本物の海外投資家が厳選するバンコク不動産投資セミナー

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あなたは今、こんな悩み
抱えていませんか?

インフレ高進で不動産価格は
高騰の見通しの中
5-6年前と同じ価格レベル
新築不動産が手に入る!?

今回の舞台は東南アジア「タイ(Thaiand)」


タイと言えば、世界中から観光客が集まる人気の国で、コロナ前の2019年にタイを訪れた外国人旅行客数は約4000万人の「世界第8位」

そのタイの首都・バンコクには多くの日系企業も進出し、街の至る所には日本語の表記が目につきます。統計データによると、5万人以上の日本人がそのバンコクに集中しており、中でも多くの日本人が住んでいるスクムビットエリア界隈では「ここは日本か?」と見間違えるほど多くの日本人を見かけます。

近年BTS (高架鉄道) やMRT(地下鉄)の開発もめざましく、住宅エリアは徐々に郊外へ広がりを見せていますが、バンコク中心部(CBD: Central Business District) は高い利便性もあって地元タイ人だけでなく、日本人を含めた外国人からの投資需要が旺盛なことから不動産価格は年々上昇。

このコロナ禍でタイ国内の経済は停滞したものの、2022年6月に全面的に規制緩和・解除して外国人観光客の受け入れを再開したことで、月を追うごとに観光客数は増加傾向にあり、街はかつての賑わいを見せ始めています。

しかしながら、世界同時多発的に発生しているインフレはタイも例外ではなく、人件費や建材費は軒並み高騰を続け、それに伴って不動産価格も今後もさらに上昇していくと思われます。

そのような投資環境のタイ・バンコクにおいて、5~6年前と同じ価格レベルで新築コンドミニアムが買えるとすれば、あなたは興味ありますか?

しかも、バンコク中心地から電車で20〜30分離れた郊外にあるプロジェクトではなく、日本人も多く住む人気のスクムビットエリアに建設される、ラグジュアリー感いっぱいの《タワーマンション》とくれば、なおさら話を聞いてみたいと思いませんか?

同じ商圏で同じグレードなのに
販売価格が大きく違う!?
この《歪み》こそ、
大きな利益を狙えるチャンスだ!

一般的に、不動産の建築コストは大きく分けて【土地】と【建物】の2つに分別されます。

【土地】部分は、日本でいうところの《路線価》を基準にして評価が決められますから、同じ商圏内でも多少のバラツキはあるものの、特別な理由がない限り極端に単価が違うことは考えにくいです。

【建物】部分については、コンドミニアムの建築に使う資材価格や人件費が反映されるものですが、こちらも同じようなグレードの建物であれば、物件間で大きな差が出ることは少ないと言えます。

ですので、同じ商圏にある同じグレードのクオリティを持つ不動産で、販売価格自体に大きな差が出にくいものですが、もし仮に、、、販売価格なり単価に大きな差がある場合、あなたはどう感じますか? 多くの人は「ちょっと怪しいな・・・」と考えるでしょうし、逆にそういう疑いの念が頭にすぐに浮かばないと、投資家として成功することは難しいです。

しかしながら、今回こうした現象が今バンコクのあるエリアに立つ物件で実際に発生しています!

不動産市場における「歪み」に注目をし、それを享受することで同じ商圏内にある競合と比べて高い競争力を保ち、長期的に安定的なインカムを得ながら将来大きなキャピタルゲイン (gain) を得る。

海外不動産投資のパイオニアである我々【Gobal Investment Academy (GIA) 】が探し当てた、インカムとキャピタルのダブルゲイン獲りが狙える、タイ・バンコクでの不動産投資のお話。

1970年代に苦しめられたインフレ時代を思い起こさせるほどの物価上昇の波に加えて、自国通貨の価値が逓減することで、我々の資産は気が付かないうちに大きく毀損していく可能性が指摘されています。

その環境下において、あなたはその波をどう活かし、どうやって資産を保全していくのか?
ピンチをチャンスに変えたい!そんな志の高い人は是非今回のセミナーをご視聴されることをお勧めします!

今回のセミナーでは以下の内容を学ぶことができますセミナー内容

講師紹介

講師Global Investment Academy | CEO
両角 崇Takashi Morozumi

日本人が世界に負けないファイナンシャルリテラシーを身につける為には、海外投資の真の学びと実践の場を提供する必要があるとして、2011年に会員制投資コミュニティを設立。本コミュニティの中で紹介した案件の総額は40億円を超え、既に1,800名以上がこの門を叩く。個人としては国内・海外の不動産投資を中心に、世界10カ国以上に投資しており、検証と実践の中で見出した本物の情報だけを提供。持ち前の行動力と高い語学力で、毎年述べ30カ国以上を飛び回り、世界各地の有力者と強いパートナーシップを築く現場主義は、多くの投資家から高い信頼を得ている。

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  • 2022年12月25日(日) 23:59