GIA通信vol.113「預金金利5%の世界」

GIA通信vol.113「預金金利5%の世界」

みなさん、こんにちは。

Global Investment Academy の
両角崇(もろずみたかし)です。

今週から日本入りしていますが
鼻がむずむず、くしゃみばかりで、、、

久し振りに「花粉症」の洗礼を
受けております・・・^^;

さて、日本入りする当日に
タイのバンコクにて世界一の
イベントに参加してきました。

詳しくは【編集後記】にて。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■□━━━━━━━━━━━━━□■
  何もしてないのにお金が
  3年で1.76倍に増えるマジック
■□━━━━━━━━━━━━━□■

昨年11月頃のGIA通信で
私が中国銀行に定期預金を
しているという話を書きました。

2011年後半に多くのお客様と
一緒に中国本土に渡り
3年ものの定期預金を作りました。

わざわざ中国で
定期預金を作った理由は
以下の表にある通りです。

**********
6ヶ月:3.05%
1年 :3.25%
2年 :4.15%
3年 :4.75%
5年 :5.25%
**********

説明不要ですね ^^

今見ても
とても素晴らしい金利です。

100万円預けていたお金が、
3年で176万円に増えていました。

この高金利の複利の影響と
為替が円安に触れたことで
年利換算では25%という
素晴らしい増え方をしました。

もちろん当時は歴史的にみても
かなりの円高水準でしたので
円安を見越しての行動です。

単にお金預けただけですし
結果、予想を上回る収益で
とても大満足です。

しかし、少し考えてみてください。

この”結果”っていうのは
私が運用の天才だったり
頭が良かったり、、、

そういう個人の才覚が
優れていたからできた
“結果”ではないですよね?

単純に
「知ってるか知らないか」
「行動したか躊躇ったか」

この2つだけです。

自分で頭に汗をかいて
多くの時間をかけて
運用したものではなく

高い金利と国の成長性に注目し
そこにお金を預けていただけです。

これでしたら
誰でもできますよね?

■□━━━━━━━━━━━━━□■
   良い投資は決して
    長くは続かない
■□━━━━━━━━━━━━━□■

**********
6ヶ月:2.55%
1年 :2.75%
2年 :3.25%
3年 :3.75%
5年 :4.00%
**********

この表は何を示すか?

あれから3年経過した
2015年3月時点での
中国銀行の定期預金金利です。

これでも今の日本と比較すると
まだまだ魅力的ではありますが
1%以上金利が低下しました。

円安も大きく進み
為替差益も得にくくなっています。

中国の現在の情勢を考えると
5年先は少し不明瞭ですので

積極的に中国銀行に
預ける人もほとんどいなくなり
我々もお薦めする事は
あまりしていません。

良い話を聞いた時に
いかに素早く動けるか。

タイミングを逃さないように
日々アンテナを張っておく。

この「タイミング」というのが
投資、あるいは資産運用において
非常に重要だなと

今回の金利の変更を見て
改めて思います。

中国もさすがに成長が鈍化してきて
預金金利も低下気味です。

良い投資というのは
決して長くは続かない。

これも理解しておかないと
いけない事ですね。

■□━━━━━━━━━━━━━□■
   預金金利が高ければ
   良いと言う訳ではない
■□━━━━━━━━━━━━━□■

預金金利が高い国。

タイやマレーシアでも
3~4%ということがありますが

例えば、モンゴルは
10%を超えていたりします。

ロシアも10%を超えている
という話を聞きます。

ただ、ロシアのルーブル暴落の例を
考えれば分かるように

成長国、新興国というのは
通貨自体暴落するリスクがあります。

金利を高くしておかないと
外国からお金が集まらない
それほど信用の低い通貨ですから
金利が高止まりしているのかもしれません。

預金金利が10%を越えていても
ルーブル自体が30%下落してしまえば
投資の意味は無いですよね^^;

