GLOBAL INVESTMENT ACADEMY GIA通信 Vol.558
圧倒的な収益性の高い海外生命保険の話を聞いてきたよ!
みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。


今年のお盆は
比較的日取りも良かったことから
例年以上に長めに休めた人も多かったようですね^^


しかしながら、
生憎の地震や台風などの影響で
予定を変更せざるを得なかったかもしれません。


ただ、いずれにしても、
このお盆の1週間は普段より
家族と過ごす時間は増えたことでしょう。
そんな愛する家族のために
今すぐあなたに考えてもらいたいことがあります。


あなたは愛する家族のために、
何を残してあげることが出来ますか?


そしてそれはもうすでに
「手配が完了」していますか?


今日は資産運用の基礎でもある
「守り」を強化するためのお話しをしましょう!
目次
世界中の富裕層たちが続々と契約! 記録的に売れている金融商品とは?
海外生命保険の魅力は何と言っても ハイコストパフォーマンス!
「保険」と「貯蓄」を 分けて考える必要は・・・ない!
損益分岐点の到達が速く 複利効果で雪だるま式に増える!
世界中の富裕層たちが続々と契約!
記録的に売れている金融商品とは?
7月初旬に香港へ渡航した時のこと。


ビジネスパートナーでもある
香港のIFA(独立系金融アドバイザー)
との打ち合わせの中で


こんな興味深いお話を聞きました。


「今、世界中の、
 特に富裕層を中心に
 大人気商品となっている
 金融商品があるのですが、


 両角さんは興味ありますか?」

しかもそれは、
単に香港や中国本土の
ガチ富裕層たちに人気なのではなく、


比較的所得の低い
東南アジアの富裕層の方々にも
相当売れている商品らしい・・・・。


欲が人一倍強い
強欲(=グリード)な私としては
聞かないで日本に帰る訳にはいきません!w
と言うことで、
早速その時香港を訪れていた
投資家の皆様たちと一緒に


その商品を提供している会社の
概要やサービスについて話を伺ってきました。
先にその金融商品の
特性を一言で表すとすれば・・・・


一生涯の保障を手にしつつ、
期間中は高い運用利回りで資産を増やしてくれ、
かつ、次世代にわたって資産を継承していける。


そんな商品なのです^^


なんかそう聞くと
耳障りはよい感じがしますが、


別に真新しくないような
これまでもあったような気もしませんか?苦笑


でもこの商品が
記録的な売り上げを伸ばしているのですから


何かそこには
秘密があるに違いありません。


一体それは何なのか?


皆さんは興味ありますか?
海外生命保険の魅力は何と言っても
ハイコストパフォーマンス!
今回香港で話を聞いてきたのは


『海外生命保険』のお話です。
「えー、海外生命保険なんて
 何も今更全然珍しくもないし、
 自分の周りでもやっている人いますよー」



「両角さん、少し遅くないっすか?」


そんな声も聞かれそうですね・・・苦笑
確かに海外の生命保険、
正確に言えば海外=オフショアの
生命保険のお話はこれまでもたくさんありました。


何を隠そう
私も2012年から
香港のサン・ライフ社が提供している
ある生命保険に加入していますから


その実態や
商品スキームについては
しっかり理解しているつもりですし、


いつ自分の身に何があったとしても
残された家族にそれなりの「安心」
渡せるような手配はすでに完了しています^^
海外生命保険の魅力といえば、
何といっても・・・・


「高い収益性=コスパが良い!」


掛ける保険金(=死亡保障)に対して
払う保険料がかなり少なくて済みますし、


終身保険ですから
解約した時に戻ってくる
『解約返戻金』があるのですが、


支払った保険料に対して
解約返戻金が上回る
=損益分岐点を迎えるのが
かなり早いのが特徴です!


例えば、私のケースでは
損益分岐点を迎えるのは
《契約後約11年目》になります。


つまり、
11年間健康でいられれば
それ以降いつ保険を解約しても
全く損はしないスキームとなっているのです。


おそらくこのGIA通信を
お読みいただいている多くの方が


日本で何かしらの生命保険に
加入されていることかと思いますが、


その自分が加入している生命保険の
保険証書を今一度取り出してみて、


その損益分岐点が
いつ頃迎えるのか確認してみてください。


おそらくその時期の遅さに
改めて驚くことでしょう。。。
「保険」と「貯蓄」を
分けて考える必要は・・・ない!
いやいや両角さん。


そうは言っても昔から


「保険」「貯蓄」
分けて考えなさい!


