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みなさん、こんにちは。
Global Investment Academyの
両角です。
久し振りに
39度の熱を出しました・・・涙
少し熱っぽさを感じながら
今週バンコクへ移動したものですから
余計体に負担がかかったみたいで・・・
ま、当たり前ですよね・・・orz….
続きは【編集後記】にて
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「海外投資の本音・徹底公開セミナー」 動画配信もスタートしました! |
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3/18-21で行いました
「海外投資の本音・徹底公開セミナー」
最終日の東京会場で撮影した
動画の編集作業も無事完了し
すでにお申し込みいただいた方に対して
視聴ページをお送りしていますので
すぐにでもご確認ください。
会場にお越しいただいた方の
87%以上が「非常に満足」「満足」
という高い評価を受けた今回のセミナー。
これを見ずに
海外投資を始めようとするなんて
丸腰でアントニオ猪木に向かっていくようなもの。
あ、ちょっと古かったですかね・・・恥
丸腰で稀勢の里に
ぶつかっていくようなもの。
あ、こちらは感動しましたね、、、、涙
話が逸れましたが、、、
必ずこのメルマガを
お読みいただいている全員に
視聴していただきたい
今回の本音ぶっちゃけセミナー。
この動画を見ないと、、、、
私みたいに、5000万円もの大金を
溶かすことになっちゃいますよー!!
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海外投資を扱っている会社なのに 案件を紹介しないってどういうこと!? |
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さて、そのセミナー終了時に
いただいたアンケートの中で
こんなお声が寄せられました。
「海外投資案件を紹介してください」
なるほど・・・
我々は海外投資を
専門に扱っている企業であり
数ある投資案件の中から
より厳選したものを日本の投資家様に
ご紹介するのが我々の一つの役目です。。。
ですから、こうお答えしました。
「申し訳ないですが、できません・・・・」
え、しないんですか?
そう思われた方も
いらっしゃるかと思います。
「はい、紹介しません。
こういった、メルマガなどの場、では」
ご理解いただいているかと思いますが
本当に魅力的な投資案件というのは
決して数多く作ることができません。
何百・何千人と参加できる投資案件は
我々としては本当に良いものとは思いませんし
最後は内輪でババの引き抜き合いを
しているようなものです。
そして我々がご紹介していく案件は
基本一般の方々には行き届かない範囲で
全て消化されていきます。
前からお伝えしているように
弊社は会員制投資クラブを運営しており
基本その会員様にご紹介する過程で
全て消化されてしまうからです。
ですから、一般の方々には
紹介したくてもできない(残ってない)
という訳、なのですね。
ここは大変心苦しく思いますが
会員様から信頼をいただき
大切な資産をお預かりする立場上
このような形をとることは
止むを得ないとしております。
ただ、、、
実際にみなさんが
投資案件に参加できなくとも
あくまでも「学び」として
我々が今どんなものに注目し
どういう活動をしようとしているのか
せっかくなので
現在取り掛かり中の案件について
少しシェアさせていただきます。
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まだほとんどの日本人が気付いてない 不動産とビザを組み合わせた最高のご褒美 |
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と、その前に・・・・
まず海外不動産投資に関して
基本的な考え方を先に伝えておきます。
基本的な戦略として
成長する国・成長する街で
不動産という形で資産を保有することは
中長期的に見て必要なことであり
今後もそれを軸に活動・推奨していきます。
しかし当然のことながら
誰にとっても魅力的な国の不動産は
すでにかなり価格が上昇してしまっており
投資という観点で冷静に見てみると
今から参入するのはリスクが高いと感じます。
逆にまだあまり知られてないけれど
確実に景気が底を打っていたり
回復傾向にある国や街を発掘し
人気が出る前に抑えておくのが
やはり不動産投資の王道かと思います。
そのためには
常に世界中のニュースに耳を傾け
経済・金融の流れを掴むアンテナが
錆び付いていてはダメですし
そのためにも
やはり自らが積極的に動いて
自分の目と肌で感じることが大事なのです。
そんな中で
今我々が注目しているのが
あるヨーロッパの国なのです。
リーマンショック後
ヨーロッパ諸国は軒並み景気が低迷し
随分苦しい時期を過ごしてきました。
先日も英国がEUからの
正式な脱退を発表しましたし
追随する他の国も出てくるかもしれません。
まだまだヨーロッパ経済は
先行き不透明で混沌とし続けるだろうと
予想するエコノミストもいるのは事実です。
ただ、そんな中で
2014年頃を境に毎年確実に
経済成長をしている国々があるのです。
そしてその国々では
ある特別なプログラムのお陰で
海外から大きなお金が流れ込んできており
不動産価格を底上げしている
大きな要因にもなっているのです。
今回弊社は
中国・北京を拠点とする
グローバル企業と業務提携を締結し
ヨーロッパ諸国の不動産に関しても
今後積極的に取り扱っていくつもりです。
そしてまだここでは発表できませんが
あるいくつかの条件を満たすことにより
実質 【タダ】で
その国の永住権を
取得することが可能という
何とも素晴らしいスキームに注目し
それを日本の方々にも紹介していくつもりです。
それ以外にも
◯◯することによって△△が手に入ったり
たった◯◯するだけで、△△の許可が下りたり
さらには本人だけではなく
◯◯にわたって△△することが可能だとか
とにかく魅力がいっぱい!
