画像がうまく表示されない方は、 こちらのWEBページをご覧ください。 |
|
|
|
プロ集団が全面的にサポートするポルトガル不動産&ビザ |
|
|
|
|
|
みなさん、こんにちは。
Global Investment Academyの
両角です。
ポルトガル・スペイン・マルタの
3カ国での視察を何とか無事に終え
久しぶりに
バンコクに戻ってきました〜!
いや〜、ヨーロッパの
整然とされた感じもいいですが
このグチャグチャなアジアも
意外と嫌いではありません^^
でも、バンコクでは1泊のみで
今はカンボジアのプノンペンに移動!
自分でも思いますが
さすがに移動が多すぎて
体内時計がおかしくなっています苦笑
続きは【編集後記】にて
|
|
|
|
|
第2の人生のスタートに ポルトガルを選択したある夫婦 |
|
|
|
「ポルトガルに移住することに決めました!」
弊社が運営している投資クラブに所属する
とある会員様からこう切り出されたのが
今から約4ヶ月前・・・
その当時
ご主人様の退職後に
海外移住することは決めていたようですが
ハワイにするか、オーストラリアにするか
はたまたバンコクにするかで相談を受けており
私の勧めで
バンコクに決まりかけてた際に
ちょっとしたことからポルトガルの
ゴールデンビザの話をしたところ
最初は「ポルトガルってどこ?」という
反応からスタートしたものでした。
それがその後色々と調べていく中で
ポルトガルの魅力にどんどんと引き込まれ
ついにはポルトガルを選択することに・・。
そして先週そのご夫妻にアテンドする形で
一緒にポルトガルの不動産を視察し
第二のスタートを切る上で
最適な素晴らしい物件を
ご紹介することができました ^^
現地では
日本でいうところの
アパートメント(コンドミニアム)
のような集合住宅から
ビラやタウンハウスと言った
一戸建てのものまで様々視察を繰り返し
最終的には
世界遺産が数多く残りながら
生活環境が整ったリスボンの旧市街にほど近い
ベレム地区のコンドミニアムを選択されました。
やはり現地に来て
色々と発見があったようで
希望する物件も二転三転しましたが
最終的には心から気に入ってもらえるものに
出会うことができて私としてもホッとしています。
異国の地で
第二の人生を歩む際に
特に配慮することとしては
「言葉」「医療」「生活環境」になろうかと思います。
ポルトガルは
母国語としてはポルトガル語ですが
ほとんどの人が英語を普通に話せますので
コミュニケーションを取る上で不自由を感じません。
また、あまり知られていませんが
世界医療ランキングでも第12位に入るほど
医療技術がしっかりしています。
(第10位の日本とほとんど変わらない)
実際に現地に足を踏み入れて
私立・公立含めて数多くの病院があることに
驚かされたと同時に安心しました。
またいくつかの私立病院では
24時間対応の翻訳サービスも
提供していることも安心材料の一つです。
最近気になるテロなども
このポルトガルではほとんど疎遠ですし
物価もユーロ圏内では安く
1ヶ月の生活コストは夫婦2人で
30万円もあれば十分な暮らしができます。
気候も四季があるものの
一番寒い1月下旬でも4〜5度ですし
私が今回滞在した10月下旬でも
時に30度近くまでなった日もあって
身体にとても良い国だと実感しました。
|
|
|
|
|
海外居住ビザを取得する上で欠かせない プロフェッショナルなサポートを実現 |
|
|
|
旅行など短い期間滞在する場合を除き
外国人が海外に住むためには
その国に住む権利=居住ビザを
取得する必要があります。
主なところで言えば
アメリカのグリーンカード(EB-5)や
オーストラリアの投資移民ビザなどが
人気なのですが
取得まで2〜5年かかったり
滞在日数に縛りがあったり
あるいは億単位のお金が必要だったりと
かなりハードルが高いのも事実です。
その一方で
フィリピンやマレーシアなどでは
日本からの距離も近く比較的安いコストで
居住ビザが取れるということで
日本人には人気が高いのですが
そこは新興国ということもあり
色々な面でまだ整備が追いついておらず
日本とは大きく違った生活を強いられることもあり
志半ばにして帰国される方も少なくありません。
そんな中で現在
世界中から注目を浴びている
ポルトガルの「ゴールデンビザ」。
ポルトガル国内に
50万ユーロ以上の不動産を購入すれば
ポルトガルの居住権が得られます。
ポルトガルは
シェンゲン協定に加盟していますので
ポルトガルに住む権利を持つ
=ユーロ諸国に住む権利を持つ
(一部の国を除く)ことと一緒なのです。
このプログラムが導入された
2012年以降世界各国から
このプログラムに申請が相次ぎ
2017年4月末の段階で
約8130世帯の人たちが
金額にすると約31億ユーロ
(日本円にして4100億円以上!)
