vol.47「海外不動産には魅力がいっぱい」

vol.47「海外不動産には魅力がいっぱい」

みなさん、こんにちは。

Global Investment Academy の
両角崇(もろずみたかし)です。

今週末は自分が運営に携わっている
海外投資クラブ「Clubチャーリー」の
会員様を対象にしたツアーが
タイのバンコクでありまして

今そこに向かう機内で
このメルマガを書いております。

はい、もちろん家族の理解を得ながら
(↑ 本当は非難を浴びながら・・・)
世界を飛び回っています。。

シンガポール・チャンギ空港の
ビジネスラウンジにいる
受付の兄さんとも顔なじみです ^^;

それは、そうと、、、

今タイのバンコクというと
大規模なデモが行われている

日本のメディアでは
かなり深刻に捉えられているようで

今回のツアー参加者の中でも
非常に敏感になっている方も
多かったです。

では、そんな暴動やデモの最中である
タイ・バンコクに実際に入った
私の目に映ったモノとは?

続きは【編集後記】にて

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

毎回GIアカデミー通信では
日本のみなさまが海外投資を通じ
将来安定した収入源を得る為に

必要な知識やマインドセットに
焦点を当て情報を発信しております。

なぜなら
安定的な資産を築くというのは
一朝一夕にできるものではなく

ある程度の時間をかけながら
腰を据えて行っていく必要が
あるからです。

しかしながら
読者のみなさまから頂いた
お問い合わせの中で

「もっと海外投資に関して具体的な
 内容について触れてほしい!」

といった声があるのも
事実ですので、今回は

「海外不動産投資の魅力」

について少しお話を
してみたいと思います。

■□━━━━━━━━━━━━━━━□■
    不動産神話が健在
  キャピタルゲインを狙う
■□━━━━━━━━━━━━━━━□■

海外で不動産投資をするにあたり
みなさんが期待しているのは

成長する国、成長する街に
安い段階で不動産を購入し

国の発展とともに
不動産価格が高くなった段階で
売却して利益を得るという

いわゆる「キャピタルゲイン」を
狙って参加している方が
多いかと思います。

成長する国といえば
ASEAN諸国の中でも
シンガポールやフィリピン
マレーシアなどがあげられますが

これらの成長する国に
共通して起こることは

人口の増加
  ↓  
所得の増加
  ↓
住宅需要の増加
  ↓
不動産価格の上昇

というサイクルです。

これは過去の歴史が
証明していますし

基本的に人口が伸びる国で
経済が衰退するのは考えられません。

そしてそれは先進国ではなく
新興国でより顕著に起こっているのです。

■□━━━━━━━━━━━━━━━□■
  アベノミクスによる円安誘導で
   大きな為替差益のチャンス
■□━━━━━━━━━━━━━━━□■

海外投資を検討するにあたり
為替の存在を無視することはできません。

為替の変動は
大きなチャンスでもある一方で
リスクとしても捉えられています。

昨年の夏頃には
史上最高値を更新する
1ドル78円という
超円高時代もありました。

これは日本の国力が
強くなった結果というよりも

ユーロやアメリカといった
主要諸国が不景気から抜け出せず

世界中にダブついていたお金が
リスク回避資産である日本円に
流れ込んで来た結果なのです。

しかし、あれから1年半が経過し
円安がゆっくりとですが
着実に進行しています。

財政状況は日に日に悪化
人口が減り続けている状況で
多くの産業は成熟期に入っています。

アベノミクス以降
日銀が大量の紙幣を刷り続け

市場に流通する紙幣の量が2倍になれば
お金の価値は単純に半分になることを
政策的に行おうとしています。

一方で
人口は増加の一途をたどり
国としてどんどん経済成長を
遂げているASEAN諸国。

どちらの通貨が今後強くなっていくかは
自ずと答えが見えてくるように思います。

将来的に日本円が暴落した時に
それまで持っていた外貨を円に変えれば
円換算で多くの資産を持つ事が出来ます。

ですから、現在富裕層を中心として
多くの日本人が

もちろん、価値の低い紙幣を
たくさんもらったとしても
あまり嬉しくありませんが・・・^^;

