Vol.3「何から始めるのか?」

Vol.3「何から始めるのか?」

みなさんこんにちは。

グローバルインベストメントアカデミーの
両角崇(もろずみたかし)です。

私が住むマレーシアのジョホールバルと
1本の橋で結ばれている、お隣シンガポール。

資産1億円を超える富裕世帯の割合が
約17%に上っており、

富裕層が集まる国として古くから知られる
スイスや香港などを抑えて
富裕層率No.1の国でもあります。

そんな富裕層が多い国で、
先日ある男たちを集めた会合に参加してきました。

それは一体どんな会合だったのか?

詳しくは【編集後記】にて ^^

さて、前回のGIアカデミー通信で予告したように
今週は海外投資に関する未来予想図にもなる
「海外投資塾」について
詳しい説明をする予定でした。

しかしながら、このメルマガをお読みの多くの方が
まだファイナンシャルリテラシーの低い方もおられ

いきなり “武器” の説明をしてもどうかな?
とずっと考えておりました。。。

実際に我々が運営しているある会員組織の中でも
学ぶ意識はとても高いにも関わらず
どこから手を付けていいのかわからない
そういった声が多く聞かれるのも事実です。

そこで、、、

なぜ我々は戦わなくてはいけないのか
どのような戦略で戦っていくのか
そして、そこから何を得ようとしているのか

という、本来の目的について
今一度しっかりと考えたいと思います。

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  何の為に投資を学ぶのか?
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いきなり質問ですが、
あなたは何の為に投資を学ぶのですか?

もっと平たく言えば、
何の為にお金が必要なのでしょうか?

現在20歳の人と60歳の人、
あるいは独身か家族を持っているか、
既に資産があるかないかなど、

置かれている状況によって
その答えは様々だと思いますが、
どのような属性の人でも共通して言えるのは、

『将来の自らが、家族が安心して
     暮らせるようにするため』

やはりここだと思います。

では、いくらあったら安心して暮らせるのでしょうか?

これも人によって満足するレベルは違いますので、
一概にいくらかという事は難しいのですが、

好きな時に、好きな場所で、好きなことができる。
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これこそが多くの人が目指している生活であり、
経済的、精神的、時間的自由を得るために、
今必死に頑張っているわけですね。

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  投資と投機は違う
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お金とは、それ自体を目的にするのではなく、
生き抜くため、楽しむため、挑戦するための
1つのツールとして考えるべきです。

目的なく、ただ闇雲にお金を稼いだとしても、
それ自体では意味を持ちません。

お金の額を追おうとすればキリがなく、
どんどん欲ばかりが出てきてしまいます。

欲を出す事自体は悪い事ではありません。
常に向上心をもってチャレンジし続けるのであれば
それ自体が大きなモチベーションに繋がるからです。

ただ、あまりにも欲張りすぎると、
多くの場合、痛い目に合う事があります。

特に投資の世界では
十分に気をつける必要があります。

はじめは投資のつもりでスタートしたことが、
いつのまにか自分の欲深さの為に、
どんどんエスカレートして

「まだ大丈夫だ・・・」
「もっといけるはず・・・」
「すぐに元に戻るさ・・・」

気がつけば、いつのまにか
「投機(ギャンブル)」になってしまうからです。

投資と投機は似て非なるものなのです。

ですから、目的と手段の区別をつけて、
戦略的な思考で挑むことが大切です。

そのためにまず、価値観に基づいた
大まかな人生設計(ライフプラン)をたてることが
重要なのです。

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  ライフプランを考える
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では、ライフプランを作成する上で
必要なことは何でしょうか?

もちろん今現在自分が置かれている状況を
性格に把握することは大前提にあります。

その上で重要なことは、
ゴール(到達したい点)を決めることです。

何歳の時に、いくら位の資産を持っていて、
どのような生活レベルが必要なのか。
まずは自分の中でイメージすることから始めましょう。

ここで大事なことは、
より具体的な金額まで落とし込むことです。

いつ頃どんなイベントがあって、
いくら位の金額を支出するのかなど、
その金額さえわかってしまえば、

現在の歳と将来その時点の歳を結び、
逆算していけば、自ずと答えは見つかります。

あといくら必要で、
それはあと何年かけて貯めていけばいいのか
わかるようになります。

例えば、60歳の段階で、
月50万円、年間600万円の収入がほしいとします。

仮にそれが預け入れた利息だけでまかなうとするならば、
いくらの元金が必要でしょうか?

