vol.48「ゆでガエルにはなるな!」

vol.48「ゆでガエルにはなるな!」

みなさん、こんにちは。

Global Investment Academy の
両角崇(もろずみたかし)です。

前回はシンガポールから
タイのバンコクへ迎う機内で
メルマガを書いていることを
お伝えしました。

今回はその逆で、、、
シンガポールに戻る機内で
これを書いています ^^

まるで
機内が私の書斎です・・・・

なんて、格好つけるのは
性に合わないのでやめましょう笑

さて、今回の投資合宿。

朝から晩まで会議室に閉じこもり
海外投資のイロハについて
深いところまでお話させて頂きました。

また一方で
最終日は会議室を離れて

成長する国・街の勢いを
自分の目で見て肌で感じる為に
街中へ繰り出しました。

そこで出くわしたのが
前回のメルマガでも触れた
「デモ」だったのですが

ちょっとしたこぼれ話が
ありまして、、、

あ、もちろん
続きは【編集後記】にて ^^

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     安定を好めば
   今の生活を壊せない!?
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人間は誰しもいつでも
安定を求めており
変わる事を好みません。

何かを変えるということは
多くの場合、痛みを伴うからです。

ですから無意識的に
「安定=今の生活を壊さない」
という方程式が出来上がるのです。

特に日本人にその傾向が強く
新しいことに挑戦すること

あるいは
既存のものを壊すことに
かなりの抵抗を受けてしまいます。

日本は他の国と比べると
非常に豊かな国ですし
とても平和でもあります。

別に何かを変えなくても
今の生活はそれなりに満足しているし
未来もそれほど悲観的ではない。

また、忙しい日々を過ごし
資産を殖やすことを勉強する時間も
どんどん後回しにしているのが
実態ではないでしょうか?

つまり
新しいことにチャレンジする
そのこと自体がリスクである。

そんな考えを持つ人が
なんと多いことでしょうか。。

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    お金は備えをしている
  人のところに集まってくる
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お金は天から降ってくる
ものではありませんし

都合良く向こうから来ることも
決してありません。

お金とは不思議なもので
その準備ができている人のところに
集まってくる特性があります。

ラッキーで手にしたお金は
所詮「あぶく銭」であり

すぐに水の泡として
消えてなくなってしまうでしょう。。

お金について
真剣に考えることが重要です。

正しい知識をつけ
行動に移すことが重要なのです。

日本人はどちらかというと
お金のことを話すのは、はしたない

別に学校で習ったわけじゃないのに
このような考え方を

知らず知らずのうちに
刷り込まれてきました。

誰もが多くのお金を
持ちたいはずなのに

誰もが豊かで安心な将来を
築きたいはずなのに

あまりにもお金に対する知識が
欠落しているように思えます。

本当にこのままで
大丈夫なのでしょうか?

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    時代が変われば
   生き方も変えていく
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一流大学に入学し
一流企業に就職し

結婚してマイホームを持ち
定年退職まで同じ企業で勤め上げる。

そして定年後は
年金生活で余生を楽しく過ごす。

これが多くのサラリーマンが
描いていた最高の姿だったことでしょう。

実際に1990年までは
日本でも土地が値上がりし続け

マイホームを持つ事が
資産形成にも繋がりました。

しかし、今は時代が違うのです。

時代が変わったのであれば
それに応じた生き方も変えていく
必要があるのです。

日本が抱えている問題は
相当根深いものがありますし
未だ解決先を見いだせないでいます。

先進国とは名ばかりで
どんどん衰退していっている

いわば、後進国といっても
過言ではない状況に
追い込まれつつあります。

この事実に目を背けてはいけません。

今の時代にあった考え方
生き方をしていく必要があるのです。

これからくる激動の時代では
国はあなたのことを守ってくれません。

自らの身は、自らの資産は
自分で守っていくしかないのです。

では、どうやって守るのか?

お金に対する知識をつけ
^^^^^^^^^^^
情報武装をしていく。
^^^^^^^^^^

もう、このことしかありません。

いつか、、、
といって、変わった人はいません。

なれたらいいな、、、
といって、実現した人はいません。

変わる事に対して
多少の痛みが出る事に対して
ある程度の覚悟をし

まずは一歩を踏み出す
勇気を持ってください。

きっと本人が思ってた以上に
痛みは少なく、得れるものは
大きいと思いますから。

今の生活が心地いいからといって
その場に留まることに
安住してはいけません。

気がついたら身動きがとれない
ゆでガエルには決してならないように。

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【編集後記】

タイの首都バンコクで起きている
反政府デモ軍による大規模なデモ。

テレビなどの報道を見る限り
日に日に激しさを増すばかりですが

私が日曜日にバンコク市内の中心地に
行った際に見かけたデモ隊は
そんな緊迫感などまったく見られず

ある意味、一種のイベント的なものに
感じられました。

というのも
デモ隊に参加しているのは

スマートフォンを片手に
写真撮影を楽しんでいる学生や

お菓子を食べながら母親の手に
繋がれて歩く小さな子供たち。

本来のデモ隊には似つかわしくない
人たちが列に加わっていた事も
緊迫感がない演出を手伝っていました。

そしてこのデモ。
ちゃんとビジネス、商売にも
なっていたのです。

デモ隊の列に加わっている人を見ると
タイの国旗をあしらった腕章をつけ

体育の先生がよく持っていた
あのピーピーとうるさい笛を鳴らして
歩く人たちが大勢いましたが

これらを売りさばく商人たちが
ここぞとばかりにそのデモ隊の
周りにたくさん店を出していました。

もちろん、我ら外国人にも
平気で販売してくれます ^^

腕章はいくらか聞き忘れましたが
笛は1つ10バーツ(約30円)
でした。

これも一種の軍事産業というか
軍事特需!?

いずれにしても
日本人学校も臨時休校し
犠牲者も出始めている模様で

1日も早く静まることを
切に願っています。

– – – end – – –

以上、今回も最後までお読み頂きまして
誠にありがとうございました!

それでは、次回のアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