有無に関わらず、
知るべき国の一つなのです^ ^
2016年6月7日、
日本とモンゴルの間で、
経済連携協定が発効したことで
両国の往復貿易額の約96%について、
協定発行後10年間で関税が撤廃されるようです。
これによって
日本からモンゴルに輸出する
自動車や自動車部品などの関税率が下がり、
モンゴルへの最大の輸出品である
中古車の関税(5%)が撤廃され、
輸出拡大が図られることになります。
また日本企業が
モンゴルの外資規制の
対象外となることから、
モンゴルの豊富な鉱物資源の開発に、
日本企業が参加しやすくなると期待されています。
モンゴルの2016年
対日輸出額は1億4,032万ドル。
輸入額はこの約24倍の
33億162万ドルです。
このうち自動車は
輸入総額の56%ですから、
両国にとって大きな協定であることがわかります。
さて
資源という大物の可能性を秘め
日本との良好な関係も構築しているモンゴルですが
私たち個人投資家が投資をするには
どのようなお付き合いの方法が
リスクとリターン、そして経験として
望ましいのでしょうか??
というところで、
続きは明日お届けしましょう^ ^
明日、22時頃の投稿をお楽しみに♪
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