年間で5%の運用ができるとすると、
1億2,000万円あれば、
その収入は確保できますよね。

でも1億2,000万円って、
ちょっと自分には無理かな、
ってガックリ感じた方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、もしこの資産運用が、
自らの投資の知識を身につける事で、
年間10%の運用を行えるようになっていたならば?

その半分の6,000万円の資産だけで
足りる計算になるのです。

そして、その6,000万円を30年で作っていくには、
年間200万円、つまり月間で16.6万円の
貯金をすればいいのです。

こうして分解していけば
はじめは無理だと思っていたことが、
随分とハードルが低くなったと感じられたのではないでしょうか?

もちろん30年の間には利息もつくでしょうから、
実際にはもっと少なく(もっと早く)目標を
達成出来るようになると思いますが、

大事なことは、より具体的な数字に落とし込み、
それぞれの要因毎に分解をしていくということなのです。

お金を殖やす方法はそれほど難しいことではなりません。
収入を増やすか、支出を減らすか、
あるいは持っている資産を運用していくか、
でしかないのです。

収入を増やす、支出を減らすことについては、
様々な場面で専門家が具体的な手法について
お話しているので、ここでは割愛しますが、

なかなか今のご時世で収入を増やすのは
容易なことではありませんし、
支出を減らす努力は既にたくさんしてきていると思います。

そこで、限りある資源(ヒト、モノ、カネ)のうち、
“カネ” に効率的に働いてもらう必要があります。

つまり、お金にお金を産ます、
それこそが投資を学ぶということなのです。

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  徹底的に学び、生きる知恵をつける
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より多くの知識を得て、より賢くなれば、
将来に対する不安やハードルというものは、
どんどん小さくなっていきます。

さらに、お金に24時間365日働いてもらう、
お金にお金を産ますというのが、
投資の極意でもあります。

日本では様々な規制により、
お金に関する情報が自らのところになかなか入ってきません。

しかしながら、海外に出る、あるいは海外と繋がることによって、
かつての日本にあったような、様々な成長の可能性、
チャンスというものが転がっているのです。

日本という国が抱えている借金は1,000兆円近くにものぼり、
しかもその額は、どんどん増え続けていっています。

なぜなら、歳入(国の年間収入)が40兆円しかないのに対し、
歳出(国の年間支出)は90兆円もあり、
毎年50兆円もの大金の赤字を垂れ流し続けているからです。

普通の企業であれば倒産ですし、
どう考えても成り立たないはずです。

それでも現在もなお、国債を発行し続け、
それを様々な商品を通して国民に買ってもらっていますが、

やはりそれは単に問題を先送りしているだけであって、
必ず近い将来どこかのタイミングで、
国としての信用が損なわれる時が来るのは
疑いようもない事実です。

さらには日本が構造的に抱えている深刻な問題。

そうです、少子高齢化です。

今後の15年間で、
税金を支払うべき労働者人口は1,000万人減り、
逆に税金を受け取るべき(国のサポートが必要な)人は
700万人増えるという調査結果も出ています。

ただでさえ財源が確保できない状況にも関わらず、
払う人が減り、もらう(使う)人が増えるのです。

もはや、
一人当たりの税金負担額を増やすしかありません。

さきほど触れた危機的な財政問題や
加速する少子高齢化社会だけでなく

年金問題含めた社会保障制度の崩壊、
消費税・財産税などの増税、
南海トラフ地震などの天災リスクなど、

現在の日本は様々な問題を抱えております。
もしかすると、日本に住んでいること自体が
リスクにもなりかねません。

自らの夢のある未来、将来。
子供たちが人生を楽しめる環境作り。
両親が安心して暮らせる老後。

それらは国が作るのではなく、
もはや自分たちで作っていかなくてはいけない時代なのです。

みなさん、自らが自らを守る為の知恵をつけましょう。
そして知恵を付けて、自分の家族や友人を守るのです。

その為にも、経済を、金融を、投資を徹底的に学んで下さい。
我々はその為のお手伝いを喜んでさせて頂きますので。

★☆★大富豪からのあなたに贈る、いいね!な言葉★☆★ 

「私は、自分が作り上げた莫大な財産の大部分を、
多くの人々に分かち与えたいと思う。その財産とは、
私が巨富を得ることを可能にさせた成功に関する哲学のことである。」
by アンドリュー・カーネギー(アメリカの実業家)

