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| インフレによる資産再配分で若者は生き返り、高齢者は◯ぬ! |
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みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。
今日は少し刺激的なテーマをお届けします。
「インフレが続くと損をするのは誰なのか?」
「そして得をするのは、いったい誰なのか?」
この問い、
あなたはすぐに答えられますか?
実はこの問いは
今の時代を読み解く上で非常に重要です。
世界的なインフレ、
金利上昇、そして国の財政問題──。
それらがもたらすのは
単なる物価高ではありません。
社会全体の
“資産の再配分”という、
静かで確実な革命が
これから起きようとしているのです!
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世界の覇権国家はこれで衰退した インフレ→債務危機がやってくる! |
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ゼロ金利の時代、
どれだけ国が借金をしても
問題にならないように見えました。
特に米ドルや日本円のように
自国通貨建ての紙幣を発行出来ている国は
政府債務が膨れるだけであって
国はデフォルトを起こさないという
【現代貨幣理論(MMT : Modern Monetary Theory)】は
経済学者やエコノミストなどの間でも
しきりに叫ばれていました。
(最近めっきり聞かないのはなぜでしょう・・・苦笑)
でも、、、
金利が上がった今、
国債の利払いだけで政府の財政が
じわじわと圧迫され始めています。
世界的な投資家
レイ・ダリオ氏も
こう警鐘を鳴らします。
「金利が上がれば、
政府の借金体制は持たない。
次に来るのは債務危機だ!」
もはや理論的には
返済することが不可能に思われる
異次元に膨れ上がった各国の債務残高。
特に現在の世界の
基軸通貨でもある米国の立場は
一般的に考えられているより
かなり際どい立場であると言えるでしょう。
具体的に来年のことを考えれば、
米国政府が売らなければならない
米国債の量はおよそ12兆ドル。
1兆ドルは
国債の利払いから、
2兆ドルは新たな借金、
そして残りの9兆ドルは
満期になる国債の借り換えから来ます。
つまり、12兆ドル分の米国債の
買い手を見つけなければならない訳です。
現在の米国政府債務は
合計で36〜37兆ドルなので、
12兆ドルと言えば
米国債全体の33%になる計算に・・・。
かつてポンドが
基軸通貨だった時の大英帝国や、
その前のオランダ海上帝国の
債務問題とほとんど同じ状態にあるから、
この先起こることは想像にたやすいかと。
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インフレは若者の逆襲だ! 現金も株の持たないZ世代の強み |
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思い出してください。
アベノミクスの時代。
株は上がったけど
実質賃金は上がりませんでした。
金融緩和の恩恵を受けたのは、
結果、資産を持つ富裕層たちでした。
一方で、
その政策を支持したのは、
株も預金も持たない庶民だったという皮肉。
彼らが望んだ政策は、
結果的に自分たちを
置き去りにしてしまったのです。
でも今・・・・、
インフレという新しい時代の波が、
まったく違う現象を
引き起こそうとしています。
預金の価値は目減り、
株式市場のパフォーマンスも
金利上昇局面では悪化傾向に。
そして富裕層も
これまで築いた資産は
縮小圧力に晒されていくでしょう。
そして、その一方で・・・
前出のネイピア氏はこう言います。
「インフレは若者の逆襲だ」
確かにその通りです。
若者はそもそも
預金も株も持っていませんから
インフレで失うものはありません。
むしろ物価とともに
賃金も上がれば、
生活水準は維持され、
昇進のチャンスも出てくるでしょう。
一方、
年金暮らしの高齢者はどうか?
固定収入に対して
物価が上がることで、
生活は厳しくなる一方です。
だからこそ、
政治的にも世代間の対立が
これまで以上に表面化しているのです。
いまの若者が
インフレを恐れず
既存の政党(自◯党)に背を向けるのも、
経済合理性に基づいた
適切な行動とも言えるでしょう。
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インフレは他人事ではない・・・ 資産防衛戦略をしっかり構築する!
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今回の話は、
単なる歴史や
政治の話ではありません。
私たちの資産に関する
防衛戦略に深く関わってきます。
日本の政府やメディアは
国民に真実を知ってほしくないために
あまり積極的には伝えていませんが、
現在の日本は
世界各国の先進国の中で
最も物価高に苦しんでいるのです。
このような環境下において
個人投資家として大事なことは、
✅ 預金の目減りリスクに備えること
✅ インフレに強い資産(コモディティや現物)を持つこと
✅ 「株高=正義」ではない時代の選球眼を持つこと
「債務の時代の終焉」と
「インフレによる再配分」は
今、静かに進んでいます。
あなたは、
どちらの側にいますか?
「守る資産がありますか?」
「あるいは、得るべき未来がありますか?」
いずれにせよ、
【ゲーム・チェンジ】後の社会は
そう簡単には元に戻ることはありません。
であるならば、
今後の投資環境の変化を
より的確に見通しながら
できる限り速やかに
その波に乗れるような備えをする。
混沌とする世界経済の中で、
自分と家族の幸せを掴むために、
今出来ることは何か?
手遅れになる前に、
この夏の間に真剣に考えておきましょう!
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今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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