GIA通信vol.110「年利16%ってどうですか?」

GIA通信vol.110「年利16%ってどうですか?」

みなさん、こんにちは。

Global Investment Academy の
両角崇(もろずみたかし)です。

実は今週、西オーストラリアで
最大の都市「パース」に
行ってきました。

先週日本から約4,600kmの
距離を飛んでバンコクに戻り

数日バンコクで過ごして
また約5,400km離れたパースまで

合わせて約1万キロの
大移動です!

パースに行ってみて
驚いたことが2つありました。

続きは【編集後記】にて

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 一億総投資家時代を生きる
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先週に引き続き
日本に一時帰国した時の話です。

久しぶりに大学時代の旧友に
会う機会がありました。

お互いに近況報告をし合ってる中で
その彼が株を始めたことが
わかりました。

さらに突っ込んで話を進めると
大学時代の友人達がこぞって
株をやっているようでした。

アベノミクスが始まってから
書店の入り口には必ず
投資関連の書籍が目に付き

NISA(少額投資非課税制度)
によって投資を実際に始めた方が
増えてきたようです。

メディアを通して知ってましたが
私も今回改めて身近な例として
その波を実感をしました。

失われた20年、、、
という言い方もあるように
長引く不景気の影響で
給与だけに頼るのは現実的ではない!

と考えて、多くの人が副業あるいは
投資に目覚めているのかもしれません。

サブタイトルに書いた
“一億総投資家” は
多少大袈裟かもしれませんが

ようやく日本国内においても
投資熱が上がってきていることは
別に悪い事ではないですね。

さて、友人との話に戻ります。

私は曲がりなりにも投資の業界に
身をおいている訳ですので
その友人からいくつか質問を受けました。

その最初の質問が
すごく印象に残りました。

“投資信託みたいのを始めて
自分でポートフォリオ組んで
年利16%で回っているんだけど
これってどう思う?”

です。

年利16%とは、素晴らしいですね!

もしかして、、、
彼には投資の才能があるのかも・・・

って、おだてた訳ではありませんが
皆さんなら、こんな質問を受けて
どうアドバイスしてあげますか?

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 儲かる事が大切なのではなく
 コントロールできる事が大事
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ひと昔の私であれば
“年利16%なんて、そいつはすごい!
俺も紹介してくれよー”
という反応を見せたかもしれません。

しかし、、、、
最近はどちらかというと
“その高利回りがいつまで続くのか?”
という疑問が最初に浮ぶのですね。

はっきり言って、、、
投資の世界はそんなに甘いもの
ではありません。

世界三大投資家の一人である
ウォーレンバフェット氏でさえも
生涯平均運用利回りが
年利25%程度だと言われています。

超ウルトラ天才投資家でさえ
年利25%程度でしか回せないのに

投資をはじめて間もないど素人が
年利16%を継続して出し続けるのは
そう簡単ではない。。。
と感じました。

まして、残念な事に
詐欺や騙し合いが横行している
この投資の世界において

知識と経験がないものは
格好の「カモ」なのですから。。。

また、ポートフォリオの組み方
投資戦略について聞いてみたところ

“ある程度、成長国も入れながら
あとは手堅い国内株も組み込んで、、、”
と割と曖昧な答えが返ってきました。

(それって、どこかの
 ファイナンシャルアドバイザーの
 受け売りじゃねえ・・・?)

徹底的に勉強した上で
戦略を練りに練った上であれば
年利16%の継続は不可能ではないと
思いましたが

一番大事な “軸” が曖昧だったので
ウォレーンバフェットの例をあげて

”大きく損しないように
細心の注意を払いつつ
常に学ぶ姿勢を忘れずに頑張って”

とアドバイスしました。

年利16%という言葉が
何回も出てきましたが
投資家にとって重要な事は
高い利回りを出す事ではありません。

もちろん利回りは大事なのですが
高い利回りを出す事より重要な事。

それは、、、
“自分の予測を当てること”
です。

これは私の考えですが
偶然年利15%を出す人より

狙って年利5%をコンスタントに
出し続けられる人の方が
優れた投資家だと考えています。

リスクをコントロールすることで
未来をコントロールする。

その為に徹底的に勉強をし
自分の知識・ノウハウを積み重ね
成長しながら未来を徐々に
コントロールしていく。

これが本来投資家のあるべき姿
なのではと思うのです。

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  一勝九敗でもいい
もっと大事なのは◯◯すること!
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リスクをコントロールする
とは具体的にどういう事でしょうか ?