整理すると
預金金利と通貨の価値のバランスが
とても重要なことなのです。

そういう意味では
3年前の中国元という通貨の価値と
中国銀行の金利のバランスは
非常に良かったなと思います。

■□━━━━━━━━━━━━━□■
 面白い組み合わせがあるのは
  タイにも近い◯◯◯◯◯
■□━━━━━━━━━━━━━□■

預金という意味では
私が住むタイのお隣。
カンボジアが面白いな~
と最近感じています。

カンボジアに行った事がある方は
ご存知かと思いますが

リエルという現地通貨があるにも
関わらずほとんど流通しておらず
米ドルが主に使われています。

以前、2日間滞在した時は、
1,2度しか現地通貨リエルを
見ることがありませんでした。

そして現地の銀行口座も
米ドル預金が基本となっています。

となると・・・

高成長国の高預金金利と
世界の基軸通貨「米ドル」での預金
という面白い組み合わせができます。

成長国の信用の低い通貨の
暴落リスクを心配する必要が
なくなるわけですね。

モンゴルやロシアは怖いな・・・
と思っていましたが
カンボジアの高金利は面白いなー
と感じる訳です。

具体的には、米ドルで
・1年定期で6%
・5年定期で7.3%
という情報があったりします。

ただし、、、

カンボジアにお金を入れたら
引き出す時もカンボジアに
行かないといけないみたいで
そこは要注意ですね。

カンボジアについては
タイからも近いので
引き続き情報を集めていきます。

こうして世界を見回してみると
預金金利1つとっても
色々なパターンがあって面白いですね^^

ぜひご興味ある方は
勉強&チャレンジしてみてくださいね。

※あくまで投資は自己責任ですので、
結果は保証できませんので
その点はご理解ください。

■□━━━━━━━━━━━━━□■
大富豪が読む書籍から学ぶ (41)
「七つの会議」
■□━━━━━━━━━━━━━□■

大富豪が読む書籍紹介コーナー
第41弾。

タイトルは
「七つの会議」
→ http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIA134

今週も小説です。

連続で経済小説を大富豪より
受け取っていたので

今回の本も「経済」系かと思いきや
普通の小説でした^^;

テーマとして
“組織人として、後悔しない人生を
生きるためにはどうすべきか?”
を問う話でした。

中小のメーカーの役員から新人まで
9名の主役(登場人物)が登場し
短編小説的に話が連続するかと
おもいきや、、、

1つ1つ繋がって最後の結末へ・・・
という感じです。

9名の主要登場人物が
それぞれ年齢や立場が違うので
御自身の企業内の立場と
リンクさせながら読むと面白いと思います。
(自分が同じ立場ならどう動くか?的な視点ですね。)

タイトルにある通り
軽い会議から重い会議まで
七つの会議が出てくるのですが

前半はほんとしょーもないと
言うとあれですけど
小さい話なんですよ(笑)

社内にドーナツの販売所を
立ち上げる企画会議とか

急にパワハラで課長が
訴えられるとか

営業部長がノルマに厳しい人で
営業課長が会議で詰められて
ヒーヒー言っているよくある様子とか

日常によくあるシーンと
言った方がいいですね。

そんなシーンとシーンが
最終的には繋がって
会社存亡の存亡の危機にまで
話が膨らんでいき

最終的には、
“組織人として、後悔しない人生を
生きるためにはどうすべきか?”
を考えさせられる深い内容です。

Amazonの評価も非常に高いですし
ぜひ一度読まれる事をお薦めします!

特にサラリーマンの方は
感情移入しやすいんじゃないかな
と思いますよ^^

大富豪に渡された本なので
何かしら勉強的な意図があり
途中まで「経営を学ぶ本」かと思ったら
最後までれっきとした小説でした(笑)

ただ、そう錯覚するということは
学ぶべき事が多い本という事ですね!

■□━━━━━━━━━━━━━□■
  お金の知恵の塊コラム
 「なぜ投資をするのか?」
       by がの
■□━━━━━━━━━━━━━□■

こんにちは。
お金の知恵の塊コラムを
担当しています「がの」です。

原点に戻りまして、
投資の目的についてです。

皆さんはなぜ、
投資に興味がありますか?

私が思いつく理由の例を
挙げていきます。

・日本の将来が漠然と不安

・インフレリスクのヘッジのため

・自由が欲しい!お金に悩まされたくない!

・子供に選択肢を増やしたい

・節税したい

・お金が好き、投資が好き

・今の会社を辞めたい

etc…etc….

