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みなさま、こんにちは！
Global Investment Academyの両角です。
最初にお断りをしておきます。
本日は
いつものメルマガより
かなり長めの文章になっています。
「え、いつも長いのにそれ以上！？」
まあまあ・・・汗
そんなことは言わずに
ぜひ最後までお読みください^^
これまでの無料メルマガ
【GIA通信】では一切出してこなかった
海外不動産の《特別セール情報》を
メルマガ読者様限定でお出ししちゃいます！
本来であればこれ専用の
セミナーでも開催するべきですが、
ご紹介できるユニットが限られており、
おそらくすぐに蒸発してしまうので
急ぎメルマガでご紹介させていただきます。
メモの準備はよろしいですか？
それでは早速行ってみましょう！
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無料メルマガで初企画！
そのエリアで最上級クラスの物件紹介！ |
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このGIA通信は
皆様の資産形成・資産運用に必要な
《投資リテラシー》を向上させるために
海外からの情報を軸として
その時々で必要な知識とノウハウを盛り込みながら
万人にもわかりやすく
お伝えしている無料メルマガです。
しかしながら
いくら質の高い知識や情報が増えて
投資リテラシーが格段に向上したとしても
良い投資情報や案件に出会わなけば
あるいは実際に投資行動にうつさなければ
あなたの大切なお金は
一向に増えていきません。
万が一、詐欺話や
変な投資案件を掴まされたとしたら
お金は増えるどころか一瞬で消えて無くなります。
そこで今回は
海外投資を専門としている我々GIAが
「これはかなり良い！」と本音で思った
久しぶりのヒット作？をご紹介します^^
しかもこの物件は
そのエリアで競合他社がほぼいない
唯一無二の魅力的な新築物件です。
今後5年、10年と・・・
長期間にわたって勝ち続けられる
ある意味そのエリアの
《ランドマーク的な存在》に
なるものだと確信しています。
今回はそんな物件を
期間限定のプロモーションもつけて
特別な条件でご紹介が可能です！
ただ、ユニット数が少ないので
《早い者勝ち》とさせていただきます。
「え、早い者勝ちって煽ってる！？」
いつもはこういう言葉に注意しろ！
的な警鐘を鳴らしてきた我々ですので、
この表現は控えたかったのですが・・・
事実なので仕方ありません！ m(_ _)m
物件に関する詳細な情報は
メルマガ最後に記載があります。
興味がある方だけで結構ですから
この先をお読み進めてみてください。
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円安＋インフレが猛威を奮う中
対抗策は・・・やはり【海外不動産】 |
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少しだけ脱線します。
先週配信した
vol.472「アレを持つか持たないかで世界は二分化」
配信後にいただく感想の数がいつもより多く
「何かやらかした！？」と一瞬戸惑いましたが、
「とても勉強になりました！」
「貧困化を阻止したいです！」
「資源を持つ国に投資しなきゃですね！」
「前から両角さんが言ってた
円安とインフレがやっぱり来ましたね！」
などの前向きな感想を多くいただきました。
いつも有難うございます^^
と同時に、
「具体的にどうすれば良いの？」
という思いもお持ちの方も
少なからずいらっしゃるかと。
もちろん、
我々の力だけでは
この急激に弱っていく自国通貨も
それに伴って高騰していく物価も
止めることなど出来やしません。
ただ、
指を加えてそれを受け入れる
あるいは我慢するだけで良いのでしょうか。
様々な解決策が考えられる中で、
我々GIAだからこそのアドバイスとしては
「そんなご時世だからこそ
海外に不動産を持つ！」
やはりそこに行き着くのです。
これはもう10年以上も前から
そもそもこの会社を立ち上げた頃から
お客様にはずっとお伝えしてきたこと。
ご自身は様々な事情があって
日本国内から出れないとしても、
お金にその制約はないはずです。
これからますます
