GIA通信vol.123「景気回復より物価上昇を優先する?」

GIA通信vol.123「景気回復より物価上昇を優先する?」

みなさん、こんにちは。

Global Investment Academy の
両角崇(もろずみたかし)です。

突然ですが
みなさんは
金の延べ棒を見た事がありますか?

お恥ずかしながら
私は実際に見た事も
触れた事もありませんでした。

でも、、、
ついに見ちゃいました。

というか、、、
持っちゃいました。

「モツダケ、タダヨ・・」

そんなどこかの客引きに
ひっかかった訳ではなく、、

ちゃんとした目的のため
ある所を訪れました。

続きは【編集後記】にて ^^

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   アベノミクスは本当に
 景気回復を目指しているのか?
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アベノミクスについて
以前から解せない事がありました。

国民の目線に立った時に
アベノミクスの目的というのは
「景気回復」だと思います。

しかし、今の日銀は
本当に景気回復を目指しているのか?
という疑問です。

昨年の末頃から原油価格が急落し
世界的にエネルギーコストが
下がりました。

エネルギーコストが下がる事は
当然、オイルショックの逆にあたり
景気に良い影響を与えます。

輸入品を中心に物価は下がり
その分固定コストも下がることで
企業は利益を増やせますから
「良いデフレ」と言われたりします。

アメリカで騒がれている
シェールガスの技術も同じ理屈で
エネルギーコストの低下が
経済に良い影響を与えているという話です。

原油価格の低下によって
良いデフレが起こっており
日本全体の景気回復の兆しが見え、
明るい雰囲気になっていれば
これでいいのではないか?

とも思ったりしていたのですが
良いデフレが起こっていても

「金融緩和でインフレを起こす。
2%のインフレを目指す。」

と、日銀は言い続けてきました。

景気がよくなる良いデフレに
向かっているはずなのに
なぜ無理して物価を上げる
必要があるのか?

逆に良いデフレによる景気回復の芽を
削ぐ可能性もあるのでは?
とも考えていました。

どうしても日銀が単に
景気回復を目指しているのではなく
「物価上昇」に焦点を当てすぎ
のように感じているのです。

みなさんはどう感じますか?

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  物価上昇に固執する理由は
     借金の棒引き!?
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景気回復より
物価上昇に焦点を当てる・・・

この日銀の動きから導かれる結論は
すでに多くの方が話していますが

「インフレで現金の価値を縮小させ
財政債務を徐々に帳消しにする」

という目的が
あるからではないかと思います。

1200兆円を越えた財政債務は
国にも日銀にも、国民にも
もはや支えることはできないでしょう。

そして毎年数十兆円という単位で
債務が増え続けています。

長期的に見て
国債の暴落は不可避だと思いますが

唯一生き残る方法として
インフレによって借金をチャラにする
これしかないでしょう。

では、国が国民から借りた借金を
棒引きすることなど認められるのか?
と思われる方もいるかもしれませんが

国が生き残る為には
国民皆さんの理解と協力が不可欠です。
ここは全員でその痛みを分かち合い
必死に頑張っていきましょう!

的なことを言って
国民に泣いてもらうことを
考えているかもしれません。

その方法が最近巷で言われている
預金封鎖というものなのか
あるいは更なる大増税なのかは
わかりませんが

いずれにしても
日本の財政は危険な水準まできており
日銀が取れる策はもうほとんどない
と言っても過言ではないでしょう。

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 インフレ策すら成立しない・・
   ということは・・・?
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しかし、唯一の方法と想定していた
インフレ誘導すら実現が難しいのでは?
という風な雰囲気が出てきました。

最近の日銀の姿勢を見ていると

「消費税の影響が想定外で
インフレ誘導は難しかった」

という発言が出るなど
弱気な発言が目立ちます。

借金をチャラにするという
現実的な方法を取って来たにも関わらず
その方法さえも断念されるのでは?
という空気がでてきています。

私はこの先を考えてみました。

ここでインフレ誘導を
やめたらどうなるのか。

・・・

正直、先が見えないんですね。。

毎月7兆円程度買い入れていた
日銀の国債の買い取りをやめたら
国債が暴落するでしょうか?
国債の金利が上昇するでしょうか?

今まで無理のある荒療治を行い
その成果がでてこない時、、、
次の予測ができない。

日本がデフォルトというのは
考えにくい事ですが
先に大きな混乱が
待ち構えているのは確かでしょう。

5年前に書店には
2017年に日本は崩壊する
という本がたくさん並んでいました。

ロバート・キヨサキ氏は
2016年に大きな経済変動がある
と発言しています。

不安を感じざるを得ない状況まで
来ていると思うのです。

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まだ間に合います!
海外への資産分散
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我々グローバル社は2008年から
資産分散の重要性を説きながら
成長国での資産形成を勧めてきました。

2015年となって
既に7年近く経過しておりますが

徐々に日本の状況は悪くなり
都度、資産分散の重要性を
強く認識してきました。

今ならまだ間に合います。

日本に何も起こらなければ
それに越したことはありません。

しかし、何か起きた時に
選択肢を持っておくことが
本当に重要です。

最終告知になります。

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販売戦略とか、IT戦略とか
「戦略的に考えろ」とか

戦略という言葉を使うと
何となく深く考えてる雰囲気がでる
と本著の最初の方に書いてあり
少しドキッとしました^^;

何となく深く考えている風では
あまりよくないので

「戦略的に考える」とは
どういう事か?

