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みなさん、こんにちは。
Global Investment Academyの
両角です。
最近海外にいても
日本の商品が簡単に手に入るようになりました。
ただ、面白いのが
その中でも現地オリジナルの商品が
よく発売されているということです。
今回も立ち寄った
コンビニで偶然見つけた
日本でも人気のあのお菓子が
【期間限定】で売り出されていました。
続きは【編集後記】にて
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セミナー会場参加で 特別な先行者利益を手に入れよう! |
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先々週、先週と2週にわたって
カナダでの新しい投資の機会
「不動産開発プロジェクト」
についてお伝えをしてきました。
みなさまからの反響も多く
我々としても嬉しい限りです。
ただ、やはりみなさんお忙しいのか
(遠方にお住まいのこともあろうでしょうけど)
動画視聴の希望をたくさんいただいており
会場参加の方はまだ少しキャパシティがございます。
カナダについての正確な知識と
タイムリーな情報を入手することは
なかなか滅多にない機会だと思いますし
今回は弊社としても特別に
有料会員以外の方々に投資案件を
ご紹介する珍しい機会でもあります。
さらには
今回業務提携をした企業様が
このタイミングにて購入されたお客様に対して
追加で10%分の土地の持分権が無料で付与する
特別なキャンペーンも企画しておりますので
是非とも会場へ足をお運びいただき
そのチャンスを生かしていただければ
我々としても嬉しく思っております。
よく考えてみれば
購入時に10%の土地を
追加でもらえるということは
その時点で年利10%確保できたと一緒。
さらには今後値上がりした際には
その分の恩恵も享受できるということですね!
ただあいにく人気がある商品ですし
こちらのキャンペーンはあくまでも
先着順ということになっていますことは
ご理解いただければと思います。
その上で是非とも先行者利益を
しっかり受け取ってください! ^^
なお、動画視聴はセミナー終了後
1週間程度で配信を予定しております。
まだセミナーへの参加をされてない方は
こちらから受け付けておりますので
ご確認願います。
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みなさんが気になる点は一緒のはず だからこそこの場で回答を共有します |
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さて、早速読者の方から
いくつかご質問をいただきましたので
こちらにて回答させていただきます。
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Q. カナダでの土地開発とありますが
具体的にどこのエリアでやるのでしょうか?
A. はい。とても気になりますよね・・・
具体的な都市名はセミナーでお伝えしますので
ここでは伏せさせていただくとして
せっかくなので簡単なヒントをお伝えしておきます。
◯◯◯◯◯州は北米大陸の東側
五大湖の一つオンタリオ湖に面しています。
世界的にも有名なナイアガラの滝を挟み
米国ニューヨーク州にも面しています。
加えて同州はカナダの人口の約40%
また経済的にもGDPの40%を占めており
カナダの心臓部ともなっています。
はい、ここまで書けば
もうどこかお分かりでしょう!笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Q. ランドバンキングって多額の資金を
必要すると聞いたのですけど、本当ですか?
A. はい。通常、不動産開発投資
(ランドバンキング投資)は
都市開発レベルのプロジェクトの
初期段階への投資となるため
多額の資金と時間を要します。
そのため、絶対収益が見込める反面で
一部の限られた資産家や企業に
独占されてきた投資手法でした。
しかしながら
今回業務提携した先は
都市化が急速に進む◯◯◯◯◯州の
エリアに特化することで
投資単位を小口化したスキームを作り上げ
一般の投資家にこの魅力的な不動産開発投資の
機会のご提供を可能にしました。
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Q. カナダの魅力については理解したし
御社の投資に対するスタンスも
日頃から学ばせてもらっているので
今回是非参加したいと思っています。
でも、実際投資に参加するとなると
相手の会社の信用力が気になりますが
そこは大丈夫でしょうか?