例を1つ挙げてみましょう。

例えば、成長国の不動産に
投資する事を考えてみます。

我々は以前より東南アジアを
中心とした成長国の不動産を
お薦めしてきました。

なぜ東南アジアの投資を
薦めていたのかというと
大きく分けて4つのファクターがあります。

《東南アジアを推した4つのファクター》

1.経済成長で不動産の価格が上昇する↑↑

2.長期的に円安と考え、円換算で価値が上昇↑↑

3.世界的に紙幣をばらまく傾向。世界的インフレ↑↑

4.経済成長で家賃相場が上昇し、利回りが上昇する↑↑

どれもこれも基本的なことで
あくまでも我々の戦略は
ルールに則って行っていることだ
ということもご理解頂けるかと思います。

でも、当然のことながら
当初予期してなかったこと
想定外のことが起きるのが
世の常です。

ただ、その場合であっても
さすがに4つ全部外れることは
可能性としてないだろう。

もし1つ2つ外れたとしても
他の2つの上昇要因が
カバーしてくれるだろう。。

という風に
自分の予想が外れた時の
バックアップも同時に考える訳です。

現に、不動産価格の伸びは
エリアによっては想定していた
よりも緩やかに推移しているのですが

円安が大きく早く進んだお陰で
為替差益を大きく得ることが出来ました。

ミスしても他でカバーできる考え方。

徹底的に勉強をして
あらゆる角度から物事を見て
可能な限りリスクを洗い出し
それに備えて準備する。

複合的に投資を見る考え方。
これが大切だと思います。

これをお読み頂いている皆さんも
何かの投資にお金を入れている
あるいはこれから入れようと
しているかもしれません。

具体的な行動に移す前に

・高い利回りを狙うより
 利回りをコントロールする為には
 何を知る必要があるのか

・想定外のことが起きた場合でも
 それをリカバリーできるような
 体制なり心構えを予めしておくこと

これらは必ず抑えておいて下さい。

そしてその上で、、、、
極端な話、、、

私は、一勝九敗でもいい。
そう思っています。

取り返しがつかないような
大きな失敗さえしなければいい。

小さな失敗は
喜んで受け入れていこうよ。

だって、行動しなければ
わからないことが多いのだから、、、

Just Do It !

行動あるのみです!!

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大富豪が読む書籍から学ぶ (39)
「ZERO to ONE」
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大富豪が読む書籍紹介コーナー
第39弾。

タイトルは
「ZERO to ONE」
http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIA129

皆さんの中で
起業をされた方、
あるいは起業を考えている方は
どの位いらっしゃいますでしょうか?

“ゼロから1を作るのは難しい”
“ゼロから1を作った人が一番すごい”

そんな言葉をよく聞きますが

この本は、Paypalという
世界的に有名な電子決済サービスの
創始者のピーター・ティール氏が語る

“ゼロから1を作る起業の心得”
について書いた本です。

Paypalを立ちあげた
当初のメンバー達は
「Paypalマフィア」
と呼ばれており

Paypalを軌道に載せた後
それぞれのメンバーが
新しいサービスを立ちあげ

ほぼ全てのサービスが成功している
という、起業の天才集団です。

今の時代は
アフィリエイトや物販など
以前と比べて起業に対する
ハードルは低くなったと思います。

アフィリエイトや物販が簡単だと
言っているわけではないですよ^^;

とりあえず稼げる!
という感覚で着手する人も
少なくないでしょう。

一方で、、、、
このZERO to ONE は

非常に壮大な起業。。。

“起業するのであれば
これまでの既存のサービスの利便性を
10倍は越えないと意味がない”

という発言がでてきます。

日本を変える

世界を変える

ゼロから1を作る

Paypalという、巨大優良サービスを
立ちあげた男たちの起業哲学。

一読する事をお薦めします!

以前から書いていますが
今はコンドラチェフという
景気の波を考えると

革新的な技術が
続々生まれてくる時代です。

60~70年に一度の
大チャンスの時代。

仮想通貨、人口知能、ソイレント、、、

あなたにも
世界を変える一発逆転の
チャンスがあるかも?

激動の時代に読むべき
素晴らしい1冊です!

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  お金の知恵の塊コラム
「なぜお金を貰えるのか??」
       by がの
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こんにちは。
お金の知恵の塊コラムを
担当しています「がの」です。

最近、お金の本質部分について
考えることが多いです。

なぜ「お金が貰えるのか?」

当然、
「労働の対価」
というのが一番イメージがしやすいですね。。

頑張ってくれて、ありがとう。

これですね。

他には?