という事を本当にシンプルに
説明されているのが本著です。

戦略的とは何か?
という事を理解し定義して

新しい施策を考えた時に
それが本当に戦略的で
深く考えた結果か?

そうでなければ、
何が足りないのか?

という事に
気づけるようになります。

ビジネスマンとして
意識しないといけない事だけど
なかなかできていない考え方。

新入社員からベテランまで
読まれると気付きを
得られると思いますよ^^

第一部と第二部で構成されてますが
私は第一部だけで良かったです。

戦略の定義とか
戦略的でない考え方の例とか
シンプルに書かれていて
勉強になりました。

第二部は
ロジカルシンキングの基礎でしたので
知っている内容ばかりでしたが

ロジカルシンキングについて
勉強された事が無い方であれば
ためになる内容だと思います!

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  お金の知恵の塊コラム
「融資のリスクを抑えるためには(3)」
       by がの
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こんにちは。
お金の知恵の塊コラムを
担当しています「がの」です。

先週は、
リコースローンとノンリコースローンの話を
しました。

簡単におさらいしますと、

リコースローン
→ 残債の返済責任を借主が負う。

ノンリコースローン
→ 残債の返済責任は借主が負わない。
  返済責任は担保限り。

となります。

具体例を出しますと、

(1)
 5000万の不動産を、
 500万の頭金、
 4500万の融資で購入

(2)
 不動産の価格が大幅に下落。
 半値の2500万に。

(3)
 様々な事情で返済が滞り、
 担保を差し押さえられる。

(4)
 不動産の価格が下がったので、
 担保を差し出しても

 4500万の借金 ー 2500万
 = 2000万の債務が残る。

(5)
 ※日本で主流のリコースローンの場合
  2000万は借主が背負う。

 ※海外で主流のノンリコースローンの場合
  担保を差し出したので、
  それ以上の支払い責任はない。
  2000万の借金は帳消し。

ということです。

さて、
2000万の借金が帳消し?
とはなんと虫のいい話か。
と思いますよね^^;

なぜこのような仕組みなのか。
今回はこの点について説明します。

まず、日本で主流の
リコースローンについて。

リコースローンの考え方は、
「借主」の信用に基づいてお金を貸す。
です。

例えば、
「◯◯さんは大企業にお勤めなので、
 お金を貸しても安心ですね^^」
ということです。

万が一のために、
連帯保証人や生命保険を
バックにつけておきます。

この時、担保となる不動産の価値は、
査定はありますが、それほど、重要ではありません。

借主の返済能力が問われます。

極論を言うと、
不動産が値下がりしようが、
その借主さえいれば、、、
借主に返済義務がありますからね。。。

一方、ノンリコースローンの場合は、
「人」ではなく、担保となる「不動産」を
重視します。

銀行側もこの不動産が
資産価値が高いかどうかを
基準に融資を決定します。

「人」は重要ですが、
日本ほど重要視されません。

不動産の価値が上がれば、
借主の返済が滞っても、
銀行側が、その不動産を抑えれば、
値上がりした不動産を銀行側も入手できるわけですので、
メリットがあります。

その変わり、不動産の価値が下がった場合は、
銀行が責任を負うという形なります。

ですので、銀行側も査定を非常に
慎重に行うわけですね。

リコースローンと
ノンリコースローン。

何を重視して融資をしているかが異なる
ということで理解して頂けましたでしょうか?

借主が責任を負うか、
銀行が責任を負うか、

考え方によって
大きな差が生まれてくるのです。

融資をする際は、、、
この違いをうまく利用して、
リスクが小さい方法で投資をしていきたいですね!

海外の主流はノンリコースローンですから、
やはり、海外の不動産投資はおすすめになるのです。

ということで、

それでは、
今回はこの辺で。

以上、
「がの」がお送りしました(^o^)/

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【編集後記】

今週の水曜に香港に行ってきました。

はい、最近恒例になりつつある
香港日帰り出張です ^^;

仕事の効率を高める為に
日帰りで弾丸出張を組みましたが
帰ってきて次の日は
どうも身体が思うように動きません。。

正直、みなさんには
あまりお勧め出来ないですね・・・
(え、真似しない? ^^;)

それはさておき、、、
今回はとある香港のファンド会社と
ある投資案件の打ち合わせの為に
香港へ入りました。

詳しい内容について
また案件化出来た時に
お伝えさせて頂くとして

まあ、少しだけ触れると
先ほどの金(ゴールド)に
直接投資をするのではなく

ファンドにお金を入れる代わりに
その金額の半分をゴールドで
手元に預かれるというスキーム。

つまり金という希少価値の高い
現物資産で運用している金額の
半分をリスクヘッジできてるという感じ。

そしてそのファンド満期後は
手元にある50%のゴールドを返して
運用していた元本を返してもらうか

あるいは残りの50%を
ゴールドとして受け取ることが
できるということらしい。

もしこの案件がキチンと回れば
金価格高騰によるキャピタルゲインと
ファンドからの配当による
毎月のインカムゲインという
ハイブリットな複合投資が
出来上がるというもの。

う~ん、、、
こんな美味しい話があるのかな?

目の前の金の延べ棒に
くらっとしながらも
そこは冷静に・・・・

ただ、
世界的にお金がバラまかれ
インフレ傾向にある中で

資産分散の一環として
金という現物資産を持っておく
というのも面白いと思っています。

興味ある人は
一緒に香港にいきましょう!笑

– – – end – – –

以上、今回も最後までお読み頂き
誠にありがとうございました!

それでは、次回のアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇

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