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みなさん、こんにちは。
Global Investment Academyの
両角です。
やばい・・・・
涙が止まらない。。
きっとこの3位決定戦の映像をみて
同じ思いを感じてた人は
他にもいるでしょう。。
ある意味今回の
オリンピック人気を支えてた
道産子ガールたちの大活躍。
最後の英国選手の
一投・・・・
続きは【編集後記】にて
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先週のメルマガ【GIA通信】にて
カナダの投資案件に関しての
関心度調査をしたところ・・・
実に、460名を超える方が
「もっと知りたい!」「興味ある!」
と回答くださいました。
先週のメルマガでは
そのカナダの魅力について
主に3点お伝えしただけで
具体的な案件の詳細については
まだ何も話していませんが
投資・運用先の舞台が
先進国(G8)の一つ、カナダであること。
これまでカナダに関して
日本ではあまりしっかりとした
情報・知識が入ってこなかったことで
特に新鮮に感じていただいたこと。
暗号通貨関連で
一定の利益をあげた方の
次なる投資先として
資産の保全がしっかりできる
現物資産を検討している人が多いこと。
さらには
これまで地道に海外の投資案件を発掘し
魅力ある提案・アドバイスをしてきた
弊社に対する信頼・期待の表れ。
単なる冷やかし、、、(オイっ!)
いずれにしても・・・
弊社が提案する
カナダでの新しい動きに対して
たくさんの方に興味を持って頂き
とても嬉しく思っています!
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一般的な土地投資とは異なる ランドバンキングのプロセス |
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具体的な地域・エリアについては
ここでは伏せさせていただくとして
カナダにおいて行うプロジェクトの
種類としては【土地への投資】です。
海外での土地への投資というと
一般的には【ランドバンキング】
という名前で呼ばれていますね。
ウィキべディアによると
ランドバンキング(開発手法)とは
下記のプロセスがあります。
**********************************
ランドバンキング会社は
将来(大体4年〜10年)先に
開発需要が見込まれる土地を選び出し
非常に低廉な価格の段階で大規模に購入する
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
その後投資家が
投資できる程度に小口化して販売し
土地の取得費用と開発に向けての
事務コストを回収する
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
投資家は売却までの期間は何も行わず
ランドバンキング会社に管理・運営を任せる
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そして、投資家への販売後
ランドバンキング会社は
豊富なノウハウ・経験に基づいて
都市開発のプランニングを行い
行政(市・郡・州など)と共に
「更地から商業地や宅地など
開発可能な土地への地目変更」
を済ませていく
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
プランニングを済ませた後は
自社で開発を進めていく場合と
開発会社などに売却する場合など
ケースバイケースである
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
大部分は完成前の段階で売却して
投資家に利益を分配する方法を取る
**********************************
ここで重要となってくるのが
ランドバンキングの特徴として
土地の値上がりを長期間待つ
一般的な不動産投資とは異なり
地目変更による土地の価格差を
収益の根源とすることです。
イメージ的には
こんな感じで収益を狙います。
ですから
今後の値上がりを期待できる
土地かどうかという【立地】が
何よりも重要ではありながら
都市開発のプランニングにおいて
行政(市・郡・州など)と共に
しっかりとタッグを組み
豊富なノウハウ・経験を有し
魅力的な都市開発計画を
提案できる力を持つ開発会社が
成功の鍵を握っているとも言えるのです。
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では、不動産開発プロジェクト
【ランドバンキング】の利点として
どんなことが考えられるでしょうか?
