Vol.5「現在における資産三分法とは」

Vol.5「現在における資産三分法とは」

みなさんこんにちは。

グローバルインベストメントアカデミーの
両角崇(もろずみたかし)です。

私が住むマレーシアは
赤道にほど近い南国でもありながら
年中気温が27〜32度でとても過ごしやすいです。

南国特有のスコールが
乾季の間でもよく降りますが
それがかえって適度な湿度を保ってくれます。

こちらにきて2年間が経ちましたが
家族ともどもまだ風邪をひいた事がありません。

そんな身体によい環境のマレーシア。
現在深刻な問題に直面しています。

しかも、過去最悪とまで言われるくらいです。

一体何が起きているのでしょうか?
続きは【編集後記】にて。。

さて、突然ですが
みなさんに質問があります。

資産運用をしていくにあたり
一番基礎となる考え方って何だと思いますか?

「利回りが高い商品に投資することだろ」
「プロのアドバイザ−に相談するべき」
「コツコツ貯金していくのが手堅いよな」

なるほど。。。
確かにそれも間違いではありませんね。

ただ、投資の世界で
いや、通常の資産運用を考えるにあたり
これだけは覚えておいて頂きたい鉄則を
お伝えしていきましょう。

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  同じかごに卵を盛るな
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このメルマガを読まれている多くの方が
一度は耳にしたことがある格言かと思います。

多くの卵をある地点まで運ぶときに
たった1つのカゴに入れて運んでいては
転んでしまった時に大きな損害がでる。

であれば、はじめから複数のカゴに分けて
卵を運んだ方がよりリスクが少ない。

このような考え方は
資産運用、あるいは投資を行う場合に
共通の考え方であることからよく引用されます。

人生に “絶対” はありません。
長い人生の中には
自分が予期していなかった事が
得てして起こるものです。

特に、投資の世界においては
それが顕著に現れてきます。

なぜならば、人間としての欲が入り込み
正しい判断が出来なくなるからです。

では、どうしたらいいのか?

プロのファイナンシャルプランナーや、
一流と言われる優秀な投資家であれ
100戦100勝というのはあり得ないのです。

多かれ少なかれ、
負けることが必ずあるのが世の常です。

ですから彼らも与えられた裁量の中で
上手に複数の商品を組み合わせて
少ないリスクでより多くのリターンを
得られるよう工夫をしているのです。

投資というと一見高いリスクをとる
“攻め”の姿勢が強いように思われますが、

分散投資という考え方を前提に
リスクに対してどう考えていくのか、

まずはしっかりとした守りを固めることが
何よりも重要なのです。

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  資産三分法とは?
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では、分散投資と聞いて、
みなさんは何を思い浮かべますか?

我々日本人の多くは
このように教わってきたと思います。

資産は3つに分散するのがいい。
1つは現金、1つは株式などの債券、
そしてもう1つは不動産、だと。。。

こうした資産三分法については
どのマネー雑誌や本などには必ず書かれていますよね。

しかし、それはもう過去のお話です。
現在の資産分散の考え方は少し異なっています。

はて、それは何でしょうか?

現在における資産三分法とは
「日本円と、それ以外の通貨の資産を
2つ以上持つこと」なのです。

この意味、お分かりになられますか?

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   日本丸が沈没したとき・・・
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みなさんが現在住んでいる、この日本。

先進国の中でもここ数十年
世界を引っ張ってきた言ってみれば
リーダー的な存在でした。

新興著しい東南アジア諸国からすると
「日本に見習え(ルックイースト)!」として
多くの国々の模範となってきました。

しかしながら、
時が流れ、現在はどうでしょうか?

国の財政は毎年50兆円ほどの赤字で、
既にGDP(国内総生産)の2倍近くの
1000兆円もの借金を抱える
世界でも類を見ない深刻な財政状況に陥っております。

また少子高齢化がどんどん進み
2012年には2.4人に1人の高齢者を
支える割合であったのに対して

2050年には
1.3人の現役世代で支えるようになるという
深刻な社会保障問題も抱えております。

さらには、
東日本大震災の記憶も残る自然災害や
福島原発に代表される環境リスクなども
大きな課題として残っている状態です。

そのような国において
株式や国債、あるいは不動産に
上手に分散していたとしても
国家が破綻してしまえば、全て意味がありません。

上手に資産分散していたつもりが
結局は同じカゴに大切な資産(卵)を
盛っていた、そんなことにもなりかねないのです。

みなさんは、
ご自身の大切な資産を同じカゴに
盛ってはいませんか?