のお金がこの国に流れ込んで来ました。
リーマンショックや
ギリシャ危機の影響を受けて
一時危機的な財政赤字に陥り
スペインやアイルランドなどとともに
IMFからの支援を求めざるを得なくなりましたが
このビザプログラムのおかげで
世界中からお金を集めることができ
一気に財政赤字を圧縮させることに成功。
今では不動産市場の回復が寄与し
GDPも年間1〜2%のプラス成長になりました。
ここ10年間で最も成功した
居住ビザプログラムだと言われています。
そんな素晴らしい居住ビザプログラムですが
「取得するのにどうしたらいいの?」
と、お悩みの方も多いかと思います。
ご安心ください!
我々には強いパートナーが付いています!
まず、ビザ取得のための条件となる
不動産を購入しなくてはいけないのですが
現在弊社が業務提携している
「DELSK(デルスク)」社をご紹介します。
こちらのDELSK社は
北京を中心に活動している中国企業で
不動産デベロッパーかつ仲介会社となります。
(現地では内装・物件管理・アフターフォローもします)
ポルトガルに進出した2012年以降
これまでの約2200組以上の
ビザプログラムの申請に携わって来ており
現在ポルトガルにおいて
携帯電話会社の「HUAWEI」
石油精製会社の「synopex」に次いで
3番目に大きな中国企業となりました。
リスボンの街を歩いていても
「あ、このビルは我々が卸しました」
「こちらの建物もご紹介しました」
と、結構至るところに彼らが手掛けた
物件があるのに驚きました。
従業員もスタート時には
たった5名しかいなかったものの
現時点では60名を超えるほど大きくなりました。
そしてもう1つ。
このDELSK社が
提携している法律事務所
「CAIDO GUERREIRO」も
かなり地元では有名な企業です。
毎年様々な賞を受賞してきており
大手航空会社のユナイテッドや
マイクロソフト、ゴールドマンサックスなど
名だたる企業がクライアントとして付いています。
まさにプロフェッショナルなサポートを
受けながらの一連の手続きですので
安心感が全然違います!
▲美人弁護士さんから契約内容についてレクチャー中
▲机には様々な賞のトロフィーが!
|
|
|
|
|
実需用でも投資用でも抜かりなく 不動産投資のプロが全面的にバックアップ |
|
|
|
先ほども触れたように
ゴールデンビザを取得するためには
ポルトガル国内で50万ユーロ以上の
不動産を購入するのがお勧めです。
中国人を筆頭に
ロシアやブラジルなど
自国に不安を抱えている人たちが
このビザプログラムを取得しているだけではなく
フランスやイギリスなど
税率が高い国からの移民希望も
続々と増えてきています。
その結果、2012年を底に
不動産価格も右肩上がりで回復
今後さらなる上昇が期待できます。
ただ、残念ながら外国人は
現地の金融機関から融資が受けれず
現金で購入することになるので
決してハードルが低い訳ではありません。
最低50万ドルですから
今の為替で約6600万円!!
なかなか大変です・・・汗
しかしながら
資金の出所は問われないことや
家族と共同名義で購入できること
さらにはこのビザが
親子3世代に渡って適用されることなどから
比較的お金を持っている親に
ある程度の資金を出してもらい
購入に踏み切るご家庭が多いようです。
今回一緒に同行させていただいたお客様は
ポルトガルへの移住を決めていて
自ら住む物件選びということでしたので
妥協することなく様々な種類の
不動産を一緒に見て回りました。
もちろん
自分たちが住む家であっても
・不動産として価値が高い(=希少価値の高い)物件か?
・数年後にしっかり出口が取りやすいのか?
・賃貸に出した時に貸しやすい(+賃料が高い)のか?
・管理費や税金などの支払いは適切か?
