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有料会員限定の投資案件を一部開放&徹底解説します! |
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みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。
GW真っ只中の4日、5日は
場所によっては30度超える真夏日となり、
今年も厳しい暑さが続く夏になりそうな気が・・・汗
ただ、そんな中で
今週のGIA通信は
それに負けない ”熱い” お話で、
有料会員限定での投資案件を
一部開放させていただきます!
期間限定、かつ、
投資枠に限りもございますので
興味がある方は今すぐご確認願います。
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爆発的に拡大中の大麻関連ビジネス 『グリーンラッシュ』 |
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先週少し先出ししてご紹介した
『タイでの医療用大麻(ヘンプ)栽培案件』
多くのGIA通信の読者様に
興味・関心をお持ちいただいたようで
「私も以前から注目してたので、
GIAさんが取り上げるとはさすがですね!」
「詳細聞きたいです!次回の配信がとても楽しみ^^」
などと、
ダイレクトメッセージも
たくさん届きました^^
有難うございます!
ご紹介した私として
こうした前向きな反響は
とても嬉しいものです^^
そして、
ちょうどタイミング良く、
こんなニュースも流れたこと、
お気づきでしたでしょうか?
これらの記事によれば、
米国のガーランド司法長官は、
連邦政府のマリフアナ(大麻)の規制を緩和し、
医療目的での使用を認めるよう
ホワイトハウスの行政管理予算局に提言。
現在米国では
連邦レベルでは違法となっていますが、
50州のうち34州が
医療目的での利用を、
24州が娯楽目的での利用を
すでに合法化しています。
また、連邦レベルでは大麻を
ヘロインや合成麻薬LSDと同じ
「スケジュール1」に分類していますが、
今回麻薬取締局(DEA)は
依存の可能性がより低いとされる
「スケジュール3」に変更する方針で、
もし仮に実行されれば、
アメリカの麻薬政策としては、
過去50年以上で最大の転換となるそうです。
これも
【ゲーム・チェンジ】
の1つの例でしょうか?w
先週のGIA通信でもお伝えしましたが、
現在この医療用大麻の使用については
世界中で規制緩和が続いており、
世界の約半分の地域が、
何かしらの形で合法としているのが現状で、
『グリーンラッシュ』
すなわち大麻関連ビジネスが
爆発的に拡大中なのです!
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大麻合法化で大きな収益をあげるタイ 政権交代で大麻使用が厳格化へ! |
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東南アジアで初めて
大麻合法化に踏み切ったタイ。
スーパーやコンビニで
大麻成分を含んだドリンクが売られ、
「大麻カフェ」が大盛況とのことです。
実際私が2023年1月に
タイへ渡航した際にも
街中にそのような光景を
たくさん目にしました^^
また昨年6月には、
タイ政府が家庭での大麻栽培を
認める新ルールの制定を記念し、
大麻草100万本を全土の世帯に
無料で配布するとFacebookで投稿し、
大きな波紋を呼びました。
ただ、
多くの方が
勘違いしがちなこととして、
市民による大麻栽培が
無制限で可能になったものの、
たとえわずかな量でも
娯楽目的での使用は違法なため、
自ら栽培した大麻を使うことは許されません。
向精神作用のある
THC(テトラヒドロカンナビノール)
含有率が0.2%を超える大麻は、
今も麻薬リストに掲載されたままです。
うーん、、、
これでは大麻草を無料でもらった方も
困っちゃうのではないでしょうかね・・・苦笑
また別の記事によると、
タイのアヌティン保健相が今年3月、
2019年はじめの
医療用大麻の合法化以来、
70億バーツ(約262億円)もの利益が
あったと発表しました。
このことからもわかるように、
タイの大麻産業が莫大な利益を
生むことはすでに証明されています。
一方で、今年に入って
こんな動きも見られ始めました。
上述した通り、
タイでは法律の緩和を受け、
地元住民と観光客の双方に
サービスを提供する大麻産業が
活況を呈していましたが、
昨年後半に新たな
保守連立政権が権力を握り、
規則を厳格化して
医療使用のみを認める
方針を打ち出しました。
さて、これが意味するところは?
「あーあ、やっぱりダメじゃん!
