GIA通信vol.103「2015年は中国がヤバイ!?」

GIA通信vol.103「2015年は中国がヤバイ!?」

みなさん、こんにちは。

Global Investment Academy の
両角崇(もろずみたかし)です。

今日も全国的に
厳しい寒さが続いていますね。

北海道や日本海側では
自分の身長をゆうに
超えるほどの大雪に見舞われ

家の外に出る事に
身の危険を感じるほどの状態で

さぞかし大変な思いをされている
ことと思います、、、

どうか怪我などなさらないよう
十分にお気をつけてお過ごし下さい。

さて、、、

前回の編集後記では
GIA通信始まって以来の
次回持ち越し。。。

おい、、、
引っ張るだけ引っ張って
続きは次週だと・・・・・

お前はいつから
TV局の人間になったのだ・・

と、厳しいお叱りを
受けたとか受けないとか ^^;

(あれ、、、
 そんなに期待して
 読んでもらってるのかな・・?)

いずれにしても先週私が
ジョホールバルで受けた
ある洗礼について

せっかくなので
触れさせて頂きますね。

その名も

「なんだ、やっぱりマレーシア」

です ^^

続きは【編集後記】にて

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  中国の製造業は金融業!?
   ◯◯◯◯バンキング
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中国は高度経済成長を続け
「21世紀は中国の時代」
とまで言われてきました。

しかし、驚くべきことに
この数年間、中国という国は
需要が供給を上回った事が
ないそうなのです。

通常、、、経済成長とは

物を欲しい人が増える

それに対して物を作る人が増える

つまり、供給<需要
の関係が成立する事で
徐々に成長するはずですが
中国はそうではないのです。

中国の成長率の主な要因は
不動産なのです。

不動産価格ばかり値上がりするので
庶民の需要は特に増えていない。

需要が供給を
上回らないとどうなるのか?

モノが市場に溢れるので
本来であればデフレーションが
起きるのです。

中国国内の工業は価格競争が激しく
日本では信じられない値段で
製品が作られています。

日本の100円ショップの製品は
中国で原価30円だそうです。

供給過剰の製造業は
中小企業を中心に
相次いで倒産しています。

そこで
製造業の人たちは、
生き残りをかけて何をするのか?

本業をそっちのけにして
金融業務に勤しみはじめました。

これが
“シャドーバンキング”
と言われるものです。

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  3すくみで倒産の危機!?
シャドーバンキングが脆い仕組み
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シャドーバンキングというのは
実に脆い仕組みです。

銀行 → 工場 → 不動産デベロッパー
という流れでお金が動きます。

銀行が工場に年利5%でお金を貸し
工場がデベに年利20%でお金を貸す。

それを元手に
デベロッパーは不動産を作る。

では、デベロッパーが
毎年20%以上の利益を
出し続けられるのか???

今までのように不動産の価値が
上昇し続ければいいですが

そうでなくなった場合
20%の金利を支払えるくらい
高い利益を出すことはできないでしょう。

そうすれば
デベロッパーの返済が滞り

お金を貸し付けていた
工場だけでなく、銀行を含めた
3すくみで一気に倒れる事になります。

今、中国全土で
この仕組みのほころびが
徐々に現実になりつつあるのです。

そして、シャドーバンキングは
昨年まで100兆円規模と
言われてました。

それが今年の年初には
300兆円規模にまで膨れ上がれ

最近の報道では、、、
なんと700兆円規模にまで
一気に拡大したとのこと。

そのスピードと大きさは
尋常ではありません。。。

来年は、、、
シャドーバンキングの問題が顕在化し
中国経済に大きな打撃を与えるかも?

そんな風にも思ったります。

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  中国の行く末は一体・・?
  そして我々が出来る事とは?
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脆弱な仕組みであり
仕組みが逆転しはじめたら
一気に崩壊する
“シャドーバンキング”

これが、昨年だけで、、、
100 → 300 → 700兆円
と急拡大してきました。

もう制御不可能な
不良債権候補の不動産が
風船のごとく膨れ上がる、、、

これまでの中国の成長を支えてきた
不動産バブルが大きな転換期を
迎えようとしているかもしれません。

中国のシャドーバンキングの動きには
必ず注目しておきましょう!