ひどくなっていくであろう
《円安＋インフレ時代》に備えて
あなたの大切なお金を海外へ避難させる。
そして対策を取るのであれば
早いに越したことはありません。
日本人特有の
「もう少し検討してからにします」
物事を慎重に進める点については
ビジネスでも投資でもとても大切なこと。
しかしながら、
今回の大きな時代の変化
【ゲームチェンジ】が待ち受ける
この2022年では勝つことが出来ません。
今ならまだ間に合います。
我々と一緒に
この【ゲームチェンジ】が
求められる世界を戦い抜きましょう！
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コロナ禍で大打撃を受けたからこそ
回復が見えた今安値で狙う！ |
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「海外に資産を持とう！」
そうは言ったものの、
海外であればどこの国でも
良いという訳ではありません。
お伝えする立場として難しいのが
お客様各々が置かれている立場、
そして目指すべきゴールが違う中で
投資対象とするべき国や街も
当然ながら異なっていきますから
我々としても出来るだけ
一人一人のニーズを聞きつつ
それに応じたご提案をしている訳です。
ですので、
今回も我々として「良い！」と思っても
万人に良いものでないことはご了承ください。
そんな前提で話を続けます。
コロナ禍になってはや2年。
パンデミックに襲われたことで
様々な国で経済活動がストップ。
それによって
多くの業種・業態が
大きな痛手を負いました。
私たちは投資家の立場として
「ピンチはチャンスなり！」
そういう気持ちを持ちながら
常に情報収集をしています。
ですので、
このコロナ禍によって
不動産市場も大荒れになって
「絶好の買い場がやってくる！」
そう期待して虎視眈々と
投資の機会を探っていましたが、
実際蓋を開けてみれば
世界中で異次元の財政出動され、
過剰流動性資金がリスク資産市場にも流入。
私の期待を裏切って
逆にコロナ禍前よりも不動産価格が
高騰してしまった国は少なくありません。
下のグラフにあるように
2020年以降の住宅価格の上昇率は
軒並み大きなものでした。
（インフレ高進中のトルコは少し別格です苦笑）
こちらは
2021年第4四半期時点での
住宅価格上昇ランキング
(前年同期比)上位20ヵ国です。
ここで見たように
世界各地で不動産価格が上昇していく中
コロナ禍だからこその
ある《特殊事情》から
不動産価格の上昇を見せていない。
というかむしろ
本来の「価値」よりも
大幅に低い「価格」で取引されている。
そんなエリアがあるとしたら
どこの国の、どの街で、
どのような理由からだと思いますか？
そしてあなたはそれを知りたいですか？
それが今回ご紹介する
世界的にも有名なビーチリゾート
タイの『パタヤ』なのです。
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コロナ禍で打撃だからこそ今が超お得！
世界有数のリゾート『タイ・パタヤ』 |
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パタヤといえば
首都バンコクから程近いビーチリゾートとして
世界中から多くの観光客が訪れる街としても有名です。
2022年4月時点でのパタヤの街は
お世辞にもコロナ禍から回復したとは言えません。
この街に殺到していた
外国人観光客の姿はまだまばらですし、
おそらくピーク時の10％にも満たないことでしょう。
正直パタヤはここ十数年で
最も厳しい状況に置かれている。
そう言っても過言ではありません。
だからこそ、
このタイミングで極上物件を
仕込める(購入できる)良いチャンスなのですｗ
パタヤは首都バンコクからの
高速鉄道の開通が正式に決定している他、
パタヤにも程近いウタパオ空港を
ECC(東洋経済回廊)の拠点と位置付けて、
今後大幅なインフラ整備が進められていきます。
すでに予定されている
インフラ関連の開発事業だけでも
ざっとこれだけのものがあります。
バンコクからパタヤまでは
多少アクセス面で問題がありましたので
これが解決されるとすれば
さらにこの街へ観光客が押し寄せてくるでしょう。
タイではこの7月から
経済回復を最優先にして
全土でコロナ関連の
隔離措置などもなくす予定。