A. 素晴らしいご指摘ですね!
我々もいつも商品開発をする際に
関連企業の信用リスクについては
最重要課題の一つとして捉え
慎重に取り組んできております。
それでは、せっかくなので
今回のパートナーについて
もう少し突っ込んでお話していきましょう。
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カナダでのランドバンキングでは パイオニアとして有名な◯◯◯社 |
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今回このカナダ案件を
一緒に進めている相手企業様は
「TSIグローバル株式会社」
といいます。
この会社名だけだと
あまり馴染みがないかもしれません・苦笑
海外のランドバンキングといえば
創業38年以上の歴史を持つ
北米でも有数の経験豊かな不動産投資グループ
「Walton(以下:ウォルトン)」が有名です。
ウォルトンは
1979年に非公開企業として設立され
現在はカナダ、米国、アジアおよび
ドイツなど合計6ヵ所に拠点があります。
現在は北米の19のターゲットエリアにて
103,000エーカーの土地の管理・運営をしている
世界ナンバーワンの
ランドバンキング企業でもあります。
ただ、このウォルトンは
世界中で人気のある商品にもかかわらず
日本でのランドバンキングの実績が
期待通りではなかったのか、、、
その理由については定かにされていませんが
2010年9月末にて日本から撤退してしまいました。
(香港に行けば購入することはできるようです)
その一方、後発組ではありますが
カナダのオンタリオ州に特化して
不動産開発を積極的に進めてきた企業
それが「TSI International Group(以下:TSI)」
もしくは「Trans Global Partners(以下:TGP)」
というのがあります。
お気付きの通り
前述した「TSIグローバル株式会社」は
これら会社のグループ企業の一つで
日本法人として活動しています。
このTSIは1999年に創設され
本社はカナダのトロントにあります。
カナダ以外にも
日本、シンガポール、香港、マレーシア
台湾、アメリカに拠点を置いているようです。
ウォルトンと比べてその社歴は短いですが
地の利を生かした地道な活動により
ここ20年弱の間で大きく業績を伸ばし
今ではカナダ・ランドバンキングの
第一人者、パイオニア企業として有名になりました。
なんでも・・・
現地カナダ法人の社長は
オンタリオ州の元行政の開発担当出身であり
自治体やオンタリオ州政府関係者に人脈があるなど
この地での土地開発に関しては
彼の右に出るものはないと言われるほど
プロシェッショナルな人物として注目されています。
ランドバンキングの命運は
その土地の今後の開発計画・許認可が鍵ですから
行政と繋がりを持っているのは強力な武器なのです!
TSIグルーバル株式会社は
東京・青山一丁目駅にほど近い
「プラース・カナダ」にオフィスを構えています。
この建物の一角にはカナダ大使館や
カナダ関連会社が多数入居しているなど
それだけでこの会社の格がわかります ^^
今回弊社が主催する
「カナダ不動産開発徹底解説セミナー」では
そのTSIグローバル株式会社の方をお招きし
カナダの魅力、ランドバンキングの可能性
そして具体的な投資案件のご紹介など
しっかりお話していただく予定にしております。
もちろん当日
私もみなさんの前に立って
なぜこのタイミングで
ランドバンキングをご紹介しようとしたのか
ランドバンキングが持つ特性と
投資家としての属性の違いを考慮し
どういう人に向いて
どういう人には向いていないのか
さらには
ランドバンキングに参加する上で
絶対気をつけなければならない点や
間違った認識や潜在リスクなど
可能なかぎり中立の立場から
しっかりとお伝えしていくつもりです。
楽して儲けたいという人は
今流行りの暗号通貨に投資することも
大変夢があって面白いかもしれませんが
世界的にも安全・安心な国で
100万円以下の少額から参加でき
個人の権利がきちんと法律で守られ
その上で4~7年という単位で
資産を大きく増やしていけるチャンス
いや、ロマンを追求できる・・・・
何と言っても
土地保有期間中は
基本何もすることがないので
しっかりと本業にその他に集中できる。
暗号通貨業界における
ジェットコースター状態の価格相場に
一喜一憂するのと、どっちがいいですか?
これこそ、本当に
楽して儲けられる商品の一つかと笑
(時間はその分かかりますが・・・)
ま、半分は冗談として・・・
先進国での土地所有は
ご自身の資産ポートフォリオに
必ず加えておくべき商品のひとつだと
私自身は確信しておりますし
当然ながら私もプロジェクトに参加します!
みなさんも今回のお話を聞いて
共感いただき、一緒に土地オーナーに
なれることを、楽しみにしております!
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今回タイのセブンイレブンで
思わず買ってしまったお菓子がこちら
日本のグリコは
タイでも色々とお菓子を生産していて
地元タイ人にもとても人気があります。
そんな中で
期間限定での2つの商品を発売。
テーマは「SAKURA(桜)」
まだ日本では
桜が咲くタイミングではなく
ややフライング気味かもしれませんが
こういうセンス、嫌いではありません・・^^
桜が咲く時期は
タイでは正月休みとなるので
多くのタイ人が桜を見に日本へ行くとか。
ちなみに
訪日タイ人観光客は
年々増えて来ており
2016年には90万人と
ここ5年間で約6倍に増えています。
日本、良い国ですもんね~ ♪( ´θ`)
さて、次はどんなオリジナル商品が
バンコクで見られるのか楽しみです!
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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