vol.39「外から見たニッポン(後編)」

vol.39「外から見たニッポン(後編)」

みなさん、こんにちは。

グローバルインベストメントアカデミーの
両角崇(もろずみたかし)です。

昨日はお隣シンガポールまで出掛け
ある日本人大富豪の方と食事しました。

お二人とも既にセミリタイヤ中であり
今年からお金持ちの象徴ともいえる
シンガポールへの「移住組」です。

ある共通した情報関連企業グループの
創業者でもあり、普段から仲がよい二人。

私とも年齢が近いことから
毎回意気投合して
ついついお酒の量も増えてしまい

シンガポールからの帰りのタクシーで
爆睡して税関を通過してしまうほど
毎回楽しい時間を過ごしています。

実は私がこの仕事を始める際に
陰から表から色々な形で
支えになって頂いた方たちであり

今もこうして食事したりしながら
成功者だからこそ説得力のある
様々なアドバイスをもらっています。

私が思う成功への秘訣の1つに

「成功者を真似る(教えを請う)」
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ということがあります。

成功者と普段から接したり
同じ行動を取るようにしたりすると

物事に対する考え方だとか
ビジネスを創り出すヒント的なものが
徐々に身に付くようになります。

まずは素直な気持ちで成功者の話を聞き
何かヒントが得られれば
必ずそれを実践してみること。

思うような結果が出なかったにせよ
幾度となく仮説と検証を繰り返し行う。

そう、成功するまで
徹底的に行うのです。

どんな成功者であっても
大なり小なり必ず失敗はしています。

昨日お会いした大富豪の方も
決して表には見せない数々の失敗と
挫折を経験されてきています。

失敗の数が増えれば増えるほど
成功する確立・チャンスが高くなる。

私はそう、思うのです。

「いつかは彼らのように・・・」

そんな思いを胸に秘めながら
模範となる人物が近くにたくさんいる
この環境に日々感謝。。。

さて、そんな刺激を受けながら
今回もまた


「外から見たニッポン(後編)」

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というタイトルで

今度は日本が世界に誇れる
いい点について触れていきます。

やっぱり・・・・と思うのか
えっ、意外にそうなんだ〜 と思うのか

あなたはどちらでしょうか?

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   四季があることは素晴らしい
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私が住んでいるマレーシアをはじめとして
東南アジアのほとんどの国々は
温暖で年中気候が一定しています。

気候が変わらないという点は
身体にとって優しく楽なので

それを理由に多くの日本人の方々が
東南アジアに移住やロングステイを
決めています。

しかしながら
日本の四季を経験している身としては
やはりどこかでこのマンネリな気候に
戸惑いを感じたりもします。

確かに、最近の日本は
35度を超える猛暑日が連日続いたり

突然の豪雨や大型の台風などで
甚大な被害をもたらしたりと

異常気象ともいえる天気が
多くなっている気がします。

また、1年のうちの寒暖差が
これほど大きいのも
世界的に見て珍しい国だと思います。

ただ、こうしてはっきりと
季節の移り変わりを目で見て
肌で感じることができるのは
日本に四季が存在するからであり

その季節に応じて服装だけでなく
生活自体を変えられる楽しみが
日本にはあるのです。

また、四季を活かし
その時々にしか取れない食材を
上手に使いながら

繊細な味わいと
見た目にもとても綺麗な
「Wa-Shoku(和食)」は

世界に誇れること食文化だと
思いますし

近々ユネスコの
「世界無形文化遺産」に
登録される見込みだそうです。

実際に、新興国においても
どんどんと日本の食文化が
浸透しています。

海外でも馴染みのあるお店があると
何とも嬉しい気持ちになりますね ^^

これからどんどん寒くなり
過ごしにくい季節になっていきますが

その時期にしか出来ないことをやるなど
大いに四季を満喫して下さいね!

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  キレイなトイレはウレシイ
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日本という国が豊かで
そして綺麗であるということは
今更指摘するまでもありません。

いわゆる
スラム街のような場所も
ほとんど見当たりませんし

街で見る車も、行き交う人の服装も
みな、とても綺麗です。

しかし
特に特筆すべき点は
「トイレの綺麗さ」
ではないでしょうか。

日本では
公共のトイレであっても
ちゃんとトイレットペーパーが
備え付けられていたり

場所によっては
極端な言い方ですが

「舐められるのではないか、、、」

と思ってしまうほど
綺麗な状態を保っているトイレが
多いように感じます。

これは日本人特有の

「几帳面さ」
「綺麗好き」
「美意識が高い」
「細部までこだわる」

などの性格が起因しているかも
しれませんが

「他人を思いやる気持ち」
という点も決して
忘れてはいけないでしょう。

あ、、、そういえば

「トイレの神様」

なんて曲も
一時期流行りましたね笑

マレーシアでは
宗教の違いもありますが

トイレットペーパーは
基本的に備え付けておらず
あるのは、ホースのみです。

一体どうやって使うのか
はじめはわかりませんでした。

ウォシュレット。
とても恋しい今日この頃です。

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   「お・も・て・な・し」
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今年の流行語の1つにもなりそうな
とても印象的なひと言が

オリンピック誘致活動のさなかの
最終プレゼンテーションで流れたのは
記憶に新しいところです。

落とした財布が戻ってくる。
しかもお金が入ったままで。。

これは治安の良さを
アピールしたものですが

これもまた
他人を思いやる気持ち
ホスピタリティを
表現したものでもあります。

海外のレストランや喫茶店
あるいはデパートなどであっても

接客の態度は決して褒められた
ものではなく

ひどい場合には
飲み食いをしながら
接客することもあります。

さらには
日本のお店ならどこでも見られる
笑顔などは1つもありません。

どこかのファーストフード店にあった
「スマイル0円」
を教えてあげたい
そんな気持ちになります ^^;

ただ、これは
なかなか人が口で教えて
簡単に身に付くものではありません。

人をもてなすということは
どういうことなのか、といった
心構えから教える必要がありますし

自分自身がそのような扱いを
受けた事がないから
すぐに理解することは難しいでしょう。

ただ、これが出来ているお店というのは
どんなジャンルであっても
お客様から支持され
何度も足を運ぶようになっているはずです。

海外、特に新興国において
大きなビジネスチャンスがあるというのは
こういうところからも感じるのです。

日本は元気がないとよく言われますが
決して他の国から劣ってるとは
思いません。

むしろ、我々が世界に誇れることは
まだまだたくさんあります。

もう一度、我々の強みを再認識し
自信をもって世界と戦っていく。

海外で活躍する人材を
我々は応援したいですし

自分自身もこの異国の地で
「おもてなし」の心を忘れずに
頑張っていきます。

以上、今回も最後までお読み頂きまして
誠にありがとうございました!

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それでは、次回のアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