投資のリターンというのがあります。

アベノミクスで、
企業の業績はさほど上昇していないのに、
株価は大きく上昇しました。

これは、
一般庶民にメリットは小さく、
資産家にメリットが大きく、
所得格差が広がる構図です。

そして、一般庶民は、
労働の対価として、、、一生懸命働いた結果として、
お金を得ているのに対して、

資産家は労せず?、
お金を増やしています。

頭脳労働、リスクを取った対価、、、

正当化できる面もあり、
正当化しにくい部分があります。

あとは、

日本銀行。

20円で1万円札が1枚作れます。
ほぼ打ち出の小槌です。

貰えるというよりは、
作れる。。。という内容ですね。

自分でも書きながら思いましたが、
力が弱いものから順に書いていますね。

そして、書きながら、
力が弱いものの方が、
より苦労をしているように感じました。

でもこの流れは、、、
変えられないと思います。

頑張っている人が報われる世の中。

これが理想ですが、

政府のお金の使い方を
考えると、そう綺麗に物事は
運ばないような気がします。

優良企業が海外に出ないように、
法人税を優遇する。。。

その分は国民が負担。。。

などという構図も
容易に想像ができるものです。

なんか全体的に
消費税を段階的に値上げしたり、
その裏で色々な税金を増やしたり、

そして円安でエネルギー輸入コスト増に
よる、、、家計への打撃。

じわじわ負担が増えていく
嫌な感じがします^^;

まぁ自分が政府側にいたら、
急激なショックを与えないように、
ゆっくりじわじわ・・・

というのは当然なやり方な
気がしますが。

じゃあ庶民はどうするか?

自らと自らの家族を
自身の手で守るしかないと思います。

あなたが私が最初に書いた
「一般庶民」に該当すれば?

一般庶民から、
「お金の勉強」をすることで、
「資産家」に近づき、

「資産家」の視点をもって、
「一般庶民」「労働者」を助ける

そんな視点を持てる人が
いいのではないかと思います。

完全な「資産家」になってしまうと、
労してお金を頂くありがたさの感覚が、
分かんなくなってしまうと思いますし。

ほどほどが
よろしいのでは?と思います。

今は、先進国では、
所得格差が広がっています。

アメリカの真似をしている日本は、
アメリカと同様に格差が広がることは
容易に想像できます。

格差の度合いを示す、
ジニ係数も実際に増加しています。

お金のことが好きでなくても、

>一般庶民から、
>「お金の勉強」をすることで、
>「資産家」に近づき、


>「資産家」の視点をもって、
>「一般庶民」「労働者」を助ける

を真剣に考えなければ
いけない時代なのでは?

そう考えます!

だからこのコラムも
継続して書いているわけです!

そんな感じです。。。

ということで、

それでは
今日はこの辺で。

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【編集後記】

オーストラリアは
私にとって2回目の上陸。

1回目は中2の時に
ちょっとしたテニス留学で
シドニーのあるお家に2週間ほど
ホームステイをしてました。

それ以来のオーストラリアです♪

パースはよく
「世界で一番美しい街」
「世界で一番住みやすい街」
と言われることもあります。

行く前からどんな街なのか
将来的に住めそうなのか
楽しみにしておりました。

で、実際行ってみてどうだったか?
驚いた事が2つありました。

1つは、、、、

「生活水準に見合わない高い物価」

オーストラリアは
元々物価が高いと知っていましたが
ここまでとは・・・・

一例を挙げると

・1.5Lのミネラルウォーター:4ドル

・350mlのコカコーラ:3ドル

・ハンバーガーセット:9ドル

・普通のコーヒー:4ドル

・ビール1缶:5ドル

などなど、、、

私はいつも違う街にいくと
必ずスーパーやコンビニで
物価の調査をしているのですが

まさかパースがこれほどまでに
物価が高いとは思ってもいませんでした。

だって、、、、
お世辞にもそれほど都会って
いう訳ではないのですから、、、

タクシーだって初乗り6ドル程度で
20分も乗れば5000円近くにもなる。

不動産にいたっては
スワンリバーの目の前に立つ
1BRのコンドミニアムが
なんと70万ドルだとか・・・
(おいおい・・・)

感覚的に日本の1.5~2倍
タイの3~4倍の価格差がありましたね。

あと、2つ目に驚いたことは

「異常に早い閉店時間」

ほとんどのお店が平日は19時
土日に至っては17時には
シャッターが閉まります。。

一体これでどうやって
夕飯を取れというのか、、、、

やっているのは
マクドナルドやケンタッキーといった
ファーストフードのチェーン店か

お酒を提供しているBARや
ホテル内のレストラン・・・

お子様連れの観光客も
さすがにこれでは困るだろうと、、

これは国民性の違いなのでしょうが
ワークバランスを特に大事にしている
という説が強いみたいですね。

なるほどね、、、、

でも、だからこそ
ビジネスチャンスも多いのでは・・

と、欲を出して考える私は
どうやらこの国では
歓迎されなさそうです・・・涙

– – – end – – –

以上、今回も最後までお読み頂き
誠にありがとうございました!

それでは、次回のアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇

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