中国が危うくなってくると
中国政府は国民の目を外に向けるため
日本を標的にしてきます。

さらには
日本経済は中国経済の動向に
大きく影響されるので

もし何かあれば
日本経済の低下・悪化に
大きく繋がるかもしれません。

そうなれば
アベノミクスによる景気回復策も
不発に終わる可能性もあります。

我々が今取れる対策としては
やはり、資産分散、ですね。

未だに多くの人が
勘違いをしていますが

海外投資とは
リスクが高い “攻め”の資産運用
であると思われていますが

そうではなくて様々な外的要因から
自らの資産の目減りを少なくする
“守り” の投資手法でもあるのです。

2015年は世界的に混乱し
各地でテロ活動が活発になる
大変な時代に突入するかもしれません。

一方で、、、
キプロスが預金封鎖をした時に
ビットコインが大幅に値上がりしたように

こういう有事の時には
仮想通貨のようなものが
上昇するかもしれません。

そういう観点からしても
今後とも仮想通貨の動きには
注目していきたいと思います。

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大富豪が読む書籍から学ぶ (33)
「ゴミ投資家のための人生設計入門」
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大富豪が読む書籍紹介コーナー
第33弾。

タイトルは
「ゴミ投資家のための人生設計入門」
→  http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIA117

10年以上前の本なのですが
今でも十分に通用する内容が
盛りだくさんの本著。

海外投資を勉強する上では必須の
お勧め本ですね!

内容は大きく分けて

・海外投資を行う意味

・マイホーム信仰の罠

・日本の生命保険の仕組み

・海外の生命保険とオフショア生保

・ライフプランを作る

という内容。

どの章もマスコミで聞くような
内容と正反対の事が書かれており
非常に面白いです。

例えば、、、

・マイホームが良いは幻想

・日本の民法は
 グローバルスタンダードとずれてる

・借金地獄に陥るのは日本の法律が悪い

・保険商品は宝くじと同じ

・日本の保険会社の利益率は25%から40%? 

・日本の保険は、保証内容とリスクと
 保険料がマッチしない

などなど。

これらの真偽は
読む皆さんにお任せしますが

この本を読むと、、、
ほんとうに“知らない”っていうだけで
日本人は随分損をしているのだな
という事が分かります^^;

知っているか知らないか
大きいです、はい。

資産を構築するため必要なのは
頭の良し悪しや、才能、努力
といったものではないのです。

このような本を読んで
正しい知識を身につけ
日本以外の海外の投資も知り
視野を広げて賢く投資をしたいものですね!

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  お金の知恵の塊コラム
「持ってないのに売れる。。空売り?」
       by がの
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こんにちは。
お金の知恵の塊コラムを
担当しています「がの」です。

先週に引き続き、
”投資初心者シリーズ”として
よく聞く投資の用語を
説明していきたいと思います

投資初心者シリーズ第10回は、
「空売り」について。

株のお話。

1株100円の株を10株購入して計1000円。

もしそれが
1株200円になって売ったら
200×10株 = 2000円ですので、

1000円の利益!
というのが通常ですね。

購入して高くなったら売る。
というのが普通の流れです。

しかし、
投資をやっていくと気付くのですが、
持っていないのに「売る」ことが
できるのです。

「売ってから買う」というのは、
例えば、最初に株を1000円で売って、
それが、500円に下がった後に、購入すれば、
500円の利益がでます。

こういうのを「空売り」というのですが、
最初に売ってから買うのです。

でもどうして
株を持っていないのに売ることが
できるのでしょうか?

今回は空売りの
仕組みを考えてみます。

実は「空」売りと書いてありますが、
無から株を生み出して
売っているわけではありません。

最初に売る時に、
株を「借りる」のです。

ここに今後の相場が下がると予想して、
売りをかけたいと考えている
Aさんがいるとします。

でもその株を持っていません。

じゃあどうするか?

Xさんから株を借りるのです。
例えば100円の株券を
X→Aで借りるとしましょう。

XとAの間では、
「あとで絶対返してね」
という約束を交わします。

Aさんはそれを了解した上で、
Xから株を借りて、市場で株を売ります。

そうすると、Aさんは、
・売買した現金
・株を返す約束
を手にします。

市場で売ってしまったので、
今手許に現金はありません。

しかし、株を返さないといけないので、
いつかはまた市場で買い入れなくては
いけないですね。

例えば、1ヶ月後、
80円になった時に買い入れして、
Xさんに返したとしましょう。

Aさんは100円を得た後に、
80円で株を仕入れているので、
20円の利益がでています。

Xさんの手許には、
元の株券が返却されるわけです。

イメージできますか?

これを自動化しているのが
証券会社の仕組みで、

売りから入るという時は、
実際は誰かから株を借りて、
それを売っているのです。
(貸し手はみえません。)

で、一定期間経った後に、
買い戻して、株も返却。

全部人の株を使って
売り買いしているんですね!

