GLOBAL INVESTMENT ACADEMY GIA通信 Vol.546
急激な円安から身を守る特別な投資機会をご提供!
みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。


ゴールデンウィークを迎え
多くの方がご旅行や帰省を予定している中で、


円安が止まりませんね・・・・涙
今から13年前の
2011年6月下旬。


それまで勤めていた
某外資系企業を自主退社し、
家族と一緒にマレーシアへ海外移住。


と同時に
日本人のファイナンシャル
リテラシー向上を目的とした


日本最大級の
【オンライン型投資コミュニティ】
を立ち上げるとともに


日本が抱える
様々なリスクを回避すべく
個人投資家の方が海外で
資産を作れる事業をスタートさせました。


その当時から
常々私はお客様に対して
日本の国力が弱まるリスク

《ジャパンリスク》
口が酸っぱくお伝えしてきましたし、


実際に数千名を超える方の
海外投資のサポートを行ってきました。


2011年7月1日時点の為替は
1ドル約78円でしたから


日本円はこの13年間で
《約半分の価値にまで減少》
=毀損したことになります。


あの頃に勇気を持って
海外投資にチャレンジされた方は


今のこの状況に

「あの時行動してよかった・・・」

ホッと胸を撫で
下ろしているのかもしれませんね^^
我々が生きていく
これからのの5年、10年、20年・・・


我々が持つ円資産は
どうなってしまうのでしょうか?


私自身、現在の状況は
単なる『通過点』だと思っています。


もし自分の資産を
これ以上毀損させたくない。


10年以上も前より
今の方が確実に高まりを見せている
《ジャパンリスク》を回避したい・・・。


そう真剣に考えている人は、
生活の拠点は日本のままで良いので、


ある一部の資産を海外に出すことで
将来の生活を守ってくれるかもしれません。


今からでもまだ遅くないですので、
我々と一緒に行動していきましょう!
目次
歴史的に大きな一歩! 日本でも《医療用大麻》が解禁!
先行者利益の獲得が見込める《三方善し》のビジネスモデル
年々右肩上がりの成長が期待できる長期間安定的な外貨獲得で未来の安心を手にしよう!
歴史的に大きな一歩!
日本でも《医療用大麻》が解禁!
突然ですが、
あなたは昨年12月に
こんなニュースがあったのをご存知でしょうか?
あまり日本のメディアでは
取り上げられていませんでしたが、


12月上旬に開催された参議院本会議で、
『大麻取締法』が賛成多数で可決・成立。


あくまでも
《医療用大麻》に限り
日本でも利用が解禁されたのです!
ちなみに
大麻草を原料にした医薬品は、
欧米各国で難治性のてんかんの
治療目的などで使用されていますが、


国内では
大麻取締法で使用が禁じられていて、
患者などから解禁を求める声が出ていました。
今回の改正法では、
大麻草を原料にした
医薬品の使用を認めるほか、


大麻草の栽培を医薬品などの原料を
採取する目的でも認めるとしています。


このニュースを聞いて
私は正直驚きました。


最近でも日本国内で
大麻関連の事件が相次いで起きているので、
この国では認められることはないと思っていましたが、


ついにこの時がきた!って言う感じです^^
先行者利益の獲得が見込める
《三方善し》のビジネスモデル
ついに・・・・
と言う書き方をしましたが、


すでに私自身は
この医療用大麻産業について
以前から注目してきていました。


それこそ2019年の夏以降。


東南アジアを中心に活動している
複数のビジネスパートナーたちと
水面下で案件組成していた経緯もあります。


▼2019年10月:
タイ・カンボジアのビジネスパートナーと一緒に
カンボジア政府首相府へ訪問した時の様子。
首相府広報の公式Facebookにも掲載。
▼2020年3月:
タイ・ラオスのビジネスパートナーとの打ち合わせの様子
あの当時は
それぞれのビジネスモデルに
完全な信頼が置けなかったことに加えて、


どうしても
『大麻』という商材を
扱うことへの抵抗感というか、


お客様を含めた第三者からの
社会的な「目」を気にし、


弊社のお客様へのご紹介を
控えた経緯がありました。


ただ、
医療用大麻に対する世界中の目が
変わりつつあることもこうした
打ち合わせを通して実感していましたし、


まだ大手企業が
参入してきていないからこそ、


先行者利益を
獲得出来る数少ない貴重な商材
=投資商品と考えていました。


そして今回、
私が尊敬するある特別な方が


東南アジアのタイで
この医療用大麻関連事業を
手掛けていくという興味深いお話をいただき、


「これだ!」と言うことで


早速今年の1月に
弊社の会員制投資コミュニティ


【GIA Gold Members (通称:GGM)】


の会員様に対して先行してご紹介。


今回この事業に
関わっている人への高い信頼と
マーケットとしての大きな成長期待に加えて、


『患者(世間)』
『投資家(買い手)』
『事業者(売り手)』



といったステークホルダーが

《三方善し》

の関係性になれるビジネスモデルに
実際GGM会員様たちからも
高い関心と共感をいただきました。
そして今回、
プロジェクトメンバーの方とご相談し、
事業資金の受け入れに若干の余裕があることから