どうせタイの大麻産業は
これから縮小に向かうんでしょ・・・涙」
そんな思いをもった人も
少なからずいるかと思いますが、
皆様はどう感じていますか?
実はこのことが
逆に大きなアドバンテージとなり、
投資の機会がはっきりと見て取れるのです!
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医療用大麻産業を国の主要産業に! チャンスを手に出来るのは・・・ |
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タイ保健省によって
公開された法案には、
違反者に多額の罰金、
または1年以下の禁錮刑を
科す内容が記載されています。
また、大麻や大麻関連製品は
今後医療・健康用途のみに限定すると明記。
つまるところ・・・
大麻産業としての成長ポテンシャル
=国内外からの高い需要は
誰もが認めるところでありますが、
単に娯楽目的での
大麻の乱用を国としても防ぎ、
使用を医療用大麻に限定することで、
国としての成長産業にしっかりと育てていく
そんな強い意思を
表明した形となった訳なのですね!
グリーンラッシュの波が
世界的にも確実に訪れようとしている中で、
これを新聞や
メディアだけのものとして
あくまで傍観しているだけなのか、
それとも
こうした波に乗れる場を求めて
自分なりに色々と情報を取ろうとするのか。。
それこそ
我々が常々お伝えしている
『情報リテラシー』
『投資リテラシー』
の有無が求められるところかと。
でも、安心してください!
このGIA通信は、
そうした志の高い方に向けて
質の高い情報を無料で配信している
他に類を見ない投資教育を中心とした媒体です。
そして今回については、
我々の同志=戦友である読者様のために、
そうした大きな波に乗る
【投資の機会=場】を
ご提供させていただきます!
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GIA通信読者様に参加枠を開放! 「ヘンプ栽培事業案件」説明動画 |
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すでに前回お伝えした通り、
今回の投資案件については
昨年の終わり頃から
弊社の会員制投資コミュニティ:
GGMの会員様限定でご説明、
ご紹介してきたお話になります。
今の日本の
閉塞した社会において
今回投資対象となる商材が
色々と議論を生むことはわかっていたので、
あくまでも
理解あるGGM会員様限定で、
そして、正直なことを言えば、
その仲間うちだけで進めていくつもりでした。
しかしながら、
このパンデミックという
未曾有の大混乱の中でも
ご自身のリテラシー向上のために
毎週コツコツとGIA通信をお読みいただき、
我々が示す方向性に
共感いただいている
このGIA通信の読者様の存在は
ずっと気になっておりました。
そしてこの度、
プロジェクト側の人間とも協議し、
GIA通信の読者様限定で
かつ、ある一定の投資金額までなら
本案件に参加できるように
承諾いただくことができました。
もし当該案件に
ご興味がある方は、
まずは
GGM会員向けに配信した
2時間程度の説明動画を
ご視聴いただければと思います。
今回スペシャルゲストとして
動画にご登壇いただいたのは、
このプロジェクトを主導しています
タイ法人のGeoGarden社
毛利CEOです。
現在毛利さんはタイに在住で、
私と違ってタイ語もペラペラです^^
しかも、あの立澤賢一さんが
高く評価をするほど人間性が素晴らしい方で、
私も今週木曜
日本に出張中の毛利さんとお会いし、
今後の展開について
色々な意見交換をしてきたばかりです^^
仕事に対する姿勢なり誠実な対応は、
私自身大切にしていることもあって、
とても共感出来ることがたくさんあります。
もしこの案件に参加される方には
是非ともお会いしていただきたいです!
さて、今回の動画では
以下の内容が含まれております。
◆ オープニング・挨拶
◆ 毛利さん自己紹介
◆ 医療用大麻栽培事業プロジェクト
◆ 投資案件の詳細
◆ 配当の時期について
◆ リスクと対策
◆ 毛利さんからのメッセージ
なお、本動画の配信は
5月末をもって終了とさせていただきます。
グリーンラッシュの波に乗って、
海外で安定した外貨を獲得したい人、
そして将来的に
大きなキャピタルゲインを得たい人は
是非ともこちらの動画を見ることをお勧め致します。
それでは
皆様からの反響をお待ちしています!
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今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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