これが空売りの仕組みです!
無から株は生まれません。
本当に空を売っているわけでは
ないんですね!

ということで、

それでは、
今回はこの辺で。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

【編集後記】

それは自分が運転する車で
ジョホールバルの街を
走ってた時のこと。

ジョホールバルの西側は
「ヌサジャヤ」といって

国家をあげてのプロジェクトである
「イスカンダル計画」の
目玉エリアでもあり

それこそ目にもわかるほどの早さで
開発が進められているのですが

そのエリアを通る高速道路にある
料金所でのお話です。

あ、ちなみに、、、
ジョホールバルの高速道路も
お隣シンガポールと同じように
大抵無料で走行できるのですが

ある一部の区間については
こうした料金所があり
料金を払うことになります。

未だにどこからが有料道路なのか
よくわかっておりません・・^^;

マレーシアの料金所は
日本でも浸透している
「ETC」と同じようなカード決済
システムが導入されています。

そのカードシステムの名前は
「Touch ‘n Go(タッチアンドゴー)」

う~ん、、
実にわかりやすい名前です ^^

以前こちらに住んでいた時は
もちろんこのカードを
保有していましたが

今回は急遽でしたので
そのカードを持ち合わせておらず

ならばと、、、
感覚的に一番左のレーンに並び
現金を支払おうと差し出した時に
まさかの事態が・・・

そこには係員が立っていたのですが
その係員が言うには

「現金はダメね、、
 ここはカードだけだよ・・・」

(えっ、、、)

どんなに技術革新が進んだ国でも
さすがに高速道路の料金所では
現金払いにも対応してますよね?
(あれ、、そうでもない!?)

それなのに
なんで目の前の
この、“おっさん”は

「ったく、、
 お前時代遅れだな・・」

的に勝ち誇ってるの??

以前は現金でこのゲートを
通過してこともあった
(と思うので、、、、)

とにかく自分は今観光に来てて
そのカードを持ち合わせてない!
と、主張してみるものの、、、

そんなことが通用する
頭の柔らかさや
ホスピタリティーなど

この “おっさん” は
一切持ち合わせている訳もなく、、

ただ、首を横に振るだけで
手の平を上にを出して
指先をクイクイっと内に入れて

「20リンギット、カモン」
と言い続けます。。。

高速道路の料金自体は
たった3リンギット弱
(日本円で約100円)
だったはずですが

新規にカードを購入するのに
最低20リンギット
かかるとのこと。

さすがに後方に車の列も
出来つつあったこともあり

渋々20リンギットを手渡し
新しいカードを手に入れて
ようやくこのゲートを
通過することが出来ました。

ま、車に紐づいてないカードだし
(シンガポールは紐付きあり)

残高分については
誰かこちらのスタッフにでも
あげればいいか・・・

なんてことを考えながら
帰路についた訳ですが、、、

車を降りる時にそのカードと
一緒にもらったレシートを見て
思わず、愕然としました・・・

あれ、、、、
支払額が10リンギ?

そのレシートには
あくまでも私が10リンギしか
購入してないことに
なっていたのです。

その証拠写真がこちら
→ http://academy-global-investment.com/link/screate.php?BID=GIA118

見にくいかもしれませんが
レシートに記載されていたのは

カード残高  : 0
合計の購入金額:10
合計の支払金額:10

と書いてあるのです。

おい、、、、
まさか俺様の大切な10リンギット
あんたの懐に入った???

わざとらしく英語もたどたどしく
何も知らない旅行客を演じたことで
現金払いを認めてもらおうとしましたが

こいつは何もわからないだろう・・
と、逆にその立場を利用され
10リンギ抜かれてしまった。

そういうことだろうか、、、

まあ、はっきりいえば
10リンギ=350円ですから

ガタガタいうのも
あれなのですが

まさかこんなところで
ぼったくりに合うなんて。。。

確かに以前友人が
スピード違反で捕まった時に

警官にパスポートの中に
お金を入れるよう暗に言われた
と聞いた事があったな、、、

いやはや、、、
その辺はまだまだ新興国
なんですかね。

ま、人生何事も経験だと、、、
そう思ってそのレシートを
捨てようとした、その時、、、

「俺、朝に通過してないし・・・」

そうです。
今回車での視察は
夕方に行ったのですが

もらったレシートに
刻印されてた時刻は
まさかの

「09:28:59」

う~ん、、、

もう、いいやっ。^^

– – – end – – –

以上、今回も最後までお読み頂き
誠にありがとうございました!

それでは、次回のアカデミー通信で
またお会いしましょう!

両角 崇

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