主なものとして
・安定的・長期的な成長を続ける
市場での不動産投資機会
・土地(不動産)という実物資産への投資
・投資金額を倍増するキャピタルゲイン投資
・地域の不動産事情に詳しいパートナーが実行する安心
・短期的な株価や経済指標にはほとんど影響されない
・未開発不動産への投資ではあるが
更地をプランニングしていく投資方法なので
元本割れのリスクは少ない
などが挙げられます。
個人的には
将来的に大きなキャピタルゲインが
得られる可能性があることと
現物資産への投資ということで
しっかりと資産保全が図れることが魅力的です。
また、購入〜売却までの期間に
基本やることがない(放ったらかしで良い)
のも、本業を持っている身としては
大変有難いですね^^
ただ、当然のことながら
リスクもない訳ではなりません。
例えば
自分たちが売りたいタイミングに
まだ買手が表れず、現金化できない
流動性リスクというものがあります。
また多くのプロジェクトが
償還するまで5〜10年という
長い時間を要しますので
出口のタイミングが見えない
不安も出てくるかもしれません。
さらには海外投資にはつきものの
為替リスクがありますから
土地は値上がりしたとしても
為替の変動によって日本円換算では
目減りしてしまう可能性もあります。
もっといえば
実際に不動産開発などほとんどしていない
詐欺の可能性だってあるかもしれません。
この辺はご紹介する立場である我々が
可能な限り詳細にリスクを把握し
潰せるものについては潰していますので
それほど心配しなくてはいいですが、、、
土地への投資は
どちらかというと
【ローリスク・ローリターン】
の分類に入るかと思いますが
それでも
不動産投資というものは
土地に限らず今後長い期間をかけて
資産形成していく手段の一つであり
その過程において
現在顕在化していないリスクも
何かしら発生してくるかもしれません。
この辺はご自身でも
言われたことを鵜呑みにするのではなく
しっかりと情報収集をして鋭意検討し
最終的には余剰資金の範囲で参加するなど
あくまでも投資=自己責任ということで
ご理解いただければと思います。
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さて、気になる
具体的な案件のことですが
当初は10日間程度の
専用メルマガ講座を作って
この全貌をお伝えしていこうと
思っていましたが、、、
やはり、それでは
あくまでも表面的なことしか伝わらず
逆にあまり真剣に考えていないで
気軽に参加してしまう方が
増えることを危惧しました。
正直このメルマガを
ここ最近お読み頂いた方は
ファイナンシャルリテラシーに関して
まだ満足できるレベルにはないことも
我々として理解しております。
そこで!
急遽ではありますが
対面方式での学びの機会を提供するとして
セミナーを開催することにしました!!
今回のセミナーに参加することで
みなさんが得られる知識・情報は以下の通りです。
****************************************
・カナダってこんなに凄い国!
・カナダに投資をするこれだけの理由とは?
・今最もオススメのエリア(州)とその理由とは?
・そもそもランドバンキングって何?
・不動産開発プロジェクトの概要とメリットは?
・目指すべきゴール、出口戦略は?
・州政府指定の特別スキームとは?
・各プロジェクトの特徴
・プロジェクトにおけるリスクとは?
****************************************
そして!
当然のことながら、話を聞いて
「あ〜、よかった!勉強になったね!」
では終わってしまったら意味がありません。
我々は常々、学びの重要性について
繰り返しお伝えしてきているものの
じゃあ、学びを継続していれば
お金は増えていくのか?
答えは、ノーです。
やはりそこで大切なのは
自らが実践して経験をするということ。
実際に投資をしてみなければ
せっかく掴んだ可能性なりチャンスを
ものにすることはできませんし
実践することで
それまでに学んだ知識なり
習得したノウハウが活きてくるのです。
ですから今回
セミナーに参加した方に対しては
実際に案件に参加できるように
特別な枠をご用意いたしました。
本来この手のご紹介は
弊社が運営している有料の
会員制投資クラブの中だけで
消化をしてしまうのですが
今回は日頃からこのGIA通信を
お読みいただいている方々への
感謝の気持ちも込めて
特別にお話させていただきます!
これまで投資の機会を探っていた方は
この機会を見逃さないように
是非とも参加してください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
《カナダ不動産開発プロジェクト徹底解説セミナー》
■ 日時:3月11日(日)14:30〜16:30(開場:14:15〜)
■ 会場:TKPガーデンシティー渋谷
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3
電話:03-6418-1073
→ https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-shibuya/access/
■ 参加費:1,000円(動画視聴:2,000円)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
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もはや同点・・・
あるいは逆転負けを覚悟した
英国選手の最後の一投・・・
最後の最後まで
そのストーンの動きから目を離せず、、、
でも、最後に中心に残ったのは
まさかの黄色の、日本のストーン。。
この瞬間・・・
日本史上初の銅メダルの獲得決定です!
しかし、、、
なんと奥が深い競技なのか。。。
正直ルールを全て把握できないですが
全てのショットに駆け引きがあり
最後のゴールを考えての
逆算逆算・・・・
ある意味将棋とか囲碁のような
頭脳プレイが求めれながら
ビリヤードのような繊細な正確性が
重なって、初めて結果が出る
奥深い競技だなと感じました。
カーリングは
その他の競技と比べて
比較的外国人と体格差などはないような
競技なので日本人に合ってる気がします。
今回のことを生かして
是非ともいつか世界一に
なってもらいたいものです。
感動をありがと〜!!
やっぱり、スポーツって、最高!!!
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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