GIA通信の読者様限定で
その枠を開放することにしました。


皆さんは興味がありますか?
年々右肩上がりの成長が期待できる
長期間安定的な外貨獲得で
未来の安心を手にしよう!
世界の合法大麻栽培市場は、
年々右肩上がりで拡大しています。


2020年時点では
約1,416億米ドルだった市場規模が


2027年までに
3,654億米ドルに達する見込みで、


2021年から2027年の予測期間中に
14.5%以上の健全な成長率で
推移すると予想されています。
また、
日本臨床カンナビノイド
学会の試算によれば、


海外の適応疾患を日本の患者数に
当てはめると約4,500万人と推測。


そのうち10%が1日1g(1,000円)の
医療用大麻を購入して利用すれば、
約24,336億円の規模となると予測しています。


これは、
日本人の主食である
コメを凌ぐ規模であり、


すべての野菜を合計した市場をも
上回る巨大な市場が誕生することを
意味していますから、


どれほど大きなポテンシャルがあるか
お分かりになろうかと思います!
こんなとてつもない
大きな成長市場を放っておく訳がありません。


現在世界中の大手製薬会社が
この医療用大麻に注目をしており、


どんどんと
大きなお金が流れ込んで
いくことが容易に推測されます。


世界的に急成長を続ける市場で、


医療用大麻の栽培→製品の加工・製造→
販売→輸出入事業までを一貫して行う
今回のプロジェクト。


リテラシーの高い
皆様であれば、
これがどれだけ凄い
ポテンシャルを秘めているか、
ご理解いただけるはずです^^


ただ、本来はこうした事業は
多くの場合は参入障壁が高いので、
小規模事業者が入り込める隙が
ほとんどないのが実態です。


しかしながら今回は
すでに医療用大麻が合法化されたタイで


医療用大麻の栽培
及び栽培に関する正式なライセンスを
付与されている企業と直接組むことが出来ます。


具体的なお話は
また来週以降にお伝えしますが
案件としての要点を先に伝えておきますね!
タイ国内で国から商用として
栽培免許(ライセンス取得済み)を
受けているタイ法人に対する事業投資
(法人代表者は日本人)


その企業が
医療用大麻の栽培
→製品の加工・製造→販売
→輸出入事業まで一貫して行う


現時点では
タイ国内がメインエリアだが、
近いうちに日本の大手医薬品メーカーや
商社への販売なども視野に入れる
(すでにタイのビールメーカーとは交渉済み)


投資家は
その企業が生み出す利益から、
投資金額に応じて決められた配当を
年一回受け取る権利を保有する


想定リターン=配当利回りは
年6〜18%を見込む(投資プランに応じて変動)


投資元本の他に
管理費や手数料を含めた
最低投資金額は約120万円前後から。
(原則タイバーツ建て)


投資資金は
タイ国内金融機関の他に
日本国内の金融機関でも受け入れ可能


契約期間は
原則5年間だが更新も可能。
また、期間中の途中解約(権利を転売)も可能。
いかがでしょうか?


まだピンときてない人も
ご安心ください^^


テキストだけではなく
事業者の代表との対談動画や
FAQ(よくある質問集)なども
しっかり準備が出来ていますので、
興味関心がある人にはそれらも開放します。
我々が住む日本が
今後どんな試練を迎えていくのか・・・?


今回の急激な円安は
ハイパーインフレを引き起こす
引き金になる可能性はゼロではありません。


また日本は
世界的にも有名な地震大国です。


また中国による
台湾有事に巻き込まれるという
地政学的リスクも年々高まりつつあります。


将来のことは
神のみぞ知るところではありますが、


どんな環境になったとしても、
我々は生き延びていかなければならず、


そのためには、
それらの困難に立ち向かいながら
大切な資産・お金を守りつつ、


そして
増やしていかなければなりません。


今回のお話が
皆様の今後将来の安心に
繋がるようになるのであれば
これほど嬉しいことはありません。


来週のGIA通信はこの続報を
お伝えさせていただく予定です。
今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。

以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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