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| 米国が「債務リセット」に動き出した?ロシアが暴露した“37兆ドルの錬金術” |
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みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。
今日は、
ロシア政府の要人が
世界に向けて発した
“衝撃的な発言”をご紹介します。
それは――
「米国は37兆ドルもの国家債務を
“リセット”する計画を進めている」
というものです。
にわかには
信じがたい話ですが、
背景を追っていくと、
これは単なる陰謀論ではなく、
すでに
実行段階に入っている
可能性があるというものですから
心中穏やかではありません・・・汗
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露国要人が米政府の計画を暴露!? ステーブルコインは米国債の“延命装置” |
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ロシア大統領府の
経済顧問を務める
アントン・コビコフ氏は、
9月に開催された
東方経済フォーラムの場でこう述べました。
「米国は暗号資産と金ゴールドを使って、
膨大な債務を”帳消し”にしようとしている」
この発言が意味するのは、
「ドルを意図的に価値下落させ、
借金の実質的な重みを軽くする」
という極めて危険な戦略と
読み替えることができます。
この議論は
異次元に積み重なった
日本の債務残高問題を解消するために
日本政府が密かに進めている
策略だと長年”噂”され続けてきましたが、
米国でも同じようなことが
まさに進行中であることが暴露されたのです。
もちろんこれは
米国と敵対している
ロシアの要人が語った話ですから
鵜呑みにすることはできませんが、
現在米国政府の様々な行動が
この策略の下に進行しているとするならば、、、
それぞれの点が
線となって繋がってきますので
あながち間違ってはいない気もします。
米国は今、
「ステーブルコイン」と呼ばれる
米ドルと1対1で価値を連動させた
『暗号資産の仕組み』を急速に整備しています。
2025年7月にトランプ大統領が署名した
「ジーニアス・アクト(GENIUS Act)」という法案は、
ステーブルコイン発行者の免許制、
厳格な準備金要件、利用者保護の
強化などを目的として、成立しました。
一見、
デジタル通貨の時代に向けた
前向きな動きのように思えますが、
実はこれが
《米国債の“延命装置”である》
という見方が
専門家から多数出ています。
米国は
37兆ドルを超える債務を抱え、
今や米国債を買いたがる投資家も激減。
外国の中央銀行さえ、
米国債を売って金ゴールドに
乗り換えて行っているのは周知の事実。
この状況を打破するために、
米国は「米国債を裏付けとした
デジタルトークン=ステーブルコイン」を発行し、
「コインの需要=国債の需要」に
置き換えようとしているのです。
つまり、
暗号資産の形をした
“新しい借金市場”作り、
世界中を
そこに引き込むことで、
米国債の価値を支える・・・。
これが米国政府の
”狙い”だと考えられているのです。
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「債務の帳消し」と「ドルの切り下げ」 米政府主導の暗号資産政策の本当の狙い |
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さらにロシア側は、
このステーブルコインが
「金融的なトロイの木馬(*)”になる」
と警告しています。
(*)トロイの木馬:
一見無害なソフトウェアを
装ってデバイス内に侵入し、
システムを破壊したり、
情報を盗んだりする悪意のあるプログラム。
この名称は、
古代ギリシャ神話のトロイア戦争で、
ギリシャ軍が巨大な木馬に兵士を隠して
敵の城内に運び込んだ故事に由来している。
この背景にあるのは、
もし仮にステーブルコインの
発行量や裏付けを自由に操作できれば、
米国政府は意図的に
ステーブルコインの価値を上げ下げして
「債務を半分に減らす」
ことすら可能になるからです。
もしこれが実行されれば、
米ドル建ての資産――
つまり米国株・債券・
預金などを持つ投資家は、
実質的に資産の半分を失うリスクに直面します。
当然ながら
これは米国に関わらず、
日本も含めた諸外国も例外ではありません。
特に日本は世界最大の
米国債保有国であり、
もしドルの信認が崩れれば、
日本の年金資産や銀行の
外債保有にも甚大な影響が及びます。
実は、米国は
過去にも同じ手を使ってきました。
以前のGIA通信でも
お伝えした内容ですが、
1930年代、
ルーズベルト大統領は
国民から金を強制的に没収し
その後に金価格を
「20.67ドル→35ドル」へと再評価。
政府は実質的に
「国民から奪った金で借金を減らす」
ことに成功しました。
1971年には
ニクソン大統領が
金ゴールドとドルの交換を停止
(いわゆる“金本位制の崩壊”)。
この瞬間、
ドルは裏付けを失い、
米国は事実上のデフォルトを経験しています。
そして今、
再びその流れが始まろうとしている。
今回の舞台装置が
「ステーブルコイン」だというだけで、
やっていることは
「債務の帳消し」と
「ドルの切り下げ」に他なりません。
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米国一極の時代は終わり、 「金ゴールドを持つ者が最終的に勝つ」 |
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さらに重要なのは、
米国が金ゴールドの再評価を
検討しているという事実です。
FRBのサイトでも
「金ゴールドの再評価と債務削減の関係」
に関する報告書が掲載され、
金ゴールドを再評価して
その上昇分を会計上の“資産”として
扱う案が議論されています。
つまり、金価格が上昇するほど、
米国はその評価差益で新たなマネーを生み出し、
債務を減らすことができるという仕組みです。
この流れをロシアが
「米国による再度の金融リセットだ!」
と非難しているわけです。
そして世界の中央銀行が今、
記録的なペースで金ゴールドを
買い増しているのは、
まさにこの
“ドル崩壊シナリオ”
への備えとも言えるでしょう。
米国の累積債務は
すでに持続不可能な領域にあります。
ステーブルコイン、
金ゴールドの再評価、
そしてドルの意図的な切り下げ――
これらはいずれも
「米国債務リセット計画」の
一部と見るべきでしょう。
問題は、
こうした政策が行われるたびに
“犠牲になるのは常に
一般投資家”だという点です。
だからこそ今、
世界中の中央銀行が金ゴールドを買い、
中国を中心に米国債を手放しているのです。
米国一極の時代は終わり、
「金ゴールドを持つ者が最終的に勝つ」――
そんな時代がもう
目前まで来ているのかもしれません。
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今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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