こちらの国々に関しては
5月下旬頃に弊社主催で、かつ
その国の大使をお招きしてお届けする
マル秘特別投資セミナーを行う予定です。
そちらで詳細なことをお伝えしますので
ぜひ会場までお越しください。
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8000億円は出せないけど・・・ 経済発展に寄与する2つの活動が進行中 |
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また、アセアン最後のフロンティアと呼ばれ
首都のヤンゴンでは二桁の成長を
見せているミャンマー。
2011年以降、一気に民主化が加速し
様々なビジネスチャンスも広がっていく中で
日本からも8000億円もの経済支援を受けるなど
今後大きな発展が見込まれています。
そういう国では当然のことながら
不動産の価格があちらこちらで上昇しており
ヤンゴンの都心部・ダウンタウン周辺では
外国人駐在員が住むレベルの賃貸物件が
4000〜5000$という破格の家賃だったりして
この国の所得水準とのあまりのギャップに
我々でさえも驚きを隠せません。
そんな中で現在弊社が
現地日系のパートナー企業と一緒に
温めている事業(案件)としては
ミャンマー人向けへの
◯◯◯◯住宅の提供です。
日本のある地域で
処分に困っている◯◯◯◯を分解して
コンテナに詰めてミャンマーまで輸送し
また現地で組み立て直して
住宅を欲しがっている現地の人に
低価格で提供しようとするものです。
ある国で欠けているもの(=需要)と
ある国で余っているもの(=供給)を
マッチングして組み合わせていくことで
お互いがWIN-WINの関係になれる。
我々が目指す海外投資とは
単にお金を稼げばいい
あるいは儲かればいい
ということではなく
その国の発展なり
社会貢献に少しでも役立つような
そんなお金の使い方をしていきたい!
そう、考えています。
ただ、このプロジェクト・・・
かなりの需要が見込めているので
前のめりで早く進めていきたいのですが
実は現地ミャンマーの政府関係者や
日本の外務省も間に入っていることなので
思ったより時間がかかってしまっています。。汗
まあ、焦らず
一歩一歩、確実に進めていきます!
それまでは、昨年春からスタートし
毎月着実に実績が積み重なっている
「レンディング事業」
のご紹介を
今年も積極的に進めています。
様々なビジネスチャンスが豊富にありながら
金融システムのインフラが未整備なために
お金を借りたくても借りられずに困っている
個人事業主や店主などに対して
現地ミャンマー法人が
事業資金を貸し出す事業を
応援・サポートしているものです。
こちらも
ミャンマーだからこそ成り立ち
今後伸びていく産業なのです。
今回ここであげたのは
ほんのわずかなものですが
いろいろな国で
それぞれの需要に応じた
様々な投資の機会がありますので
海外投資のパイオニアとして
引き続き幅広い活動をしていき
本や雑誌では得ることができないような
貴重な情報を日本のみなさんへ
発信していきますので楽しみにしててください。
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こちらバンコクは
日中の最高気温が35度。
寒いところから
暑いところへの移動するのは
結構体にとって楽なはずなのですが
今回の熱っぽい体には
この暑さが余計に堪えます。。
(熱がどんどん上がっていく感じ!?)
大好きなタイフードも
弱った胃腸にはあまりよろしくないし
というか・・・
全然食欲がわかないばかりか
ここ数年間で初めてと言うくらい
丸2日ずっと寝込んでしまいました。。
健康は失って初めて
その有り難さを感じますね。
まだまだ寒い日が続く日本ですが
特に季節の変わり目には
くれぐれも気をつけてくださいね。
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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう! |
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