■□━━━━━━━━━━━━━━━□■
   不動産はインフレと一緒に
    値段があがっていく
■□━━━━━━━━━━━━━━━□■

インフレーション(以下インフレ)とは
単純に、物価が上昇していくことです。

今まで100円で買えていたパンが
120円を出さないと買えなくなると
いうものです。

つまり、インフレは
お金の価値を下げるのです。

言い換えれば
現物、例えば不動産のようなものの
価値が相対的に上昇していく
ということなのです。

今、世界中で
お金、紙幣が余っています。

そしてそれらは
ASEANを中心とした新興国に流入し
なおかつ不動産に形を変えています。

原理原則として
インフレ率よりも

不動産価格の上昇率の方が
高くなるのが一般的だからです。

■□━━━━━━━━━━━━━━━□■
  ヤバくなったら手を引けばいい
   ノンリコースローン
■□━━━━━━━━━━━━━━━□■

不動産投資が他の投資に比べて
人気が高い理由。

それは、不動産を担保にして
銀行から融資を引けるということ。

つまり
レバレッジ(てこの原理)を
最大限効かせることができるからです。

そして、融資を受ける銀行の多くは
物件さえ手放せばそれ以上の債務は
発生しない

いわゆる
「リコースローン」
という形式を採用しています。

このことは、融資を受ける側の
リスクが限定され

もしも採算が合わない物件であれば
いくら融資残高が残っていたとしても
物件を手放すことで免除されるのです。

これは日本の銀行が
逆の「リコースローン」
を採用していた為に

不動産価格の大幅な値下がり時には
たとえ物件を手放したとしても

銀行から借りている残高を
下回っている限りその差額を
別途工面する必要がありました。

ここで、単純な計算をします。

物件を3つ所有していて
1つの物件の価値を1とすると
1+1+1=3となります。

ある時、1つの物件の採算が合わず
手放すことを決断致しました。

もしリコースローンであれば
1+1ー1=1 となりますが

これがノンリコースローンの場合
1+1=2 で済むことになります。

ですから、物件を諦めることで
もう、自殺なんていう
悲しい考え方は一切する必要が
なくなるわけです。

以上、ここにあげただけでなく
海外の不動産投資には
たくさんの魅力があります。

また機会を改めて
だんだん深いお話まで
突っ込んでいきますので
楽しみにしてて下さい!

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

【編集後記】

テレビから流れてくる
大規模なデモ隊の映像を見て

ツアーの参加者のうち
今回の参加を見送ることを
検討している方もいました。

果たしてバンコク市内は
どれほど緊迫しているのだろうか。

外に出歩くのは
危険を伴うものなのか。。

私自身、これまでそのような場面に
出くわした事がなかったので
内心とても不安でいっぱいでした。

そして今回
現地に入ってみての感想は、、、

・・・・・・・・

全く平和そのもので
完全に拍子抜けでした。笑

確かにあるエリアには
大きな人だかりもありましたが

何か危害を加えるだとか
暴動が起きる一歩手前のような
危機感は一切なく

デモをしている学生の中には
iphoneを片手に記念撮影したり

友人と笑顔で会話をしながら
というような穏やかな空気が
あったのも事実です。

「一体なんなんだ、これは・・・」

やはり自分の目で見て
確かめないとわからない
典型的な例ですね。

同じようなことが
さかのぼる事約2年前。。。

同じくタイのアユタヤで
大規模な洪水があり

多くの日系企業の工業が
操業停止もしくは撤退を
余儀なくされたのは
まだ記憶に新しいかと思います。

その時我々のグループ会社が
その地で開発を行っていたこともあり

私も2012年の年初に
状況を確認する為に現地入りしました。

確かにホンダをはじめとする
大手自動車産業の工場がある
ロジャナ工業団地を中心に

周辺エリアの住宅にも
洪水の爪痕がくっきりと
残されていました。

しかし、そのエリアは
もともと近くを走る幹線道路よりも
2〜3メートルも低い場所にあり

頻繁に洪水の被害にあっている
ということも判明しました。

一方で、その他のエリアでは
少し水に浸かった程度であり

あの報道でみるような
街全体が洪水の被害を受けている
ことは全くありませんでした。

その時の出来事から
私自身、それ以降
メディアからの情報を鵜呑みにせず

出来る限り
自分の足で現地に入ったり
自分で実践したりして

自分の感覚、判断を
大切にするようになりました。

人に言われてその通りにやった結果
自分の期待と違うことが起きたら
やっぱり悔しいですしね。

特に投資の世界は
基本「自己責任」。

うまくいった時は
自分には才能がある、と言い放ち

都合が悪くなると
あいつのせいだと、人のせいにする。

こういう人とは
長いお付き合いができません。。

それから、もう1つ大事なこと。

それは、正しい情報を得ようと思ったら
自らのアンテナをより高く
より広く立てることに加えて

情報が複数のソースから
流れ込んでくる仕組みを作ることです。

しかもそれは
自らが情報を取りにいくより
自然と手元に集まるようになれば
よりいいでしょう。

もちろん
情報をたくさん入れることによって
その情報に埋もれてしまっては
本末転倒です。

いつも言っていますが
インプットする時には
自分がアウトプットする時のことを
イメージしておくことが大事であり

それによって
確実に必要な情報が
精査出来るようになるからです。

情報は自分の知識次第で
大きな武器にもなりますし
迷いの原因にもなりかねます。

決して間違った情報によって
振り回されないようにしましょう。

– – – end – – –

以上、今回も最後までお読み頂きまして
誠にありがとうございました!

それでは、次回のアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