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みなさん、こんにちは。
Global Investment Academyの
両角です。
今週の木曜から今日まで
カンボジア・プノンペンに来ています。
この街は来るたびに
いろいろな発見があって面白いですし
「街が成長している!」をリアルに
実感できる、そんな街がここプノンペンです。
今回は先月オープンしたばかりの
あるホテルに宿泊してみました。
ここはマジでオススメです!
続きは【編集後記】にて
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カンボジアを我々の重点拠点として 考えている理由を整理します |
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先々週、こちらのメルマガにて
弊社がカンボジアで関わっている
新しい投資の機会について少し触れました。
先週は急遽別の話題を挟んだために
1週飛んでしまってすみません m(_ _)m
簡単に要点を振り返りますと、、、
・ビジネス・商いを行う上で
「三方よし」の関係が構築されていると
永続して成功していく可能性が高まる
・投資で単に儲かれば良い、ではなく
投資先の国の発展に繋がるような
事業なりサービスにお金を出し
関われる機会を狙っていく
・カンボジア(特にプノンペン)の
不動産市場はすでにかなり飽和状態。
ただ、若い人口が50年以上にもわたって
増えていくことからまだまだ成長し続けるし
特にビジネスの機会は相当たくさんあると思われる
・たくさんの可能性が転がっている中で
まだ存在していない(あるいは圧倒的に
不足している)モノを提供していく
・所得が向上してきたことによって
人々がより質の高いものを好むようになり
「量から質への転換」がはっきり見られる
・所得の二極化がこの国でも大きくなり
特に富裕層向けのビジネス・サービスが
まだ追いついておらず大きな可能性を感じている
上記の背景・考えからカンボジアを
フォーカスマーケットとして捉え
年初から色々と情報を収集している中で
ある運命的な出会いによって
現在プノンペンを中心に活動している
1つの華僑集団と繋がることができ
彼らが今後行う様々な事業に
関わることになりました。
まだ内々で進めているプロジェクトで
かつ守秘義務契約を結んでいるので
ここで詳しくお話しすることはできませんが、、、
なぜ我々がこの企業に関心を持ち
大きな可能性を感じているのか
少しだけお伝えしたいと思います。
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ビジネスを成功させる上では ◯◯◯◯◯◯◯がとても大事 |
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我々はこれまでASEAN諸国を中心に
様々な国を飛び回って自分の目と耳と足で
投資の機会を探ってきました。
時には飛び込みで銀行へ出向き
口座開設をし、定期預金を組んだり
時にはその国で
需要が高そうなエリアで
実際に不動産を購入してみたり
時にはまだ競争相手が少なく
未成熟でニッチなマーケットに参入し
大きな利益が期待できる企業に
先行投資したりしていました。
そんな様々な活動を通して
また成功と失敗を繰り返す中で
我々日本人が海外において
資産を増やしていくために
気をつけなきゃいけないこと
大切にしなきゃいけないことなどを
たくさんたくさん学んできました。
特にカンボジアやミャンマーなど
新興国の中でもまだこれからといった国で
成功するためには何が大切だと思いますか?
もちろん答えは1つではないですし
様々な要素が関わり、積み重なって
成功に繋がることが多いのですが
私が今とても痛感している
ある思いがあります。
それは・・・・
やはりビジネス(投資も含めて)を行う上で
「コネクション」ほど重要なことはない!
ということです。
コネクションとは
一般的に人脈のことを指しますが
いかにその国で影響力を持っている
人や企業とより近いところで繋がれるか
これに尽きます。
上記は当たり前のことですし
さして驚くことではないでしょうが
それがなかなかできないのが現実です。
なぜならば
本当に良い情報というものは
コネクションを持っている
ある一部のところだけで消化されてしまい
一般大衆に広まる時には
すでに美味しい部分は
ほとんど残っていないからです。
そんな誰もが知ってるようで
でも実現できないようなことを
今回カンボジアを舞台にして
水面下で着々と進めているのです。
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4年かかったものがたった7ヶ月で!? 物凄いスピードで展開できる訳とは |
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カンボジア最大のコングリマリット
「Royal Group」という企業があります。
コングリマリットって何だ?