人それぞれかと思いますが・・・

理由は大きく分けて
3パターンかと思います。

1)将来の不安を解消する

2)夢を達成する

3)資産を守る(節税等)

3はまぁ置いといて、
1・2について考えてみましょうか。

1・・・

日本の政府の動きを見てると、
漠然と不安です。

アベノミクスで一部の人が
潤っているようですが、
一般庶民の生活はまだまだ。。

漠然と不安です。

しかし・・・
「漠然」と何かを恐れてても
仕方がないので、、、

何が怖いのか
少しずつ紐解いていきましょう。

将来どんなことに
お金を使いますか?

結婚
出産
住宅
教育

病気
退職
介護
葬儀

ぱっとライフイベントを
書いてみましたが、
こんなところでしょうか?

年金が
貰えなくなるリスクもありますから、
年金無しバージョンも考える必要がある
かもしれません。

このライフイベントに
2)の夢の部分を追加し、
いつまでにいくら必要か?

Excelとかに落としこんでみると、
「漠然とした不安」が少しずつ
和らぎ、人生をコントロールできるように
なってくると思います。

珍しく
ライフプランニング的なお話です^^

でもここが定まってるか
定まってないか。

投資家としては
非常に大きなところかと思うのです。

定まってない人は、
「身の丈にあってない」投資をして
破産・・・する可能性が高いと思うのです。

何のための投資か?
何を目標としての投資か?
改めて足元を固めて、

腰を据えた計画的な
投資ができるように!

そうなれたらいいですね^^
私も含めて^^;

以前、ライフプランナーの人と話をしたら、
葬儀、葬儀屋に頼むと300万円かかる
と言われました。 結構するんですね^^;

ということで、

それでは
今日はこの辺で。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

【編集後記】

タイ・バンコクで私が参加した
世界一とも言われるイベント。

それは、、、

「卒業式」

へっ?
と思われた方も
いらっしゃるかと思います。

実はバンコク日本人学校は
小中学校児童生徒合わせて
3,000名を越えるマンモス校で

世界88ヶ国にある
日本人学校の中でも
歴史上最も古く
児童数も世界一、なのです。

以前マレーシアに住んでいた頃
娘が通っていた
ジョホール日本人学校は

男女合わせて
6名しかいない学年もあり
非常に小さな規模でした。

まさに娘は海外で生活した3年間で
両極端の学校を経験した数少ない
生徒にもなったことでしょうし

それぞれ良い面、悪い面も
経験したからこそわかったことでしょう。

早いもので娘も来春から高校生。

今回訳あって、日本とタイで
離ればなれに暮らすことになりますが

海外に出て自分の目で見て
自分の肌で感じた経験を
これからの学生生活に活かして
ほしいと思います。

海外での生活は
思春期の子供達にとって
痛みの方が強かったかもしれませんが

いつの日にか

あの時海外で生活させて
もらっておいて良かったな~

と思える日がきっとくることを
親としては願うばかりです。

– – – end – – –

以上、今回も最後までお読み頂き
誠にありがとうございました!

それでは、次回のアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇

(以下、お勧めのコンテンツです)

金(ゴールド)を保有するだけで・・・
・将来的な値上り益が享受できる
・毎月安定した収入が入る
・値下がりリスクがほぼゼロ
・小額から参加できる
「秘密の“金”案件」をご案内する
GLOBAL流 最新「金」資産運用セミナー(動画)を公開します!

▼セミナーダイジェスト動画はこちら!
http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIA236

HSBC香港に口座をお持ちの方も
これから開設されようという方も必見!
『HSBCフル活用セミナー』
セミナーダイジェスト版(約2分) ができました。
視聴無料ですので、ぜひご覧下さい^ ^
▼HSBCフル活用セミナーダイジェスト動画はこちら!
http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIA260

海外投資の酸いも甘いも
たくさん経験してきた我々Globalが
「海外不動産投資において
こんな案件あったらいいのにな・・」
を形にした素晴らしい案件をご紹介致します!

▼メルマガ講座の登録はこちらから
http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIA246

▼Global Investment Academyが提供する
世界各国から収集した海外投資のノウハウを凝縮した
数々のイーブックをお届け!!
http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIA33