こんにちは。
Global Investment Academyの両角です。
仮想通貨革命。敢えて、「革命」という名前を使いましたが、
この「革命」という言葉を、軽い気持ちで使っているわけではなく、
産業革命、ＩＴ革命に近い意味合いで、使っています。
以前、ビットコインの最大手取引所、
マウントゴックス社が破綻した際、麻生太郎氏が、
「あんなものは、いつかは破綻すると思っていた」
という発言をしました。
日本では、ビットコインは円天や電子マネーと
思われている方もまだ多いと思いますが、
本日よりその認識を改めてください。
仮想通貨、ビットコインには、
“６０兆円の世界金融市場をひっくり返す力”があります。
楽天の三木谷社長が、楽天市場で２０１５年より
ビットコインを扱う事を決めました。
堀江貴文氏もビットコイン事業に参入すると表明しています。
麻生氏が否定する中、この２者が参入するのはなぜなのか。
インターネットが初めてでてきた時、
ＦＲＢ（日本銀行のアメリカ版）の代表は、
“ＩＴ革命はそこら中で見られる。
しかし、ＩＴは実経済には入ってこない。”と発言しました。
また、電話が発明された時は、
“音が悪すぎる”、“すぐに切れる”と言われ、
電話は役に立たないと言われていました。
影響が多きすぎる技術革新は、最初、大きく否定されるのです！
ただし、我々はただ単に、当てずっぽうで
“仮想通貨が伸びる”と言っているわけではありません。
根拠があります。
仮想通貨は今後、様々な広がりを持って展開すると我々は考えています。 いわば、インターネットが出来たての時にインターネットの世界に触れるように、仮想通貨がまだ一般的になる前に、多くの方々より先んじて、ビットコインに触れてみませんか？ ビットコインの口座開設自体は、マニュアルに沿って作業をしていけば、消して難しい事ではありません。
これを機に、仮想通貨革命に触れてみましょう！！