では、どのような通貨に
分散していけば宜しいのでしょうか?

この点については
次回具体的な例を挙げながら
お伝えしていきますのでお楽しみに。

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  これだけは必ず知っておきたい
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「キャピタルフライト」

国内から海外へ資本が一斉に流出する
資本逃避のこと。

資本はより有利なところに流れていき
魅力が薄い市場はますます淘汰される
資本経済の仕組みの1つである。

通常は通貨の信用度が下がったときや
大幅なインフレにより通貨価値が下落
する時に発生するものである。

日本では悪化の一途を辿る財政状況や
人口の減少に加えて少子高齢化が進む中で
着実にキャピタルフライトの土壌が
出来あがっている。

またここ数年で、海外に銀行口座を作り
国内から海外へ資産を移したり
海外で不動産などを購入することで
リスクヘッジをかける人が増えてきている。

国としてはこれ以上国内から
お金が出ていってしまっては困るので
様々な規制をかけて抑制しようとしていますが
この動きはなかなか止まりそうにない。

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「我々は決して後ろを振り向かない。
我々の頭に浮かぶのは
多くのものが待ち受けている未来だけだ。
ああしておけば良かったと、
くよくよ考えても過去を変えられるわけではない。
あなたは前を向いて生きるしかないのだ。」

by ウォーレン・バフェット 世界1の投資家

常に前を向いて、
そして志を高く持って人生に
取組んでいきたいですね。

過去の失敗を糧にして、
将来に活かしていきたいですね。

投資には成功も失敗もあります。
失敗を失敗と考えず、

良い経験を積んだと考えることができれば、
それは今後の更なる飛躍の為の大きな糧となるのです。

楽天的でありましょう!!
朝の来ない夜はありません。
今の苦労を楽しみだと感じて進んでいきましょう!!

by 日本人大富豪チャーリーTAKA

【編集後記】

過去最悪の環境問題に直面している
マレーシア。そしてお隣のシンガポール。

環境がいいことで有名なこの2カ国が
現在深刻な大気汚染にやられています。

ヘイズ(Haze)、といって
主にインドネシアのスマトラ島で
大規模に森林を焼く事によって発じた煙が

モンスーンにのってシンガポールや
マレーシアなどに流れ着く煙害のことです。

辺り一面、スモッグで真っ白になり
洗濯物などを外へ干す事は出来ないばかりか
目や喉、さらには呼吸器官へも影響を及ぼすほどです。

その程度を示すPSIいう指標があるのですが
100μg/m3以下が一般的な基準であるところ

昨日3時間の平均が観測史上最高値の
371μg/m3を記録したとのことで、
かなりヤバい状態です。

こちらは私の自宅から撮影したのですが
ほんと偶然にも1週間前にとったものと
そして昨日撮影したものだったのです。

こんな状態ですから、
学校は既に休校になっており
屋外での活動は極力控えるようにという
警告も発生している状態なのです。

私は幸いなことに
日本で行われるセミナーの為に
今晩から日本に入りますが

ちょっとこの環境で
家族を残しておくのは心配になりました。

一体いつまでこの状態が続くのか、、

空気上には国境がないとはいえ
ここまで他国に影響を与えている
インドネシアに対して
何らかの制裁は加えられないのでしょうか?

いっそのこと、
シンガポールにある世界最大級の観覧車
シンガポール・フライヤーを
超高速回転で回して煙を追い払う。
そんなことは無理か。。。

とにかく、1日も早く
元通りの青い空が見えるようになることを
ただただ願うばかりです。

今回もお読み頂きましてありがとうございました!

ご意見・ご感想・お問い合わせも
お待ちしておりますので
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では、次回のアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