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合法的に海外生命保険に加入する!その鍵は◯◯にあり! |
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みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。
このGIA通信では
2週間にわたって
海外生命保険の魅力について
お伝えしてきましたが
いかがでしたでしょうか?
早速多くのGIA通信読者様から
【見積もりシミュレーション】の
作成依頼を承っております^^
順番にお作りさせていただきますが、
見積もり作成にあたっては
香港のパートナーの協力を仰ぐので
お手元へお届けできるのに
最大で3営業日程度かかりますこと
ご了承いただければ助かります!
もしまだ希望されていない方は
今すぐこちらからご請求ください。
もちろん、無料です^^
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最低の保険金額=想定運用元本は? 2通り選択可能な《支払ターム》 |
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前回、そして前回の
メルマガをお読みになり
いくつかご質問をいただいております。
その中から他の方々も
興味がありそうなことを何点か取り上げ
この場をお借りして補足させていただきます。
Q. 最低いくらから加入可能ですか?
言い換えると
「最低の保険金額はいくらか?」
ということになります。
SunJoy Globalの
公式パンフレットにも記載ありますが、
最低保険金額は支払タームによって変わります。
もしあなたが
『2年払い』プランを選択する場合、
最低の年間保険料(Minimun Annual Premium)が
米ドルの場合は15,000ドルとなっているので、
最低保険金額=想定運用元本は
15,000ドル x 2years = 30,000ドルとなります。
『5年払い』を選択した場合は、
最低の年間保険料(Minimun Annual Premium)が
米ドルの場合は3,000ドルとなっているので、
最低保険金額=想定運用元本は
3,000ドル x 5years = 15,000ドルとなります。
参加のハードルの低さを考えると
『5年払い』を選択する方が良さそうですね!
ただし、保険料の支払い期間中は
為替変動リスクを負うことになるのでご注意ください。
つまり、今よりも将来的に
円安ドル高の局面になれば
円ベースでの支払い金額は多くなります。
ただし、これは逆も然りですし、
為替はコントロールできない要素ですので、
今後数年間にわたって
ドル円の環境がどう変化していくか、
その仮定に基づいて資産計画をお考えください。
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支払いタームはどちらがお得? 現在の資産規模と年齢によって違う! |
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Q. 2年払いと5年払いはどちらがお得か?
保険加入を検討される方は
この支払いタームについて
多少頭を悩ませるかもしれません。
もちろん正解はありませんし、
全ては自らが置かれている今の環境や
今後のゴール設計次第なのは言わずもがな。
支払い計画は慎重に、
かつ多少の余裕をもって
構築されることをお勧めします!
ただその中でも
あえてどちらかを選択すべきか?
あくまでも私なりの考えを
共有しておきますのでご参考ください^^
まず、上でご説明したように、
『2年払い』より『5年払い』の方が
想定運用元本金額が少なくて済むので
今資金的に少し厳しい方は
『5年払い』で契約されることをお勧めします。
最低の年間保険料(Minimun Annual Premium)は
米ドルの場合は3,000ドルとなっているので、
今の為替レートで45万円で足りるはずです。
年間50万円の拠出であれば
かなり多くの方が頑張れるレベルかと思います!
しかもこれは掛け捨てではなく
将来大きくなって帰ってくる貯蓄=貯金です^^
NISAに年間100万円なり
200万円程度投資する余裕があるのであれば
私はこうした
将来の安心を手にする保険に
同額入れる方がどれだけ賢いかと本気で思っています!!
逆に今手元
もしくは金融機関の口座内に
余剰資金が比較的多めにある方、
そしてある程度年齢を重ねている方は、
『2年払い』を選択することをお勧めします。
下のグラフは
解約返戻金(Surrender Value)の
40年間におけるシミュレーションで、
上は『2年払い』のケースで
下は『5年払い』のケースとなっています。
※あくまでもイメージです
ここでは用語の意味など
細かい解説は割愛させていただきますが、
上の『2年払い』の方が
下の『5年払い』と比べて
棒グラフの増え方(=上がり方)が
早い=大きいことがわかりますか?