コロナ禍以前のレベルに戻るのは
もう少し時間がかかるとは思いますが、
観光客が戻ってくるのは時間の問題です。
わかりやすいように言えば、
今がこの街の「底」であり、
これ以上悪くなる可能性はほとんどない。
個人的にはそう判断しています。
今後の成長ポテンシャルが高いにも関わらず
このパンデミックによる特殊事情により
投資家の立場としては幸いにして
本来の価値と比べて大幅に安く手に入る
そんな魅力的な今回の物件情報。
先月2年ぶりに視察したタイ・バンコクで
ご縁をいただいた日系不動産仲介業者から頂戴しました。
やっぱり実際に自分の足で海外へ出かけ
顔と顔を突き合わせて話をすることから
こういう特別な情報は手に出来るのですね^^
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新築最上級物件が3割引！？
そこにはある特別な事情が・・・ |
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「で、その物件とは一体何ですか？」
気の早い方は
そろそろソワソワしてきたかもしれませんね。
はい、お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれません！
（↑ わかる人だけでいいですｗ）
今回ご紹介するのはこちらの物件です！
どうですか、この素晴らしいビュー。
最上階(31階)にあるプールから見る
パタヤ湾の景色はまさに爽快です。
この物件【EDGE Central Pattaya】は
昨年12月に完成したばかりの新築ほやほや。
タイの中でも屈指の実力を持つ
Sansiri社が施主した最上級クラスのコンドミニアムで
現在同クラスの物件が
セントラルパタヤに見当たりません。
海外のコンドミニアムの良さって
プールやジムなどの共有設備だったりもしますが
さすがにこのクラスは次元が違います。
断っておきますが、
これらの写真、CGではないですよ！
こんな写真を見るだけで
かなりテンションあがっちゃう人も
多くいるのではないでしょうか？
（もちろん私もその一人です^^）
新興国の不動産投資で
注意しなくてはいけない点として
「建たないリスク」があります。
プレセールと言って
物件工事前の初期の段階で
本来の販売価格よりも2〜3割程度
安値で購入できたりするのですが、
中には途中で資金繰りに詰まって
工事が止まってしまうこともあります。
最悪資金が帰ってこない
泣きたいのに泣けない状態になることも・・・涙
その点、こちらの物件は
すでに完成していますので安心です！
しかも今回は
デベロッパーの保有在庫からの
《残り在庫一掃キャンペーン》です。
在庫と言っても
2018年のプレセール時には
一旦は完売していたようなのですが、
香港系の投資家が
完成時点での支払いが出来ずに
まとめてデベロッパーへ戻された
いわゆる『没収ユニット』なのです。
だからこそ
破格の条件でご提供可能でして
なんと！
プレセール時(2018年)よりも
安い価格で手に出来るというから驚きです！
中には最大で▲33%も
値引きしているお部屋もあります。
こういう物件を拾うのが
一番賢いやり方かもしれませんねｗ。
なお、4月末までに購入いただくと
デベロッパーのプロモーションとして
・登記費用（物件価格の2%を売主/買主で折半）
・建物管理費（1年間分）
が『無料』になるだけではなく、
冷蔵庫やクーラーなどの設備のほか
こちらの家具が全部ついてきます！
・付帯設備についてはこちらのリストで確認
コンドミニアムを購入して
本来これらの家具家電を揃えるのに
少なくとも
40-50万円程度はしますから
そういう意味でも今回はちょーお買い得です！
物件に関しては
こちらの動画がわかりやすくてお勧めです。
注）ある不動産エージェントが紹介している動画で、
今回の物件情報を提供してくれた仲介業者とは別です。
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今回の不動産は確かに
破格の条件での特別なご紹介になりますが、
収益不動産としてテナントをつけて
インカムゲインをガンガン狙っていく。
その類のものではありません。
どちらかといえば
海外に自分の第二の家、
セカンドハウス的な立ち位置で、
あくまでも長期的な視点で
資産形成を考えられる方にお持ちいただく、