自分で知っていること、持っているものを
見返りを求めず他の誰かに分け与えていく。

自分にしか出来ない、多くの人の為になること。
「Give and Give」の精神。
とても大切ですね♪

【編集後記】

富裕層率世界ナンバーワンであり
かつ資産保有額でも世界一を誇るシンガポール。

一体そこにはどんな人が住んでいるのか?
どういう人なら住めるのか?

みなさんも興味ありますよね ^^

シンガポールに住む日本人の数は
約3万人。

多くは外資系企業や日系の大手上場企業に
勤務する駐在員になりますが、

最近ではアジアで独立・起業する人も
税制の低いシンガポールを拠点に
活動するケースが多いと聞きます。

そして最近特に顕著なのが
日本で成功を収め
経済的・時間的自由を手に入れた人が
移り住んでくるケースが多いのです。

そして先日、
そんな強者どもが集まる秘密の会合に
参加してきました!

一体どんな秘密の会合なのか?

実はこれ、
シンガポールに居住する日本人社長たちが
情報交換・親睦を目的として
月1回定期的に集まっているものなのです。

まあ、はっきりいって
会合という名の「飲み会」なんですけどね ^^

ただ、参加しているメンバーは
やはりただ者ではありません。。。

主要なメンバーをざっとあげると、

メールも打てない状態でネット業界に参入するも
1年足らずで年商1億円を売り上げた
情報商材の決済代行・アフィリエイトASP
業界最大手のファウンダーであり、
ネットマーケティングの走りである◯野氏。

情報起業家の先駆者として
インターネットマーケティングの私塾である
「◯田塾」を開講。
私塾ブームの仕掛人であり、
ネット界の闇の仕掛人と呼ばれている◯田氏。

こちらも情報商材の決済代行・
アフィリエイトASP業界最大手の創業者であり
中小企業の起業からオーナーの継続収益を
仕組み化する手腕に定評がある、
グループ21社のボス◯浜氏。

業績向上に寄与する独自プログラム
「上司学」が好評を博し、
日本唯一の上司学コンサルタントとして、
講演・企業研修・コンサルティングを行う
「怒らない○術」の著者である◯津氏。

輸入ビジネスを中心に
ヤフオクで稼ぎ続けている一方
彼が開催するセミナーでは
毎回100名単位の席があっという間に埋まるほど
人気がある物販界のパイオニア、◯原氏。

などなど。。

シンガポールという街の一角で
お酒を片手に深夜遅くまで語られる会話は、

まさにインターネット業界で
数々の成功と修羅場を経験してきた彼らだからこそ
話せる本当のお話、ノンフィクション。

お酒を飲んでも飲んでも酔えませんし、
というか、酔っぱらう時間がもったいないです。^^

そのくらい、
私にとってここで話される会話の全てが
資産であり、教訓であり、
自分が今後生きていく為の知恵にもなるのです。

前回のアカデミー通信でも書きましたが
これから成功していく為に必要なことは
誰から、何を学ぶかであり、

その為には、
実際に成功している人から学ぶことが
最短でお金持ちになれる方法なのです。

そして、どうせ真似をするなら
徹底的に真似をするということです。

ちょっと聞いたくらい、
ちょっと知ったくらいで
出来たつもりになってはいけません。

ほとんどの人が
中途半端なモノマネに終わっているから、
ごく一部の、徹底的に学んだ人だけが
お金持ちになっている現実があるのです。

私もこのような出会いと
チャンスを頂けていることに感謝し

ここでしっかりとした人脈を作って
成功者からしっかりと学びたいと思います。

そして、そこで得られた教訓を
こうした場でみなさんにシェアしていきますので
それも楽しみにしていて下さい。

それでは戦う目的と進むべきゴールが見えたところで
次回は、2013年後半を迎えるにあたって
必ず必要になる知識がぎゅぎゅっと集約された

「海外投資塾」の全貌について
明らかにしていこうと思います。

次回のGIアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