保険契約者から預かった資金
=支払われた保険金を使って
IFAは海外で運用出来ますので、
当然ながら
5年間にかけてコツコツ支払ってもらうより
早めにガツンと預けてもらった方が
IFAとしても幅広い選択肢が取れて
より良いパフォーマンスを出せますし、
それは巡り巡って
保険契約者のためでもある訳ですね!^^
あくまでも上のポイントは
商品を選択する際の判断基準の一つですので、
だからと言って「あなたはこれ!」と
勧めている訳ではありませんので^^
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合法的に海外生命保険に加入する その鍵は・・・◯◯にあり! |
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上からの流れにもなりますが、
「では海外の生命保険に
合法的に加入する術はないのか?」
多くの方が気になる点かと思います。
あくまでも私が
香港金融管理局(HKMA)
=日本で言う金融庁から
金融・保険ライセンスを付与されている
パートナーから聞いたお話なので
ある程度確証のある内容だと理解しています。
※ただし、最終的な判断は
自己責任の範疇でお願い致します。
現在日本の居住者は
先でお伝えした法律があるため
海外の生命保険に原則加入できませんが、
個人名義ではなく
《信託=トラスト》名義であれば
契約することが認められているそうです。
《信託=トラスト》については
7/28配信のGIA通信 -vol.556-
「資産をガッチリ守り相続するために活用したい信託=トラスト」
そちらである程度詳しく
説明しているので復習してみてください。
通常信託を活用するには
資産規模によって違いがありますが、
年間数十万〜数百万円程度の
維持費用がかかるケースが多いです。
しかし、
今回のような
保険契約だけに活用するのであれば
年間300〜500米ドル程度で済むそうです。
(そのような専用の信託を活用するため)
しかも最初の2年間は
かかる費用全て保険会社が負担してくれます。
ただし、上記はあくまでも
サン・ライフ社の『SunJoy Global』と言う
商品を契約する時の条件であって、
かつ、「現時点では・・・」
と言う前提があることはご理解ください。
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日本にいながら契約が締結可能! 門が開いているうちがお勧め! |
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Q. 保険契約のために
香港に渡航しなきゃいけないですか?
こんな質問も受けましたが、
答えは「NO」です。
こちらも私が今回お話を聞いた
ビジネスパートナー経由でのことですが、
日本にいながら
オンラインと郵送(国際郵便)にて
契約を締結することができるそうです!
もちろん生命保険という
大きなお金が動くお話ですから
契約時に必要な本人確認
及び提出資料については
慎重に念入りに行われます。
例えば
本人確認用に
録画が必須事項となる
『ビデオコール=面談』も
契約前に2回ほど行われるようです。
いくら日本と香港が近いとはいえ、
ホテル代や飛行機代含め、
なんだかんだで10万円近くはかかりますから
こうしたオンラインで対応してくれると
経済的にも肉体的にもとても助かりますよね!
しかも面談の相手は
日本語が出来るスタッフが対応してくれるので
会話は全て日本語で出来るのもポイントが高い!
最近はHSBC香港などに代表されるように
日本人に対する風当たりも強くなりつつある中で
こうした日本人に対するサービスを
きめ細やかに行ってくれる
パートナーの存在は大変貴重ですし、
私がパートナー選びに
重要視するポイントでもあります。
もちろん
あなたご自身の目と頭でも
しっかりと選別した上で
信頼できる相手=IFAをご選択ください。
ただこうした対応も
今だからこそまだできるものの、
いつ何時、
レギュレーションの変更で
こうした対応が不可となる可能性も否定できません。
このGIA通信を通して
弊社の活動をよくご存知の方には
釈迦に説法な話かと思いますが、
海外のビザや
銀行口座開設同様、
こうした海外のチャンスは
「門が開いているうちに実行する」
これが特に海外投資では鉄則なのです!
特にこれから日本の経済及び
国力自体が弱まっていくことが予想される中で、
これまで以上に
日本から個人のお金が海外に
流出しては困る企業や人が増えることでしょう。
それを防ぐために
あの手この手であなたの
お金を海外へ出せないように
手を打ってくることは容易に想像されます。
今はまだ扉は開かれていますが
徐々に閉まりつつあるのも、事実です。
時間はあまり残されていませんよ・・・
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特定のモノやサービスを必要な人に 世界中から探して繋がる場を提供! |
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なお、最後にひと言。
誤解があるといけないので
改めてこちらでお伝えしておきますが、
弊社の立場として、
日本のお客様へ海外の生命保険の販売、
及び斡旋することは禁じられています。
ですので、
あなたがどんな保険に入ろうが
弊社は一切知りませんし、関与しませんw
あくまでも私自身が経験、
そして実体験を通して得てきた内容を
できる限り理解しやすい形に整理した上で
志の高い方々へ
情報を共有するのが
弊社の役目であり使命です。
そしてそのための
【GIA通信】なのです。
その中で、
特定のモノや
サービスを必要としている人に
それを一番良い形で
提供している人を世界中から探し、
コネクト (connect) 出来る場を提供する。
そんなお手伝いを今後も
弊社GIAではやっていくつもりですので、
引き続き楽しみにしていてください!
▼香港のビジネスパートナー【Grandtag】Jameson会長と記念撮影
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今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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記載されている内容は、情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。
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将来の利回りや運用成果、市場環境の変動等を保証するものではありません |
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