そのような物件と言えるでしょう。
保有期間中に
資産価値を落とすことなく、
（目論みが正しければ）
将来的に大きなキャピタルゲインも狙える。
そういう物件であることはお伝えしておきます。
「タイは好きだしよく行くんだけど、
バンコク中心部は渋滞も酷いし
ゴミゴミしてて空気も悪い。
しかも住居コストがむっちゃ
高いからさすがに手が出ない・・・涙」
「数年後にはリタイアメントして
タイへ移住も考えている。
好きな時に行って泊まったり、
使ってない時は賃貸に出すなどして、
少しでも資金を回収出来たらいいな」
「趣味がゴルフやサーフィンで、
物価が安くて暖かい国で
のんびりと過ごせる場所がいいな」
まさにこんな方にはお勧めです^^
パタヤの街の中では
ディスカウント幅が大きい物件は
他にもたくさんあることはあります。
しかし、
それにはそれなりの理由があります。
安値に惹かれて手を出してしまえば、
賃貸付けはおろか将来の転売時も
苦労することになるでしょう。
不動産は「立地が命」と言われますが、
パタヤこそ、まさにそれがはっきり当てはまります。
ビーチ沿いや
シッピングモールがある
立地の良い場所は空いている土地がほとんどなく
これ以上大規模な
開発が出来ないこともあって
将来的にも値段が落ちにくいでしょう。
通りを1本2本と中に入るだけで、
街の雰囲気も価格帯も
ガラッと変わってしまいます。
俗によく言う
「安かろう悪かろう」の物件が
パタヤには腐るほどあるのです。
そもそも、
私が心から「買いたい！」
そう思えるものがほとんどなかったので、
有料の会員制コミュニティ内でも
これまで一切ご紹介してきませんでした。
（↑ 勝手ですみません・・・）
しかしながら、
今回このタイミングで
自信を持ってお勧めできる物件が見つかりました。
セカンドハウス的に
長期保有することをお勧めしてはいますが、
もちろん賃貸がつかないか？
と言えばそんなことはなく、
パタヤの中で
最上級クラスに該当しますから
今の時点ではめぼしい競争相手はいません。
将来的に出口を取る際にも
それほど難しくはないと思います。
そのために
生活の利便性はもちろんのこと、
立地を最重要事項に考えつつ、
総合的に資産価値が高いと判断出来るので
皆様にこうしてご紹介させていただくことにしました。
もし真剣に検討されたい場合は、
以下の仮申し込みフォームから
希望条件をお聞かせください。
申し込みを確認できた時点で
不動産仲介業者経由で急ぎ在庫状況を確認します。
なお、最後にもう一つ。
さすがにこのメルマガ単体だけでは
購入を検討するに値するかどうかの
判断材料が少ないとは思います。
ですので
私が限られた時間の中で
準備した資料で恐縮ですが、
こちらのnoteを
ご活用いただければと思います。
こちらには
当該物件に関する説明のほか、
実際の購入に際しての注意事項を記載しています。
また、
Web上にある情報を参照しながら
パタヤ不動産についての
売買＆賃貸マーケット情報、
さらには
投資リスクに対する考え方も
整理して記載しておきました。
今回が海外不動産購入が
初めての方でも理解しやすいと思います。
こちらのnoteが
皆様の投資判断に役立つことを願ってます。
もちろんですが、
ご自身でもしっかりと
情報の収集・精査を必ず行った上で
正しい投資判断をされてくださいね！
それでは皆様からの
お問い合わせをお待ちしています。
最後までお読みいただき
有難うございました！
良い週末をお過ごしください^^
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今回のGIA通信はいかがでしたか？
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう！ |
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記載されている内容は、情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。
※ご紹介している事例や数値、市場動向の見通しなどは、この文章を書いた時点での数値を元にした参考例であり、
将来の利回りや運用成果、市場環境の変動等を保証するものではありません |
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