※投資・経済初心者向け

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※投資・経済初心者向け
【米国が利上げすると経済はどうなるのか?】
 
円高が進行していますね〜。。。
1ドル100円台に乗っかってきました。。
 
 
7月10日参院選での自民党圧勝から、
アベノミクス再起動による
国民の期待、
 
 
そこから
29日日銀金融政策決定会合での
サプライズ期待から株価が強く上昇する
動きを見せていました。
 
 
しかし、、、
 
 
追加緩和のインパクトの弱さから、
期待感が崩れ、一気に円高株安の
流れに。。。
 
 
28兆円規模の経済対策が決まり、
日本経済の立て直しの大きな構想を
打ち出したにも関わらず、
 
 
このような流れに
なってしまっていることは
本当に悩ましいです。
 
(株、為替だけ見ていても
 しょうがないですが^^;)
 
 
今週金曜の
米国雇用統計の結果で
また動きがあるとは思いますが、
 
 
大きなポジティブサプライズがない限り
当面為替株価の回復は
厳しいかもしれませんね。。
 
 
少し先の話になりますが、
円安の流れに変わるであろう要因として
アメリカの利上げがあります。
 
 
アメリカ経済は好調で、
9月以降の利上げの観測が強まっていますが、
 
 
ここでのアメリカ利上げの動きとなった場合、
経済はどうなるのか?
 
 
なぜ円安に振れるのか?
 
 
この辺について
ご質問を受けましたので
解説しておきたいと思います。
 
 
まず、利上げの目的を
押さえておきましょう。
 
 
ずっと経済が好調であるというのが
望ましいところではあるのですが、
 
 
度が過ぎるとインフレが加速して
バブルを引き起こす可能性が出てくるため、
利上げをして市場に出回るお金の量を調整します。
 
 
流れとしては、
 
政策金利を上げる
→貸出金利が上がる
→借り手が限られる
 
結論:市場に流通するお金の量が少なくなる
 
 
ということになります。
 
 
そうすると、
米国企業的には
資金を調達しにくくなりますので、
設備投資などの投資活動が抑えられます。
 
 
これは業績にも反映されることとなりますので、
米国企業の株価は安くなると見られます。
 
(一概には言えませんが)
 
 
アメリカでの株価が下がると
日本もつられて下がる可能性が高くなってきます。
 
 
しかし一方で、
為替面を見てみると、
金利が上昇するということは、
ドルで運用することの魅力が高まり、
ドルが買われるためドル高となります。
 
(例えば日本円で運用すると
 0.1%しか金利が付かないけど、
 アメリカドルで運用すると1%金利が付く
 となればドルでの運用の方が魅力的ですよね^^)
 
 
そうすると
円安の流れとなり、
円安→株高という流れも生まれますので、
どちらになるのかははっきり言うことは難しいのです。
 
 
さらには、
アメリカが金利を引き上げた場合、
 
 
新興国で運用をしていたお金が
アメリカ国内で運用した方が
魅力が高い。
 
 
ということにも
なりやすいですので、
新興国に出回っているお金が
アメリカに引き上げられます。
 
(新興国の成長を
 鈍化させてしまうことが予想されます。)
 
 
そうすると
アメリカ国内にお金が集まるため、
再びお金の流通は活性化されることになりそうですが、、、
 
 
実際は結論としてどうなのか?
 
 
これは今のところわかりません(笑)
 
 
ただ、
指標として上記の流れを知っておいて、
あとはその時々の情勢を加味した上で
戦略を立てて頂くのがいいのではないか
と思っております^^
 
 
以上、
最後までお読み頂きありがとうございます。
 
 
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※誹謗中傷するコメントは受け付けませんので
ご了承ください。
 
 
筆:こやま
 
 
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