など、投資的な観点からも
検討に検討を重ねての今回の決定でした。
不動産を購入するということは
10万や20万円の買い物とは違って
かなりの準備と知識と勇気が必要です。
一生のうちで1番大きな買い物ですから
失敗する訳にはいかないのです。
ですから我々も
他人様の人生がかかった大一番に
本気で向き合い、徹底的に下調べをして
これまでの知識と経験をフル活用しながら
限られた時間の中でベストを目指す。
相当なプレッシャーがありますが
プロとして当然のことだと理解しています。
今回お客様には
「あなたがいてくれて本当によかった・・・」
と、喜んでもらえて私もとても嬉しく思います。
以下は先ほどそのお客様からいただいた
メッセージの抜粋(原文のまま)です。
****************************
両角様
いつも大変お世話になっております。
リスボン滞在中は本当にお世話になりました。
家内共々心より感謝申し上げます。
両角様がお帰りになった後は
物件が決まった安堵感からか
私も家内も心地よい疲労感が一気に出て参りました。
DESLK社を始め
現地の方々の手厚いサポートにみならず、
やはり両角様が滞在していただいたことで、
私共も大きな安心感を得ることができました。
本当にありがとうございました。
(中略)
両角様も
ご多用の毎日くれぐれもお身体ご自愛ください。
また東京でお目にかかれる日を楽しみにしております。
今回のご尽力に重ねて感謝申し上げますとともに
今後とも何卒ご指導よろしくお願い致します。
****************************
こうしたメッセージをいただくと
全ての苦労と努力が報われた気がして
一気に疲れが吹っ飛びますね^^
|
|
|
|
|
海外不動産のプロがポルトガルを斬る! 特別セミナー急遽開催決定! |
|
|
|
今回現地ポルトガルに入り
色々と事前に調べていたことも
認識の違いがあったり新たな発見もしました。
是非みなさんにも
フィードバックをしていきたいのですが
どうしてもこの媒体では限りがあります・・・
ということで、、、
ポルトガルの本当の姿なり
最新情報を聞きたい人のために
急遽特別セミナーを開催することにしました!
セミナーの概要は下記の通りです。
**************************
・日時:2017年11月26日(日)
・時間:14:30-17:00(開場:14:15)
・場所:ハロー貸し会議室八重洲北口
地下1F Room-E
・住所:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-1-8
コンタツビル
・地図:https://goo.gl/maps/CckRY4vh5rP2
・参加人数:限定30名(先着順)
・参加費用:3000円
**************************
本気でポルトガルに移住したい人
あるいは不動産を購入したい人に
是非集まってもらいたいので
参加人数は
30名限定とさせていただきました。
何卒ご了承願います。
最後に、、、
素晴らしいリスボンの街の風景を
一部共有して今週はおしまいにします。
セミナーではもっと色々な現地情報を
お届けする予定ですので楽しみにしててくださ〜い!
|
|
|
今回ポルトガルから戻ってすぐ
急いでカンボジアに来た理由は
現在カンボジアのパートナーが主催する
クン・クメールというキックボクシングの
イベントを観戦するためです。
残念ながら
試合が本日の夜なので
その様子をお伝えすることはできないのですが
一丁前にもリングサイドのVIP席で
他の招待客と一緒に観戦することになってるので
もしかするとカンボジア国内で
生中継されるテレビに映ってしまうかも!?
・・と、心配したところで
このメルマガをお読みの方には
誰一人気付かれませんね・・・涙
日本選手も参加するので
しっかり応援して来ます!
|
|
|
以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
|
|
|
|
|
|
|
|
※本メールの内容は事前の書面による許可なく複製、複写、転載、転送する事を禁じます。
※本メールは、投資にご興味を持って頂いた方に特別にお送りしているメルマガで、投資学習用に作成されています。
記載されている内容は、情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。
※ご紹介している事例や数値、市場動向の見通しなどは、この文章を書いた時点での数値を元にした参考例であり、
将来の利回りや運用成果、市場環境の変動等を保証するものではありません |
|
|
|
メールアドレスの変更|配信解除|利用規約|個人情報保護の方針|お問い合わせ |
※メールマガジン配信設定後に退会された場合、退会当日、または翌日にメールが届く場合があります。 何卒ご了承ください。 |
|
|
Global Investment Academy
Rm.804, Boss Commercial Centre, 28 Ferry Street, Jordan, Kowloon, Hong Kong
info@academy-global-investment.com
Copyright(C) GLOBAL INVESTMENT ACADEMY All Rights Reserved.
このメールはGIA通信に登録された方にお送りしております。 |
|