そう思われた方もいるかと思います。
コングリマリットとは
直接の関係を持たない多岐に渡る業種・業務に
参入している企業体のことを指します。
「複合企業」「多角経営企業」
などという言い方もするようです。
一般的に企業は
業務関係のある企業と合併しますが
業務の内容において直接の関係を
持たない企業を買収することによって
全く異なる業種に参入し
相乗効果を狙って企業グループとする
企業形態の一つなのですね。
イメージしやすいように
日本の企業で例えると
三井や三菱グループなどの財閥系や
ソニーや京セラ、NTTなどの超大型企業
さらには楽天やソフトバンクなども
コングロマリットの一種と言われています。
では、この「Royal Group」とは
一体どのような企業グループなのでしょうか?
彼らのグループ傘下一覧はこちら
自動車のBMWや
ファーストフードのケンタッキーといった
誰もが知っているメジャーなブランドが
傘下に入っているのが分かるでしょうし
銀行や放送会社
さらには携帯会社など
実に様々な業種において
複数の企業を傘下にしている
カンボジアで最も大きな投資会社の1つです。
そしてこの企業は
フンセン首相とも繋がりが濃く
カンボジアのための国家レベルでの
開発プロジェクトに大きく関わっています。
まずここが大きなポイントとなります!
現在我々が水面下で動いているのは
直接このRoyal Groupと一緒に
何かする訳ではないのですが
Royal Groupからの
全面的な支援を受けて昨年誕生した
ある会社と繋がることができました。
一つの写真をお見せしましょう。
こちらは昨年11月に
会社設立の記念式典の際に
撮影されたものです。
左側の男性は
Royal Groupの副総帥である
Oknha Kith Thieng(オキナ・キット氏)
右側の男性が
新しく設立された会社の
CEOであるシンガポール人です。
(現時点でS氏としておきます・・)
この会社は
カンボジアで様々なライセンスを
Royal Groupから買い(一部譲り受け)
様々なコネクションを活用して
有利にビジネスを展開できています。
もともとこの会社のCEOであるS氏は
シンガポールで事業を大きくされ
その活躍を耳にしたOknha Kith 氏が
S氏に声をかけてカンボジアに呼び
Royal Groupと協力しながら
ビジネスを展開していくことになった
という経緯があります。
そして驚くことに
シンガポールで4年かかったことを
ここカンボジアではたった7ヶ月で
できてしまったと言われるほど
早いスピードで進んでいます。
これは物凄いことです!
そして今彼らが行っている事業は
冒頭のお話にも繋がってくるのですが
娯楽やレジャーといった
エンターテイメントがない
(あるいは圧倒的に少ない)
カンボジアにおいて
必要な施設やサービスを様々な形で
展開・提供していくことを考えています。
また、所得の二極化が進行していますが
時間とお金を持て余している富裕層に対しては
彼らが十分満足のできる質の高い施設なり
サービスを提供していきますし
所得が少ない層に対しても
国民全体がお茶の間でそれを見て喜び
楽しみ、みんなで盛りあがれる
ある競技(スポーツ)をもっと世界的に
認知させていくべく
カンボジアのテレビ局とも一緒になって
着々と準備を進めています。
私も毎月プノンペンに足を運び
その会社と連日連夜打ち合わせを重ね
日に日に大きくなっていく可能性を
肌で感じています。
あ〜、ほんとはここで
全部言っちゃいたい!!!
(でも、できない・・・ごめんなさい)
なんかもったいぶった
言い方になってしまい申し訳ないですが
普段からこのメルマガを購読いただき
応援いただいている方々には
我々が何をしようとしているのかを
誰よりも早く正しく理解してもらいたいので
触りだけですが少し書かせていただきました。
もう少し事業が展開し
公にすることが可能な時期がきたら
さらに濃い情報を
メルマガでもお出ししますので
それをお待ちいただければと思います!
あっ、でも、、、
もし、みなさんの中で
「もっと深く知りたい!教えてくれ!!」
という声が多かったら
日本でちょっとした説明会をして
会場に来てもらった方々に対してのみ
限界ギリギリまでお話ししてもいいですが
興味ありますか?
みなさんからのご要望によって
今後のコニュニケーションの
方法を考えますので
極秘情報が欲しい人は
クリックしてみてください ^^
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部屋はシンプルながら
機能性が高く、デザインも良い。
屋上のプールやジムからの
ビューもかなりグッドです。
しかもプノンペンの中心地にあるので
どこへ行くのも大変便利です。
このホテル・・・
1泊いくらだと思いますか?
ある筋を通すと
(というかお世話になっている会社経由ですが)
税・サ・朝食込みで1泊60USDで宿泊できます。
たぶん日本の感覚でいうと
このクラスに宿泊すれば
最低1万5千円はくだらないかと。。
より一層・・・
プノンペンに来る機会が増えそうです ^^
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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