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GLOBAL INVESTMENT ACADEMY GIA通信 Vol.283
第二のドバイに10万円から投資可能!?
みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの中村です。


先週、タイ&カンボジアに行ってきました!
^^
いつ訪問しても開発ラッシュが続いていて、
行くたびに大きく街が成長している様を見れるのが、
アセアン諸国を訪問する楽しみの一つです♪


日本の地方では、逆にお店が閉まっていたり、
商店街がシャッター街になっていたりしていますよね。


経済の動向を現地に行って肌で感じる。
投資において、とても重要な部分だと思います。


そんな中、今回訪問したカンボジア、プノンペンにて、
インパクト大なホテルに泊まりました!


そのホテルとは・・・


続きは【編集後記】にて
第二のドバイ、アゼルバイジャン
この国の魅力、知ってますか?
アゼルバイジャン共和国は、北はロシア、
北西はグルジア、西はアルメニア、
南はイランと国境を接し、東はカスピ海に面している国です。


カスピ海の石油採掘により資本が集まり、
急速に経済発展をしています。
ドバイやロサンゼルスに匹敵する雰囲気を持った国として、
じわじわと注目を集めています。


そのアゼルバイジャンの夜景がこちら
なんともゴージャズな感じですね♪


今後、建築予定の建物がこちら
「本当にこんなの建つの!?」
と冷静な突っ込みを入れたくなりますが、
今後、さらに注目度が上がる国になりそうですね。


そんなアゼルバイジャン、
日本人側はあまり把握してませんが、
アゼルバイジャンは超親日国なのです。
世界一親日な国とも言われています。


その理由が下の画像から分かります。
この画像は、アゼルバイジャンに、
入国する際のビザ費用です。
どの国も約2000〜5,000円ほどかかります。
その各国のビザ費用の中で、
驚くべきポイントがあります。


日本(JPN)の部分を拡大すると・・・
「え・・・・・?FREEってことは無料?」
そうなのです!


全世界の中で、唯一日本人の入国は、
ビザ費用を無料にしてくれています。


親日度合いを数字で表してくれているので、
これほど分かりやすいことはないですよね(笑)


そんなアゼルバイジャンですが、
資源国だけあって、電力が非常に安いです。


安いどころか一般家庭の電気代は無料!
電気を使って無料の国があるのは驚きですね。。


法人の電気利用も2円/1kwと破格の値段です。
日本の10分の1以下で、内モンゴルの半分以下です。


・超親日
・強い経済の資源国
・電気代が超安い



様々なビジネスチャンスがありそうで、
ウキウキしてきますよね ^^
熱いアゼルバイジャンで
どんな投資案件をするの?
こんな激アツなアゼルバイジャンで、
投資案件のプロジェクトがあります!


「電気代が安い国ならマイニング案件ですか?」
と思われた方もいるかもしれませんが、
マイニング案件は参入者が増えすぎているのと、
今後さらにハッシュレートの高いマシンが参入し、
ディフィカルティの急上昇が予測できるので、


電気代が0円だとしても、管理コストや、
マシン投資費用を回収するまでには、
時間がかかりある程度リスクが高いと判断しています。


不動産投資も検討していきたいですが、
初期投資額が数千万円と必要となるので、
参加できる方が限られるのが悩ましいところです。


今の市場で、初期投資額が抑えられて、
今後、大きな価格上昇が見込める案件としては、
やはり、暗号通貨だと判断しています。


そんな暗号通貨市場の中でも、
値上がりの可能性が高いのは、
『暗号通貨取引所のトークン』です。


今、私たちが注目をしている案件は、
アゼルバイジャンで開設する予定の、
暗号通貨取引所のトークンなのです。
しかも、この案件の取引所は、
アゼルバイジャンで唯一、
暗号通貨取引所の認可を取得しています。


その立ち上げのタイミングから参入できるチャンスは、
当然ですが今のタイミング以外にはありません!
この案件の参加はラストチャンス!?
極上案件を紹介するセミナー開催!
この案件は、
初期投資額、約10万円から参加可能です。


非常に面白い案件ではありますが、
投資はあくまでも自己責任です。


ご紹介させていただくからには、
しっかりと案件の全容をお伝えして、
リスクも魅力もしっかりとお伝えして、


ご自身で案件精査をしていただく場を設けたいと思い、
当案件のセミナーを開催することが決定しました!
当セミナーでは、


・暗号通貨のICO案件の精査方法

・どのようなトークンは価値が下がり、
 どのようなトークンは価値が上がるのか?

・案件を精査するための情報の取り方

・具体的な案件のご紹介

・具体的案件のボードメンバーも登壇しての、
 案件に対するヒアリング



など、暗号通貨で投資する際の選別方法を学び、
投資スキルを向上していただけることはもちろん、
具体的な案件までご紹介をさせて頂きます。


この案件の募集自体が、
8月10日で打ち切りなので、
案件に参加するタイミングとしても、
当セミナーがギリギリになると思います。


既にWEBセミナーのお申し込みも含め、
350名以上の方にお申し込みをいただいております。


【アゼルバイジャン×暗号通貨×取引所トークン】
という熱い条件が整ったこの案件、
ぜひセミナーに参加して、
ご自身の目で精査して下さい。


なんと! 当セミナー会場参加者様へ、
暗号通貨専門誌が2冊プレゼントできることが決定しました!
※東京会場参加者様限定です



プレゼントされる雑誌は以下の2冊です

・デジタル通貨通信(デジ通)
※最新号となるのでイメージとは異なります

・ICO CROWD
※最新号となるのでイメージとは異なります


こちらの雑誌を1冊ずつプレゼントさせて頂きます。


今回のセミナー参加費は1,000円ですが、
1,000円で販売されている雑誌を2冊プレゼント、
合計2,000円分のプレゼントとなるので、
通常はあり得ないことです。


ですが、デジ通の野村社長は、
6月の私のセミナーに参加いただいており、


「中村さんが開催するセミナーへの参加者様は、
品がよく、勉強する意識が高い方が多くてビックリしました!
そのような方にデジ通は読んでもらいたいので、
ぜひデジ通のことをみなさんに紹介して欲しいです!」



という有難いお申し出を頂き、
協賛していただくことが決定しました。
1,000円の参加費で2,000円分の本が、
もらえるセミナーはなかなかないと思いますが、


私の活動を理解していただけた賜物だと思いますので、
GIA通信読者の皆さんには、ぜひこの権利を享受いただきたいです。
※雑誌プレゼント特典は、会場参加限定でWEBセミナーは特典はありません。
また、会場も参加人数によっては、冊数が足りなくなる恐れがあります。
その場合は、会場入場先着順ではなく、お申し込み先着順とさせて頂きますので、ご興味ある方はお早めにお申し込み下さい。
編集後記
私がカンボジア・プノンペンに訪問して驚いたホテルは、
『ナガワールド』というホテルです。


ホテルの外観はこんな感じ
ギラギラしていて、マカオにいる気分でした。


ホテルの中でテンションが上がっている私の画像
内装もとってもゴージャスです。
カンボジアは、華僑が主となってビジネスが動いており、
マカオやシンガポールで成功しているビジネスモデルを、
どんどん国内で実行している雰囲気が伝わって来ました。


そして、そのカンボジア内で、
シンガポール人が立ち上げている、
プロジェクトを直接現地で聞いて来ました。
まだ案件精査中で、
詳細は有料会員様しか公開していませんが、
GIA通信の方でも公開できるようになったら、
具体的にお伝えさせていただきますね^^
以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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