ロシア・ウラジオストク銀行口座解約サポート
よくあるご質問

定期預金を解約する為に必要な書類について
パスポート、観光ビザ、フライトのeチケット(バウチャー)、マイナンバーもしくは通知カード、入国時受け取り書類、口座開設当時、入・出国時税関受取書類(当時申請をした方)、銀行にて受領した全ての書類、カード・デバイス(作成した方)、全て準備し当日はご渡航ください。
定期預金の早期解約の場合の金利はどのようになりますか?
次のURLのページの「Процентные ставки при льготном досрочном расторжении」をクリックしてください。
該当ページURL:https://www.primbank.ru/personal/deposits/maximum/
満期前の解約の場合は、早期解約となり、上記掲載の%が実際の預金期間に則して計算されます。
定期預金の解約は、必ず銀行に訪問する必要がありますか?
詳しくは、開設時にお渡ししておりますマニュアルをご確認ください。
カード有効期限内に定期預金満期日が含まれる場合は、インターネットバンキングで解約をできます。
解約後、カード有効期限内は日本国内のATMでも出金をできます。
銀行で出金をした現金の日本国内持ち込みについて
銀行窓口で、自身の日本国内銀行口座や海外口座に送金をすることができます。
ロシア国外持ち出し規制、日本国内持ち込みルールに則って、現金で日本に持ち込むことができます。
銀行窓口で日本円に両替をすることができます。
ロシア国内への現金(及び有価証券)の持ち込み制限、及び持ち出し制限について
●現金(及び有価証券):ロシアへの持ち込み制限
外貨の持ち込み制限に関しては規制されてはいませんが、
10,000米ドル相当額以上の外貨を持込む場合は、申告が必要です。

但し、10,000米ドル相当額未満の持ち込みの場合においても、
ロシア国内で預かり等も含め、
現金を10,000米ドル相当額以上を持ち出す予定がある場合は、
出国時のトラブルを防ぐ為に入国時に申告したほうが無難です。

●現金(及び有価証券):ロシアからの持ち出し制限
一回の出国で持ち出すことができるのは、10,000米ドル相当以下の現金です。
(この場合は送金を受け又は国内で取得したことを証明する書類等は要しません。)
3,000米ドル相当を超える現金を持ち出す場合には税関への申告が必要です。

10,000米ドル以上の現金はロシアから持ち出し禁止になっていますが、
入国時の税関確認印のある税関申告書を出国時にともに提出すれば可能です。
ロシア国内における海外送金受領の証明書があれば、
10,000米ドル以上の持ち出しは可能です。
ビザの取得について教えてください
現在は、インターネットにてビザを取得することができ、申請から4営業日ほどで取得可能です。
連続滞在期間は8日間以内、出入国・滞在先の指定があります。早めに確認し、トラブルの無いようご対応ください。

▼Eビザ申請ページ
http://electronic-visa.kdmid.ru/index_jp.html

▼電子ビザの特徴とその発給条件
https://evisa.kdmid.ru/ja-JP/Home/Instruction

▼ロシア電子査証の有効期限について
https://www.vladivostok.ru.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000240.html
宿泊ホテルについてオススメのホテルはありますか?
アジムットホテルウラジオストクは、料金とサービスのバランスがよくオススメです。
https://en.azimuthotels.com/Russia/azimut-hotel-vladivostok/