そんなことを
保険のセールスレディの人や
ファイナンシャルプランナーから
説明を受けた人も少なくないかと。


要は、保険商品は商品設計上、
ほとんど利益も出なくて儲からないけど、


安心をお金で買えるのだから
保険料はその「安心料」として割り切りましょう。


そうとでも言いたいのかもしれません。


まあ、あながち間違ったことを
言ってる訳でもないですし、


長らくそうやって日本では
保険商品を売ってきたのでしょうから、


そこに疑問を持つ人も
そこまで多くはないと思います。


でも、もし仮にですよ、、、


手厚い死亡保障を確保しつつ、
支払う保険料が無駄にならずに
高い運用利回りで運用され、


将来にわたって増え続けることが
出来る生命保険があるとしたら、
あなたはそんな保険に興味ありませんか?
海外で会社設立・資産運用・移住に関する
海外での会社設立や資産運用、
移住に関するサポートをされている
【株式会社OWL Japan】さん。


質の高いサービスを提供していることで
私はいつも感心して学ばせてもらっていますが、


その会社の公式HPにあるコラムに
今回お話ししている海外生命保険と
国内生命保険との比較について


実際に数字に落とし込んで
わかりやすい形でご説明されていました^^


まずはこちらをお読みいただければ、
私が伝えようとしている


「ものすごい違い」について
ガツンと理解できることでしょうし、


「保険」「貯蓄」
分けて考える必要など一切なく、


海外の商品では
それぞれのニーズを一緒に
叶えられるものがあることを
理解できるようになると思います!
損益分岐点の到達が速く
複利効果で雪だるま式に増える!
海外(今回は香港)の
生命保険の多くは、


同じ終身型の生命保険でも


「死亡保障を重視」したものか
あるいは「貯蓄を重視」したものなのか


大きくその2つのタイプに分かれています。


上述した私が加入している生命保険は
「死亡保障を重視」したもので、


万が一早く亡くなったとしても
手厚い死亡保障を手にすることができますが、


今回世界中で
ヒットしている生命保険は後者の、
「貯蓄を重視した」タイプのものです。


その商品の場合、
生命保険に加入後
比較的早期に亡くなった場合には


自分が支払った保険料と
同額の死亡保険金しか得られませんが、


貯蓄を重視しているだけあって
資産の積み上がりスピードが早く、


運用実績によって違いはあるものの
保証=確定されている利回りで計算した場合、


損益分岐点を迎えるのが《契約後13年目》
※下のシミュレーション内の青線で囲った部分


保証=確定はされてはいないけど
運用次第でもらえるボーナス部分を勘案すれば


同じく損益分岐点は《契約後6年目》となります。
※下のシミュレーション内の赤線で囲った部分


参考までに以下は
現在46歳の男性の方が
10万米ドルの生命保険に加入し、


保険料の支払いを
2年払いとしたケースの
見積もりシミュレーションです。
少し投資商品っぽく、
運用利回り(=解約返戻金 / 支払い保険料)に
置き換えた場合は下のように表すことが出来ます。


例えば、
この生命保険に加入し、


10年目に解約したときに
受け取ることができる解約返戻金は


それまでに支払った保険料に対して
《140%=1.4倍》になります。


同じく30年目に解約した時に
受け取ることができる解約返戻金は


なんと、支払った保険料が
5.5倍以上になって戻ってくるから驚きです!!


こんな利回り、
NISAやiDeCoで買えるような
投資商品では絶対にお目にかかれません^^


あ、言っておきますが、
これはジャンク債や
ハイイールド債などの
ハイリスク商品とは全く違って、


どちらかというと
守りを固める時に真っ先に選考される
死亡保障がついた『生命保険』商品です。


その点お間違えなく!ww
死亡保障という絶対的な《安心》
愛する家族に残すことが出来つつ


保険期間中は高い運用利回りで
自らの資産が時間の経過と共に
複利の効果で雪だるま式に増えていき、


長生きするリスクも回避できる。


そんな商品が海外には存在するのです!
この商品が世界的に
爆発的に売れている理由は


今回見てきたような
高い収益性があるからではありません。


これまでの生命保険にはなかった
いくつかの特徴が多くの人のニーズに
合致したからにほかありません!


それはどんな特徴なのか?


聞きたい!っていう人は
GIA通信の読者様の中で
どれくらいいますかね・・・?


もし多いようであれば
来週この続きを書きたいと思いますので、
聞きたい方は下のボタンを「ポチッ」とお願いします^^
今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。

以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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